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「上田晋也のサタデージャーナル」での龍崎孝さん(元TBS社員・流通経済大学教授)の素敵なネット批判|みやわきチャンネル(仮)#299 
反安倍だけ叫んでも視聴者は納得できない。米国は中国との覇権争いだ。安倍総理は同盟国である米国と連携すべきである。
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護衛艦「いずも」改修問題について協議した与党・防衛大綱ワーキングチーム(11日)
F-35Bステルス戦闘機を離発艦できるようにすると、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」は、「空母」や「攻撃型空母」になるのか。策定中の「防衛計画の大綱」の焦点のひとつ、海上自衛隊の護衛艦「いずも」の改修問題について、与党の自民、公明両党は、12月11日、ようやく合意した。具体的な内容は下記の通りだ。
1.過去、極めて大きな破壊力を有する爆弾を積めるなど、大きな攻撃力を持つ多数の対地攻撃力を主力とする。

2.援護戦闘機や警戒管制機などを搭載して、これらの全航空機を含めてそれらが全体となって一つのシステムとして機能するような大型の艦艇は、憲法上許されない性能上もっぱら相手国の国土の破滅的破壊のためのみに行われる「攻撃型空母」となりうるとされている。

3.改修後の「いずも」型護衛艦については、運用可能な航空機などを勘案すれば、到底こうした艦艇には当たらないのは明白であり、現在の国際情勢や科学技術などに鑑みれば、憲法上保有を禁じられるものではない。
以上の通り、改修後の「いずも」型が、いわゆる「攻撃型空母」にはあたらないという趣旨の覚書を交わした。そして「平成31年度以降に係る防衛大綱の骨子(案)」には以下の事柄が書き込まれた。
STOVL機を含む戦闘機体系構築等により、太平洋側を始め空の対処能力を強化。戦闘機の運用の柔軟性の向上のため、必要な場合に現有の艦艇からの、STOVL機の運用を可能とするよう、必要な措置。
さらに、同日まとめられた「中期防衛力整備計画(平成31年度〜35年度)骨子(案)」には、「必要な場合にSTOVL機の運用が可能となるよう検討の上、海上自衛隊の多機能のヘリコプター搭載護衛艦(「いずも」型)の改修を実施」と明記された。
STOVL機とは、短距離離陸/発艦+垂直着陸/着艦が出来る航空機のことである。
F-35Bステルス戦闘機は、機体のほぼまん中にある巨大なリフトファンで、下向きに強い風を送り、さらに、ジェットエンジンの噴射口を下に向けることで、垂直に着陸/着艦、短距離離陸/発艦が出来るSTOVL機の典型だ。

「いずも」は、平らな甲板を持つが、もともと、対潜水艦作戦用のヘリコプターを載せて運用する護衛艦である。米海兵隊のF-35Bステルス戦闘機を運用している米海軍の強襲揚陸艦「WASP」の飛行甲板の長さは257mで、「いずも」型の平らな飛行甲板の全長248mは、WASPに少し足りない程度。さらに、飛行甲板の下にある飛行機の格納甲板やエレベーターも、F-35Bの大きさ、重量に基本的に問題のない性能を持っている。

「いずも」型改修のカギは、飛行甲板の耐熱処理

ただ、F-35B戦闘機は着艦の際に、ジェット・エンジンの噴射口が、真下に向くため、熱い排気が甲板に叩きつけられる。甲板が熱に耐えられる必要があるのだ。改修の必要があるのは、まずこの点だろう。次に、F-35Bを着艦させる際の誘導をどうするのか。発艦する前のF-35Bに、ミサイルや爆弾をどのように搭載するのか。そして、F-35B戦闘機をどのように発艦させるのか等、課題は山積みとなる。
また、今回、F-35Bは「必要な場合に現有の艦艇からのSTOVL機の運用を可能とする」と大綱案に明記されているので、F-35Bの運用は基本、地上の基地からであり、必要な場合にのみ、改修された「いずも」に搭載されることがわかる。つまり、「いずも」型を改修しても、「空母」ではなく「ヘリコプター搭載護衛艦」であることには変わらない、というのである。

艦載戦闘機の目、早期警戒機

改修した「いずも」に搭載できるF-35B戦闘機の機数は、最大で12機から14機程度とされる。F-35B戦闘機自体、強力なセンサーの塊とされ、開発時には、その赤外線センサーは、1000km先から発射、飛行するロケットが捕捉できたとされる。つまり、F-35Bに搭載されたセンサーで、1000km先の弾道ミサイルの追尾が出来る可能性があるのだ。とは言え、「いずも」の場合、戦闘機の空の目となる空飛ぶレーダーサイト=早期警戒機の搭載は、甲板の長さから、現有機のE-2ホークアイでは、ほぼ不可能であるため、「改修された『いずも』型+F-35B戦闘機」の実力は、制限的にしか発揮できないのではないだろうか。

