真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

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ブログがおかしいな

アクセスが悪いので、落ち込んでしまった。大病しているので精神的に大きな苦痛になるのだ。どうして、こんなことになるのだろうか。ブログが削除されているという文章に動揺してしまった。ヤフーのみなさん・・・ブログは、私の貴重な宝ですのでよろしくお願いします。

小林秀雄の恋愛論

 小林秀雄は「恋愛とは、相手を信頼し、自ら責任を感ずる幸福である」と。小林秀雄は中原中也との三角関係で不幸な恋愛を経験した小林は恋愛について書いている。バッハの二度目の婦人がバッハの思い出を書いているのを読んで、こういっている。 彼女は、バッハを見るより先に彼のを聞いた。彼の人間を信じる前に、既に彼の音楽を信じた。恋愛とは、結婚であり、相手を信頼し、自ら責任を感ずる幸福に他ならなかった。さういう簡潔で充実した恋愛が、失はれて了ってから既に久しい。近代文学は、人間性の名の下に恋愛について感傷と短気と獣性より他に書いた事はないのである。ドストエフスキイが、あれほど恋愛の地獄相ばかりに固執したのも、彼の独断や偏好から来たのではない。誰よりも健全だった人間の復讐だったのである。(バッハ)これは1940年に書かれたものであるが、このような「簡潔で充実した恋愛」など影がひそめてしまった。恋愛は結婚して、夫婦になり、家庭を持つ責任があるなどといったら笑われてしまいそうだ。小林秀雄はこの頃の恋愛小説について「恋愛道徳が恋愛心理にすり変えられる。恋愛とは一種の祈願である。心理化とは機械化という事だ」といっている。小林秀雄は「恋愛道徳」などという言葉を発明したが、小林は「恋愛とは一種の祈願」といったのは、恋愛には、相手を幸福にし、相手と共に、家庭を、子供を幸福する祈願まで含んでいるような気がする。としている。
晩秋小林秀雄愛著す 小林秀雄の本居宣長を読み。ついでに恋愛論も読む。

上を向いて歩こう

 天才音楽家中村八大、早稲田入学、ジャズ全盛時代、53年・・ピアニストから作曲家になった中村八大は桑島滉によれば、日本の音楽が大衆に残ることを希望した。中村八大ノート、中村八大は永遠に生きなければならない。そして、多くの友人に恵まれた。渡辺晋である。・・・中村八大は早稲田の後輩永六輔との出会いも大きな収穫だった。中村八大・・・桑島滉・・・水原弘・・黒い花びらの作詩で・第一回レコード大賞六八コンビなんていうのは、八六コンビなのです。
 
 六八九コンビが1945年敗戦国の日本をマッカーサーが12歳の少年と軽蔑した。そんな時代に、安保闘争が起きたのである。永六輔は安保闘争敗北で挫折し・運動は停滞して言った。1961年上を向いて歩こうの作詩は安保闘争で本当に無念だった永六輔によって作詩された。永六輔は「少年が涙を我慢している顔が好きだったという」のだ。・・・・そこに敗戦後の混乱の中に明るいキャラクターの坂本九が出現したのである。坂本はエルビス・プレスリーが好きだった。ダニー飯田とパラダイスキングの一員にもなった。である。吉永小百合さんは、映画「上を向いて歩こう」飾らないやさしい笑顔がとても素敵だったと語っている。  唄坂本九 作曲家 中村八大 作詩永六輔 日本人の希望の唄 1961年夢であいましょうという番組が大きな力になったとも云われる。 六八九の若い 日本のポップスをつくりなおそう。「上を向いて歩こう」やっぱり全体に貧しくてそれを乗り越えて行く時代・・・・苦しみを乗り越えるものに・・悲しくてもにこやかに歌う・・・坂本九が東日げけ本大震災で混迷しているカオスの日本を天国から・・・・星になって励ましてくれていると吉永小百合さんは語った。
 
BSNHKの「上を向いて歩こう」は今生きる・・・私達も励ましてくれる唄だと思う。中村八大さん、坂本九さんありがとう。そして、永六輔さん、今後も日本人の皆と寄り添って生きてください。

花田清輝の言葉

吉本隆明がフアッシズムとマルクス主義とどう違うのかと聞いたら、花田ははっきりしていて「ファツシズムは心情の問題を論の中に加えるけれども、マルクス主義は加えないだけだということを、論争の最終的な段階では開き直って発言していました。
 「物の興廃は必ず人に 由 ( よ ) る」「真俗離れず」「如実に自心を知る」――。
 日本密教の祖、弘法大師空海の言葉が注目を集めている。解説本は版を重ね、展覧会では、書に多くの来場者が見入る。崇高な悟りの中にも、どこか人間味あふれる言葉が、混迷の時代に生きる現代人の心を揺さぶるのか。
 東京国立博物館で開催中の「空海と密教美術展」(25日まで)には若き日の“出家宣言”である「 聾瞽指帰 ( ろうこしいき ) 」(国宝)や、最澄への手紙「 風信帖 ( ふうしんじょう ) 」(同)、弟子がまとめた「 性霊集 ( しょうりょうしゅう ) 」(重要文化財)など書が並ぶ。全て漢文で一般人が読み解くのは難しい。だが、風格ある文字から何か教えを得ようとするのか、人だかりが絶えない。
 館が開く講演会は毎回満員で、8月末、京都・醍醐寺の仲田 順和 ( じゅんな ) 座主(77)が登壇した回は約400人が聞き入った。東京都中野区、水島道雄さん(70)は「新しい信仰の分野を切り開いた先駆けの人。言葉もオリジナリティーにあふれ、非常に魅力的だ」と話す。
 21体の仏像を使い、 曼荼羅 ( まんだら ) を立体的に表現するなど、視覚的に訴えかけ、分かりやすく教えを広めたイメージが強い空海。ただ、著書『ほっとする空海の言葉』(二玄社)で、70の言葉を紹介した密教研究者の安元剛さん(45)は、「その文章にも包容力、人間味がにじみ出ている」と語る。
2011年9月18日11時02分  読売新聞)
 
