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眠れなく 抱きしめている 夏蒲団 篤人
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2013年06月30日
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【香港=河崎真澄】英国から中国に主権が返還されて1日で16年を迎える香港で、高度な自治が保障された「一国二制度」が揺れている。米中央情報局(CIA)元職員で香港に潜伏していたエドワード・スノーデン容疑者の扱いをめぐって、犯罪人引き渡し協定を結んでいる米国の要求を退け、同容疑者を第三国に出境させた香港政府に、民主派の市民は「中国政府による露骨な政治介入だ」と反発。1日に40万人規模の抗議デモを計画している。
同容疑者は逃亡先に香港を選んだ理由として、「香港の司法を信じており、香港の裁判所で米国政府と争う」と香港紙に話し、「一国二制度」の存在に強い信頼を示していた。
しかし香港政府は、身柄引き渡しで法の執行を求めた米国政府と、外交問題への発展を恐れて香港から追い出すことを水面下で求めた中国政府の“板挟み”にあい、結果的に中国政府に従ったとみられている。
一方、「香港基本法」では香港の防衛と外交は中国政府が担うと規定されており、「厳密にいえば今回のケースで中国政府が介入したとしても『一国二制度』を踏みにじったとは言いにくい」(香港の民主派議員)との見方もある。
それでも香港で反発が広がっているのは、「香港の民主制度は1997年の返還後、次々と中国によって形骸化された」(同)などと不満が蓄積しているからだ。昨年3月の行政長官選挙でも、投票権をもつ代表に中国側から強い圧力がかかったことが明らかになっている。
香港で6月中旬に行われた世論調査では、「一国二制度は信頼できない」との回答が返還後最高の47%に達し、「信頼できる」との回答に初めて並んだ。2009年まで「信頼できる」は70%前後だった。産経新聞
英国から中国に主権が返還されて1日で16年を迎える香港で、高度な自治が保障された「一国二制度」が揺れている。香港で6月中旬に行われた世論調査では、「一国二制度は信頼できない」との回答が返還後最高の47%に達し、「信頼できる」との回答に初めて並んだ。2009年まで「信頼できる」は70%前後だった。 |
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坂口安吾の新日本文学アルバムを読んでいる。荏原尋常高等小学校で、安吾が代用教員として、下北沢の下宿に部屋を狩り、「怒らぬこと、悲しまぬこと「、憎まぬこと、喜ばぬこと、つまり行雲流水の如く生きよう」と(「風と光と二十の私と」)安吾とは筆名は「安居(あんご)のことで、心安らかに暮らすことを意味する。
この代用教員の時に決めたという。ここ、半年ぐらい坂口安吾ファンである。戦後の書かれた「堕ちる切るまで堕ちよ」という堕落論に引かれるのである。坂口文学の魅力は戦後の動乱期に歴史の虚妄と偽善を告発したからだと思う。
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「男山今日の行幸の畏きも命あればぞをろがみにける」大隈言道「愛国百人一首」
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