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GHQは昭和20年18日、皇室財産の凍結を指令し、この結果、皇族は生活費を除く一切に財産が凍結されました。その上で各皇族には多額の物品税(税率90%)を課して財産を没収しました。さらに占領軍は、天皇が各皇族に対して貸与することを禁じる命令も出しています。そして最後に、残された皇族財産を国有化しました。
宮家財産を失った各宮家を維持していくためには、国の予算で維持するほか道はありません。占領軍は、国会が皇室予算を決定する権限を持つようにしましたが、その予算は14宮家の維持が不可能な金額でしかありませんでした。現在、皇族数の減少にともなう皇室活動の安定維持に関しての論議が国会でなされようとしています。皇統維持には皇室の藩屏である旧宮家の皇室復帰が最良の考えであると思う。
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