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今、中央公論2013・2の本を読んでいたら 大竹しのぶの才能を語るとき、真っ先に語るべき名演が『ピアフ』ではないか。という文章があり見詰めている。真剣に読んでいる。河合祥一郎東大教授は「大竹がピアフになりきるというレベルではなくピアフが大竹に降りてくるという。47歳で病死するまで歌に一生捧げた小柄なピアフ(雀の意の愛称)の壮絶な人生を演じきるのみならず、「愛の賛歌」や「水に流して」などの名曲の数々をピアフとして魂を絞り出すように歌う。モルヒネ中毒となったピアフが自分の腕に注射を打つ虚ろな表情から一転して瞳を輝かせて熱唄する迫力の凄まじさ―と伝え聞くににつけ、大竹しのぶならばさもありなんと。
47年という短い生涯ながら、誰よりも強く愛を信じたエディット・ピアフの人間的スケールは、演技力だけで表現できるものではない。 人間的な味わいが深さを増した今の大竹だからこその説得力があると。
シャンソン歌手の役として歌う難しさは相当なものだが、歌詞のすべてに血を通わせることで、15もの難曲を聴く人の心に響かせてしまった。 「あたしが歌うときは、あたしを出すんだ。全部まるごと。」というピアフのセリフが印象に残る。 それは、観客に自らの魂を差し出して動じない表現者としての覚悟であり、大竹が演技に取り組む姿勢とまったく変わらない。
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2013年06月27日
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平成24年度の国の一般会計の税収が、これまでの政府の見込額よりも1兆3千億円上回り、43兆9千億円程度になることが27日、わかった。安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」による円安や株高によって、企業業績が改善し、法人税収が増えたことに加え、株式の配当増で、所得税収が伸びた。
24年度当初予算では税収見通しを42兆3千億円とし、今年2月に成立した補正予算時に42兆6千億円に増額修正しており、これから大きく上振れした。
23年度税収の42兆8千億円よりも1兆円以上増えた。リーマン・ショック後の21年度に大きく落ち込んだ国の税収はようやく回復しつつあり、20年の44兆3千億円以来の高水準になる。
上振れした1兆3千億円については、国債発行額の圧縮などに充てられる方向だ。産経新聞
平成24年度の国の一般会計の税収が、政府の見込額よりも1兆3千億円上回り、43兆9千億円程度になるらしい。「アベノミクス」による円安や株高によって、企業業績が改善し、法人税収が増えたことに加え、株式の配当増で、所得税収が伸びた。20年の44兆3千億円以来の高水準になる。上振れした1兆3千億円については、国債発行額の圧縮などに充てられる方向だ。つまり、アベノミクス効果で財政再建が進むということだ。
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今日の東京市場は堅調な動きで株価は騰がった。中国の短期金利5・5%で安定、中国の上海株は自立反発で日本のマーケットの安心感。EUBドラギ総裁の金融緩和継続で26日の欧州株は続伸、米国は景気の回復期待。米国の金利はどうなるのかだ。これからの相場は、7月の企業業績、アベノミクスの成長戦略の実効性だろう。
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