風邪ひいたけど、一日少しでも歩きたいし『文字中毒』なので古本屋に行った。「阿久悠を送る会」2007年9月で会場に書かれたた言葉です。 夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知り 今日もいろんな |
リハビリ奮闘中
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種田山頭火のものです。秋の今ね風情があるし、人生の哀歓がありますね。 旅はいつしか秋めく山に霧のかかるさへわかれてきた道まつすぐ月も水底に旅空があるすわれば風がある秋の雑草道がなくなり落葉しょうとしているさて、どちらへ行かう風がふく 今日は、西田幾多郎を読み京都学派の哲学者の |
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朝から体調が悪い。左半身付随だから、困ったもんだ。でも、寝ているわけにはいけない。昨日の夜は澁澤龍彦に関する本を午前2時まで読んだ。六十年安保について「安保闘争」ではなく「安保騒動」としていること、当時の全学連、新左翼の人達の中には澁澤のラディカルな根源的抵抗運動の思想を持っている人たちも多くいたとも。そんなことを考えていたら。また、本を読みたくなって、朝、体調が悪いのに図書館に行った。なぜ、君は本を読むのかと聞かれれば「人生はいつまで、生きるかもわからないから、充実した一日を本を読んで過ごしたい」ということである。今日は昨日と気温が10℃下がったようである。だから、障害があるときついということである。図書館まで、歩き。五冊の本を貸し出ししてもらって、それを部屋で読むまでもリハビリだろう。思いおこせば、四年前の今ごろ倒れたのだから。生きている・生かされているということですね。
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兵庫県上郡町の山本暁(さとる)町長(72)が、病気で倒れた妻(62)の介護を理由に辞職することが14日、分かった。15日開会の町議会で正式表明する予定。
山本町長は兵庫県職員を経て平成18年の町長選で初当選を果たし、昨年11月に無投票で再選した。山本町長によると、妻は今年6月に脳内出血で倒れ、右半身と記憶に障害が残っているという。 任期は平成26年11月まで残っているが、山本町長は「自分以外に妻を世話する者がおらず、介護に専念したい。町民には申し訳なく思っている」と話している。 私も衆議院議員在職中に疲労困憊で無理な政治活動をして倒れました。その後、総選挙で落選して、いまリハビリをしています。左半身付随ですが選挙にも出ましたし日常生活には不便ではありません。ただ、この病気になれば、人は離れていくことになります。私は元気な「貴方には逢いたいけれど、障害になった貴方とは・・・・」と言われ絶句しました。現在の日本ではガンになるよりも脳卒中では社会復帰は厳しいものがあります。この病気に打ち勝つには愛する人と不自由な体を支えて生きていくことが大切だと思います。私は町長さんが奥様を愛という絆で守って生きていただければ・・・・福祉の自助・共助・公助とありますが。かって、自民党で日本型福祉社会ということが議論されたことがあります。町長さんの愛で奥様が快復されることを願います。私もリハビリをしながら・・・天下国家をこのブログで論じてまいります。人生は不条理ですね。
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もう、倒れてから四年目。脳出血だった。何とか自分で歩き、食べて日常生活もできるけど、左半身付随だけれども、何とか動かしている。本を両手を使って読むのである。パソコンをしながら、図書館に歩きながら、自分の人生を考える。社会学者の鶴見和子さんは、病気との戦いで快復はしないけど、回生したといわれている。私もそうだと思う。そんな事を思う。読書についても、刑務所に入るか、長期療養すると無私になって難しい本をわかるような気がする。できれば、多くの人に脳卒中の病に苦しんでいる人たちに励ましの話しをしたいなと思う。それが、私の夢かもしれない。
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