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社民党の又市征治幹事長は20日の記者会見で、与党が衆参両院で安倍晋三首相出席による予算委員会の開催に応じない場合、野党が共同して参院に首相問責決議案を提出すべきだとの考えを示した。福島瑞穂党首も常任幹事会で「首相の国会拒否は重大な事態だ。問責も辞さないことになる」と強調した。産経新聞
安倍総理がG8や、海外を歴訪して、首脳外交をしている。日本の国益のためである。今、野党が予算委員会を要求しても内容のある議論ができるのか、都議選・参議院選挙が終わってから、予算委員会をじっくりするべきだ。
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2013年06月20日
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黒田東彦日銀総裁が、アジア開発銀行総裁の時に著した「財政金融政策の成功と失敗・日本評論社」を読んでいる。この本は日本の財政金融政策について、それが日本経済にどのように影響を与えたのか、反対に日本経済からどのような制約を受けていたのかを総合的に分析することを黒田氏はめざしたと。
この本で「日銀は物価安定義務がある」という部分に関心をもった。その部分を何回も読んでみた。この考えが異次元の金融緩和につながったと思うと考えた。90年代前半に日銀が大胆かつ積極的に金融緩和を進めても何ら問題はなかったし、むしろ資産デフレやディスインフレをのっと緩やかにできたと思われると。 日銀は95年に1時積極的な金融緩和姿勢を示したが、デフレ進行しているにもかかわらず、景気回復とともに消極的な姿勢に転じ、99年の画期的なゼロ金利政策もフルに活用しないまま、00年夏に解除してしまった。十分な期待可能性がある下で、デフレが妨げたのに物価安定義務を果たさなかった責任は大きい。 ゼロ金利になるとそれ以上何もできないというのは誤りである。現に03年4月以降は大幅に量的緩和目標を引き上げて効果をあげているのに、繰り返し効果がないと日銀自身が主張したのは自殺行為だったといえよう。 |
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米国のFRBのバーナンキ議長が年内に金融緩和を縮小するということで、相場は心配されたが為替は1ドル97円という円安になった。株価は反落した230円64銭安となり、13014円58銭に。基軸通貨であるドルの番人であるFRBのバーナンキ議長のQE3の出口戦略に世界の市場が動揺している。でも、日本市場は安定してきたと思う。
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われわれは、ふしぎなことに、太古から、英雄類型として、政治的敗北者の怨念を、女性的類型として、裏切られた女の嫉妬の怨念を、この二種の男女の怨念を、文化意志の源泉として認めてきたのであり、成功した英雄は英雄と認められず、多幸な女性は文化に永い影を引くことがなかった。-日本文学小史-
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