|
私はおまへのことを思つてゐるよ。 いとほしい、なごやかに澄んだ気持の中に、- 無題
|
詩
[ リスト | 詳細 ]
|
されば友よ、(君は尊敬すべき生活の殉教者だ)、まづ空間を横ぎるこれらの黒い線條の存在に注意しよう。そして、卑しむに堪へたるかれらの機能に対して、心からの敵意を以て警戒しようではないか。 「警戒」
|
|
君のみ胸に 黒髪を うずめた楽し 想い出月夜 よろこび去りて 涙は残る 夢は返らぬ 初恋の花『この世の花』
|
|
できるだけ ものを持たないで こだわりなく 心をはたらかせたい 「ねがい」八木重吉の詩集
|



