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加地伸行先生の本を読んでいる。先生は論語を読んだ人の多くが、最も感動した場面として挙げるのは次の一節であると。孔子の弟子の伯牛(はくぎゅう)は、すぐれた人格者であり、弟子の中でもきわだっていた。ところが伯牛はハンセン病に罹(かか)る。彼は家にこもり、他人(ひと)に会おうとしなかった。その病が重くなったので、孔子は見舞に行くが、同じく会おうとしなかった。
そのとき、孔子は伯牛の気持ちに沿って会わなかったが、窓から手を差し入れ、伯牛の「其(そ)の手を執りて曰(いわ)く亡(ぼう)ぜん(お前は果てるのか)「運」命なるかな。斯(こ)の(りっぱな)人にして斯(こ)の疾(やまい)あり斯の人にして斯の疾あり」と。
死を迎えるハンセン病の弟子の手を握って泣く孔子―「論語」中、最高の劇的場面である。孔子とともに、多くの弟子もまたともに泣いただろう。と加地先生は書いている。大病をして、落伍した者として深く重く考えさせられた。人生とは理不尽なものであると。
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2013年08月26日
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国債の発行残高を名目GDPで割った「ドーマの条件」があります。これが増えるか減るかによって、財政に持続可能性があるかどうかを判断するのです。国債発行残高でなくて、所得との対比で減っていればいいのです。
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【宜野湾】通常訓練のため山口県の岩国基地に派遣されていた在沖米海兵隊所属のMV22オスプレイ3機のうち2機が25日午後、普天間飛行場に帰還した。
日米合同委員会で合意した航空機騒音規制措置(騒音防止協定)には「日曜日の訓練飛行は差し控え、任務の所要を満たすために必要と考えられるものに制限される」と記載されており、協定に反した飛行とみられる。 2機は25日午後2時19分と同25分にそれぞれ飛来した。本土での通常訓練のため、23日にオスプレイ3機が離陸していた。琉球新報 琉球新報は、左翼のメディアの典型である。オスプレイが岩国基地から普天間の帰還したことも訓練として、日曜日にはオスプレイは一切飛ばすことができないのは、どこに協定があるのか。オスプレイは日本の国防の為にも、大災害にも大きな力を発揮する。
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英国の生物学者リチャード・ドーキンスは「生物は、自分の遺伝子を残すために、肉体という乗り物をつぎつぎと乗り換えていっていると。この乗り物とは、すなわち子孫の身体のことである。遺伝子は自分の子孫を絶えず作り、それに乗り換えることをくりかえす。それが生物だという。そこで「利己的遺伝子」と云われる。
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