米海兵隊F-35B運用の米海軍艦は、西太平洋では1隻のみ

「WASP」の甲板上:F-35B
しかし、「いずも」の改修は、周辺国や同盟国には、注目を集めるだろう。
それは、米海軍が、現在、西太平洋、インド洋で、F-35B戦闘機を運用できる軍艦は、唯1隻、佐世保を母港とする強襲揚陸艦WASPしかないことにある。F-35Bを搭載したWASPが、作戦行動中に、故障や敵の攻撃等で「航行できない」、「フネが傾く」等の事態になったら、F-35Bは、行き場を失うことになりかねない。WASPに搭載しているヘリコプターなら、着艦できる同盟国の軍艦であっても、F-35B戦闘機は、着艦の際、高温度の熱を甲板に叩きつけるので、飛行甲板を耐熱処理していなければ、受け入れるのは、極めて困難だろうからだ。
WASPは、2019年中にも次の揚陸艦に交代するとも伝えられているが、F-35Bを搭載し、西太平洋で睨みを利かせる米海軍の軍艦は、当面、1隻しかない状況が続くことになりそうだ。

豪海軍、米F-35Bに甲板を貸す?

こうした点を睨んだためか、オーストラリア海軍のキャンベラ級強襲揚陸艦2隻は、F-35B戦闘機の発艦に適した、飛行甲板の前の部分が反り返った「スキージャンプ甲板」を持っている。
しかし、F-35B戦闘機を導入することはない、と豪海軍は表明しているため、世界的に権威のあるIHS Jane's軍艦年鑑等では、同盟国にこのスキージャンプ甲板を“貸す”のだろう、と分析されてきた。WASPの作戦行動中に、変事があれば、米海兵隊のF-35B戦闘機を受け入れられるというわけだ。
これは、オーストラリアから近い、南シナ海や、インド洋では、役にたつ考え方かもしれない。

しかし、東シナ海や日本海、それに、フィリピン海は、オーストラリアより、日本の方が近い。その日本で、ヘリコプター搭載護衛艦「いずも」と「かが」をF-35Bの離発艦可能に改修することになれば、物理的には、米海兵隊のF-35B戦闘機も受け入れることは可能になるだろう。日本の安全保障上も、「日米」または「日米豪」による抑止の強化と、周辺国には見えるかもしれない。

「F-35B」STOVL戦闘機を地上から運用する意義

また、改修された「いずも」に搭載されていない「F-35B」戦闘機が、存在することになっても、日本の安全保障上は重要だ。
前述のとおり、F-35Bは、250m前後の滑走路があれば、離発着の運用が可能な戦闘機だ。物理的には、戦時、災害時に、航空自衛隊の基地の滑走路の使用できる部分が短くなっても、航空自衛隊の基地ではない短い滑走路の飛行場でも、運用できることになるだろう。
これは、日本の戦闘機部隊の運用の柔軟性という意味でも重要なことになるだろう。これもまた、日本の安全保障という観点からは重要なことになるかもしれない。

(執筆:フジテレビ解説委員 能勢伸之) 
F-35B戦闘機は強力なセンサーの塊。1000km先から発射、飛行するミサイルが捕捉できるF-35Bに搭載されたセンサーで、1000km先の北朝鮮弾道ミサイルの追尾が出来ることになる。こんなことも、能勢信之フジテレビ解説員は書いている。おそらく、F35B戦闘機は新田原基地に配備される。多用途護衛艦「いずも」に空自が整備要員を置く余裕はないから、離着陸ができることが大きな抑止力になる。F35B戦闘機は米軍にもオーストラリア軍も保有しているので、それらのF35B戦闘機も多用途艦「いずも」も利用する。

孟晩舟容疑者は、中国の国籍でなく、カナダ国籍との噂もある。これが、本当なら、中国政府がカナダ国籍の孟晩舟容疑者の釈放を求めることは内政干渉である。それに、華為技術(ファーウェイ)の悪事はZTEの捜査で米国に把握されている。

孟晩舟容疑者は米国に渡され捜査を受けて、司法取引をする可能性もある。何故ならば、禁錮20年の判決を受ければ人生は終わりだ。孟晩舟は強かであるので、華為技術(ファーウェイ)のスパイウェアやバックドア、サイバー攻撃のすべてをばらすことになる。米国は中国の情報覇権を潰すことになる

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