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何となく 浮世を過ごす 7日なり 篤人
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安倍総理が靖国神社に参拝することは、日本の右傾化、軍国主義の復活と大騒ぎしている一部メディアにあきれる。民主主義国家である日本において、総理が靖国参拝して英霊を慰霊することが、政治体制の変革になることはない。論理的でない飛躍した主張である。
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寒(かん)きびし 此の世のさだめ 一期なり 篤人
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靖国神社参拝は、日本人にとってあくまで、内面の精神生活の問題である。近代日本が歩まざる得なかった苦悩の歴史に対する愛惜が大切だ。人間にとって尊い死は国家・国民のために散華することである。その英霊を総理が参拝することを、外交問題にしている中共・韓国は内政干渉ではないのか。
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靖国神社とA級戦犯について知りたいので牛村圭氏の、「A級戦犯」の濫用を憂う」を読んでいる。牛村氏は書いている。靖国神社に合祀されたという、A級戦犯は誰なのかメディアは報じない。靖国神社に昭和53年秋に合祀されたのは、刑死した5人の陸軍大将、土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、松井岩根、東条英機、一人の陸軍中将、武藤章、政治家・外交官、廣田弘毅、の7人の他、公判中病没した、松岡洋右、永野修身、受刑中に病没した平沼騏一郎、小磯國昭、白鳥敏夫、東郷茂徳、梅津美治郎、の合わせて14名である。この人たちが、「罪万死に値するような重大責任者」「極悪人」として、事あるごとに十把一絡げで倫理的批判の対象となる、戦前・戦中の日本の指導者なのである。
誰が「A級戦犯」で、そのうち誰が合祀されてるのかは、ジャーナリズムでは言及されないことがほとんどある。とさきに記したが、この14名の顔触れをみれば、「A級戦犯」合祀を批判する人が、具体的に個人名を挙げないのは、無知のためばかりではなく、意図的なのでとも考えられる。それは、東京裁判の悲劇のヒーローとして度々話題となる廣田弘毅が、その一人であるからに他ならない。
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