空海の言葉を書いてみます。読んでください。                                                                                         
生れ生れ生れ生れて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終りに冥し


虚空尽き、衆生尽き、涅槃尽きなば、我が願も尽きん。
  
現代語訳:虚空、衆生、悟りが尽きれば、私の願いも尽きるであろう。


高山は風起り易く、深海は水量り難し、空際は人の察する無く法身のみ独り能く詳らかなり。
現代語訳:高山は風が起こりやすく、海の水の量は測ることができない。この空の果てがどうなっているのかは、人はわからない。ただ大日如来が知っているだけだ。



弧雲、定処無く、本自り高峰を愛す、知らず、人里の日、月を観て青松に臥す。
現代語訳:空にぽっかり浮かんだ雲はひと所にとどまっておらず、もとより高い峰を愛している。人里の生活を知ろうとも思わない。ただ月を見ながら松の根元に寝るだけだ。



遮那は中央に坐す、遮那は阿誰の号ぞ、本是我が心王なり。
現代語訳:大日如来は中央にすわっておられるが、大日如来とは誰をさすのか、そのもとは自分の心である。



波濤万万にして、雲山幾千ぞ。来ること我が力に非ず、帰ること我が志に非ず。
現代語訳:超えてきた波濤は幾万、雲、山は幾千。来れたのは私の力ではなく帰るのは私の意志ではない。



物の荒廃は必ず人に由る。人の昇沈は定めて道に在り。
現代語訳:物の荒廃は必ずその人による。人の昇沈は必ずその道の学び方にある。



貧道と君とは遠く相知る。山河雲水何ぞ能く阻てん。白雲の人、天辺の吏、何れの日か念ふこと無からん。
現代語訳:私とあなたとは昔からの知り合い。山河雲水がどうして隔てられましょう。出家の身と辺境の官吏ではあるが、あなたを思わない日は1日たりともない。



業障は重く功徳は軽し。
現代語訳:業障は重く、功徳はわずかである。



家も無く国も無く郷属を離れ、子に非ず臣に非ず孑として貧に安んず。
現代語訳:家もなく国もなく、郷里の縁者のもとを離れ、子でもなく臣でもなく、ただひとり貧しさに安んじる。



身は華と与に落ちぬれども、心は香と将に飛ぶ。
現代語訳:体は華が落ちるように地に落ちてしまうが心は香りが空中に漂うように飛んでいく。



文は是れ糟粕、文は是れ瓦礫なり。糟粕瓦礫を受くれば則ち粋実至実を失う。
現代語訳:文と言うのは糟粕であり、瓦礫である。そうした文を得てそれのみによれば、純粋な本質を失うことになってしまう。



親を辞して師に就き、飾を落して道に入る。
現代語訳:親元を離れて師に就き、虚飾を捨てて仏門に入った。



六大無碍にして常に瑜伽なり四種曼荼、各々離れず三密加持すれば速疾に顕わる重重帝網なるを即身と名づく。
現代語訳:宇宙を構成する六大に妨げがなければ、それらは常に溶け合っている。そして四曼荼羅は互いに離れることなく作用し合っている。仏と凡夫の間でなされる3つの働きを加持することによって宇宙の根源仏である大日如来と一体になり、成仏を可能にする。



貧を済ふには財を以てし、愚を導くには法を以てす。財を積まざるを以て心と為し、法を惜しまざるを以て性と為す。故に、若しくは尊、若しくは卑、虚しく往きて実ちて帰り、近き自り遠き自り、光を尋ねて集会することを得たり。
現代語訳:貧しい者を救うには財貨を用い、愚かな者を導くには仏法を用いた。財貨を蓄えないことを旨とし、仏法を教えることに力を惜しまない。そのため尊い者も、そうでない者も空虚な身で出掛けて、満たされて帰り、近い者も遠い者も光を求めて集まる結果になった。



風燭滅え易く、良辰遇い難し。
現代語訳:まさに生命は風前のともしび、よい星に遇うことは難しい。



仏法遥かに非ず。心中にして即ち近し。
現代語訳:仏は自分の心のなかにいる。



人の昇沈は定んで道にあり。
現代語訳:人が出世するか没落するかは、道理に基づいた生き方をするかどうかで決まる。



摩尼、自ら宝に非ず、工人能く瑩く
現代語訳:宝玉は、はじめから宝玉の形をしているわけではない。研鑚の職人が一生懸命磨いて光輝く玉となる。



能書は必ず好筆を用う。
現代語訳:弘法は筆を選ぶ。「弘法は筆を選ばず」などと誰が言い出したかは知りませんがこの文章を読む限り間違いですね。




 

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