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ニューズウィーク2016・8・15に楊海英静岡大学教授は、日本の中国研究を次のように書いている。「打算的で、利益優先の中国研究をイデオロギー面で支えているのは、日本独自の左翼思想とマルクス主義的精神文化だ」としている。
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2016年09月11日
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「19世紀末の明治維新の直後からどの国よりも多数のマルクスやレーニンの著作を翻訳した日本には、ソ連や中国以上に強い共産主義礼賛の伝統がある。共産主義の危険な思想を広げる運動家やアナーキストでさえも「象牙の塔」に守られてきた」楊海英静岡大学教授…。
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共産主義者の「彼らの弟子たちはずっと、日本の有名大学の主要な中国研究のポストを独占することができた」と楊海英教授は書いた。彼らにとって、ソ連が崩壊した後は唯一、中国だけが「憧憬の地」であり続けてきた。サヨクは中国・北朝鮮を社会主義建設の国家として賛美し、労働者の天国だとも語った。
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「理想の共産主義国家には労働者問題はあってはいけないし、人権弾圧の事実もあるはずはない。ましてチベット人やウイグル人、モンゴル人が主張するような民族問題なども、「文明人と夷狄(野蛮人)」の対立という漢民族史観で中国を研究した日本の中国研究者は耳を貸さない」楊海英静岡大学教授
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「日本の中国研究者には中国共産党の息のかかった日中友好団体を通して、「日中韓友好人士」としてたまに北京や上海といった大都市を観光、現地で小遣いをもらい、高級中華料理に舌鼓を打ち、上等な茅台酒にふける。帰国後は客観的な中国研究をしない」楊海英静岡大学教授
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