真正保守を訴える

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 民主党の前原誠司元外相は4日収録のTBS番組で、安倍晋三首相や閣僚の靖国神社参拝に関連し、「何らかの形でA級戦犯を分祀(ぶんし)し、外交問題化にすべきではない」と述べた。理由としては「A級戦犯が合祀されるまでは昭和天皇が参拝されても、外交問題にならなかった」と指摘した。産経新聞
 先帝陛下は靖国神社ご親拝をされなくなったのは、いわゆるA級戦犯の合祀とは無関係である。また、民主党の野田佳彦前総理は、曾ては、「講和条約や国会決議ですべての戦犯の名誉は法的に回復されている。すなわちA級戦犯と呼ばれた人たちは戦争犯罪人ではない」持論を述べていた。
 天皇陛下が靖国神社にご親拝されなくなったのは昭和五十一年からです。 A級戦犯が靖国神社に合祀されたのは昭和五十三年です。 参拝されなくなったのが五十一年、 合祀されたのが五十三年です。 そこに二年の開きがあります。 ですから、 天皇陛下が靖国神社にご親拝されなくなったのは、 A級戦犯の合祀が原因でありません。
  その要因は、 当時の三木武夫首相が昭和五十年に靖国神社を参拝した際、 取材記者に 「私的立場で参拝をした」 と発言したことにあります。 マスコミは、 その発言を取り上げ、 政治家の靖国神社参拝は 「私的参拝」 か 「公的参拝」 か、 と問うようになりました。
 それまでは、 八月十五日に天皇陛下も、 総理大臣も、 靖国神社を参拝してもマスコミが特別に騒ぎ立てることはなかったのです。 それが、 三木首相の発言で、 眠っている子を起こしてしまったわけです。 「公的」 と言えば、 憲法の政教分離の原則に反する言い、 侵略戦争だった大東亜戦争を認めるのか、 という論法でマスコミが叩いていくわけです。
 肉体が人に誤解されやすい最大の理由は、肉体美というものはどうしても官能美と離れることができないからであり、それこそは人間の宿命であるのみならず、人間が考える美というものの宿命だからであろう
 表現者52号で柴山桂太氏が次のように述べている。ハイエクの議論では、歴史の中で積み重ねたルールがあって人間の自由がある、という話だけれども、今はそういうルールや規制をなくすことが自由だということになっている。彼は、それが本当の自由だということになっている。それが本当の意味で自由かと言うと、違うのでしょうねと。

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