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規制緩和は産業界の一部がその政治力を用いて自分たちの都合のよい仕組みを作ることであると。中野剛志氏はレントシーキングと言う。たとえば、産業競争会議の委員である竹中平蔵氏は、レントシーキングを追求する新自由主義の典型である。竹中氏は医療、農業の既成緩和を主張をしている。
しかも、竹中平蔵氏は人材派遣会社の「パソナグループ」の取締役会長である。しかも同社は医療関係の人材派遣も手掛け、されに農業分野にも選出しょうとしている。雇用・医療・農業の規制緩和で恩恵を受けるのは、竹中平蔵氏自身なのだ。
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2014年03月18日
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私は神谷美恵子のファンだ。大病をして神谷の本を貪り読んだ。渡辺節子は神谷についてこんなことを記している。悲しみは人の心を弱く、もろくしてしまう側面もあるが、悲しみの中で鍛えられ、豊かになっていく人もいるのだ。「悲しみには様々な顔がある」と。
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プーチンはクリミアだけで満足するだろうか、東ウクライナまで介入するのだろうか。それにしても、ウクライナの暫定政権については、ヤヌコビッチ政権をクーデターで政権を獲得したという意見もあるが、それはウクライナの現実を直視するものではない。グルジアと同じように、プーチンの野望である。
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ロールズ『正議論』:ヒューム、スミス、ベンサム、ミルらの伝統的な政治思想である功利主義を自由かつ平等な人格である市民の基本的な権利・自由に関して十分な根拠を与えていないと批判し、これに代わる構想として、1平等な自由、2a格差原理、2b公正な機会均等からなる正義の二原理を説く。
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これまで支配階級が自発的かつ平和的に歴史から退いたことはない。生死の争いにおいて、理性の論理が力の論理に取って代わったためしはない。これは悲しむべきことだが、事実はこのとおりなのである。この世界をつくったのは我々ではない。世界をあるがままに受け取るほかない。(ロシア革命の擁護)
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