|
「シビリアンの戦争 三浦璢麗 岩波書店」を読む。彼女の野心的な研究としての「シビリアンの戦争」は軍を文民統制すれば平和国家であるというのは幻想だと気づく。戦争を嫌うのは軍であり,文民指導者や国民が主導して攻撃的な戦争は起こすのだ。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
「シビリアン(文民)が軍をば抑えなければ,軍は暴走し,ときには戦争へと国をば引きずり込んでいくだろう。デモクラシーにおいてはシビリアンが軍ををしっかりコントロールしてさえいれば,攻撃的な戦争を自ら進んで始めることはないー果たしてこの命題は正しいのだろうか」三浦璢麗
|
|
士は己を知る者為に死し 女は己を悦ぶ者の為に容(かたちづく)る ー『戦国策』趙策…図書館で感銘した言葉なので掲載。 |




