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キャメロン英国首相は、保守党が政権獲得すると、最高税率を40%から50%に引き上げた。仏蘭西のオランド大統領も最高税率を上げる方向である。「租税は文明社会の対価」である。でも、貧乏人から虐めてとるべきではない。適正課税すべきなのは、富裕層なのである。強く指摘したい。
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異論・暴論
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低所得者から消費増税で搾りとるより富裕層は増税すべきである。米国のウォール街占拠運動にもあったように「金持ちから税金をとるべき」だ。上位数%の富裕層に富が集中する現状を打破すべきである。
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具体的には、現行制度では課税所得が1800万円超の場合、所得税の税率は一律40%だ。これが15年以降は、新たに課税所得金額4000万円超という区分が設けられ、ここに課される税率は45%となる。でもこれはおかしい。4000万超から50%にするべきだろう。1億を超えれば70%もあり。
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日本では2013年度税制改正は、富裕層や高額所得者にとって厳しい、つまり税負担が重くなるものとなった。なかでも注目すべきは、所得税の改正だろう。その所得税だが、最高税率が40%から45%に引き上げられる。でも、4000万超の所得のある人だけである。それも最高額45%である。
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消費増税10%は凍結すべきだ。それより。富裕層の税率を上げるべきだ。米国のノーベル賞の経済学者のクルーグマンは、富裕層には税率70%でもいいと述べている。嘗ては、教科書に所得税は累進課税となっていた。富裕層に増税しても経済に影響なしだ。保守政治とは、庶民の苦しみを考える政治だ。
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