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プライムニュースを見ている。今日は靖國神社についてである。天皇皇后両陛下が靖國神社を御親拝されないのはA級戦犯が合祀されたからだという説がまことしやかに語られているが、古賀誠元自民党幹事長・元日本遺族会長と現代史家秦郁彦氏が述べていることは事実と異なる。
昭和50年11月21日の昭和天皇、皇后両陛下の靖國神社御親拝を最後に、天皇陛下による御親拝は行われていない。ところが、その理由を昭和53年10月に行われたいわゆる「A級戦犯」合祀に求め、これを理由となって天皇陛下は御親拝を控えられるようになった、との論をなす者がいる。
のみならず、それゆえ今後も「A級戦犯」の分祀がなされない以上、天皇陛下による御親拝の復活はあり得ないというのである。しかし、果たしてそれは事実なのだろうか。それは間違いである。
A級戦犯合祀の結果、天皇陛下の靖國神社御親拝ができなくなったいうことではない。昭和50年、三木総理は8月15日に参拝したが、そのときに「私的参拝」と言明。以後公的か私的かが問題になる。
その年の11月20日の内閣委員会で、社会党が翌日に予定されていた昭和天皇の靖國神社参拝を事前に問題とする質問を行った。これに対して吉田法制局長官は、「天皇の公式参拝は、直ちに憲法20条第3項違反とまでは言えなくても重大な問題となる」答弁した。
昭和天皇は予定通り翌21日に御親拝になったが、天皇陛下の場合、公私の別というのがそもそも強弁であるし、いささかでも物事を醸す行動は許されないので、その年以降今日まで御親拝されていないというのが実情である。
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