真正保守を訴える

日本を愛し、郷土愛に燃える。

雑文

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 今日は倉田百三の《愛と認識との出発》を図書館から貸出しを受けた。久しぶりに倉田の本を読む。彼は書いている・・・「私は人心の頼みがたくして人生の寒冷なることを経験したるにもかかわらず、それは私をして白眼世に拗ねるごとき孤独に向かわしめなかった。私はかえって人と人との接触の核実の愛でなくてはならないことを感じた。私の愛を深めることによって他人と一歩接近した。私は切に与うるの愛を主張したい。愛は欠けたものの求むる心ではなく、あふるるものの包む感情である。人は愛せらるることを求めずして愛すべきである。人を求めむる生活ほど危ないものはない。その人がやがて自ら足りたる時我が側を離れ去るとも、その人のために祈る覚悟なくして愛するは初めより誤謬である。愛は独立自前なる人格の要求でなくてはならない」と云う。倉田の文章に・・・・・考えさせられた。倉田は「私は苦痛を訴えたり同情を求めたりする気はない中略・・・・・・・・。肉体とそのものの滅亡の不安−私の生命は内よりも外よりも危機に迫っている」という倉田百三の病との闘いも、自分自身の事として思った。今日から、を読みたいから。時間を大切にしたい。

春の日曜日

「少しづつ生き延びて来しつくしんぼ」 村越化石

「春光にきらりと葉も光る」 渡辺安酔

日曜日は三軒茶屋の美味しい蕎麦を食べに行くつもりだったが、であきらめた。図書館にも行けないので、ふて寝している。夕飯は秋刀魚の缶詰である。地震対策ためにも缶詰は多くある。「春の雨食べたい蕎麦は遠くなり」あつ坊

吉本隆明さんの図書館のはほとんど読んだ。あとは荘子という中国の思想家の本を読むつもりだ。

昨日の夜の地震

昨日は、ニ−チェとヤスパ−スの哲学の本に溺れ。サッカーに本気になっていたし。地震のときは読書でした。エレベーターは無理だし、夕飯も食べたけど・・・だったよ。一句できました。
「春の夜は揺れに揺れても感知せず」あつ坊 ちょうど、ニ−チェの「神は死んだ」というところを読んでいたので達観していた。

哲学の本を読みたい

 久しぶり、というか、ここ数日寒いので図書館に行けなかった。今日は、春の陽が包んでくれるような気候だったので・・・・図書館に行きました。私はヤスパ−スの「限界状況」という概念を。で確かめたい。さらに、 ハンナ・ア−レント=ハイデッカ−=の往復書簡をどうしても読みたいのでさがした。哲学者ハイデッカ−は世界的な人である。ハイデッカ−は女性哲学者である。ハンナ・ア−レントを愛していた。こんなことをハイデッカ−は書いている。「愛するハンナ!なぜ愛は、ほかの人間的可能性のすべてを超えるほど豊かで、当時者たちにとって甘美な重荷になるのだろう?」と。あとは、哲学者のパ−トランド・ラッセル「人生についての断章」とニ−チェ「超」入門を貸出してもらった。欧州の文学から、これからは、大好きな哲学を読む。あと数ヶ月で年金生活である。旅に出る。を書く。本を読む。blogとfacebookを書く。何冊か本になるような知的ストックがあるような気がする。

春の日に

春の旅くれないの陽を沈みたる 森澄雄

三軒茶屋から下北沢まで歩く。もっと歩いて、政治家として育ててくれた八田貞義先生の自宅のあった代々木上原に向かうが寒くなったのでゆっくり三軒茶屋に戻る。

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