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三島由紀夫氏は『行動学入門』にもあるように、陽明学に傾倒し、大塩平八郎を尊敬していた。氏は大塩の最後を次のように書いている。(事件後)一カ月後、すなわち3月の下旬に至って大塩が大阪の一商人の家に隠れていことが判った。3月26日の黎明数数十人の捕手がやってきたので、彼は養子格之助の胸を差した後、自らも喉を突いて火を放ち火中で憤死した。ときに年45歳であった。『革命哲学としての陽明学』三島由紀夫氏も45歳で自決した。
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思想用語
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シニカル【cynical】[形動]皮肉な態度をとるさま。冷笑的。嘲笑(ちょうしょう)的。シニック。「―な表現」
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カニバリズム(英: Cannibalism)は、人間が人間の肉を食べる行動、あるいは宗教儀礼としてのそのような習慣をいう。食人、食人俗、人肉嗜食、アントロポファジー(英: anthropophagy)ともいう。
なお、文化人類学における「食人俗」は、社会的制度的に認められた慣習や風習を指し、一時的飢餓状態下の緊急避難的な場合や精神異常による食人を含まない[1]。また、生物学用語では種内捕食(いわゆる「共食い」)全般を指す。転じて、マーケティング用語で自社の製品やブランド同士が市場を食い合う状況を指す。
中野美代子氏が図書新聞に連載されたカニバリズム論について興味があるので、「カニバリズム論」中野美代子福っヒコ武文庫で読みたいので図書館で見つけ読んでいます。澁澤龍彦氏が序を書いています。内容が深いですぬ。
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皇道といふ文字は、淳和天皇の御代に、帝皇の行ひたまふ道の意味で、そこから用ゐられたのが、書籍に現れた始めである。わが国には、古来、神と皇(きみ)と同一体の信念が存し神皇の道といふ語が生じて、それが皇道といふ語に簡約化せられた。 |
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テロリズムは、国家主義のみの結びつく行動ではなく、政治にのみ特有の現象でさえない。それは、人間存在のもっとも奥深い衝動とひろく結びついた行動であり、一般的にいえば、人間生衝動そのものに根源的ねざした行動とさえいえるはずである。人間という恐るべき生物が、絶対的な自己表現にかりたてられる場合に、しばしば選択する手段の一つといってよい。そして、人間が絶対の意識にとらえられやすい領域の一つが宗教であり、」他の一つが政治であるとするなら、テロリズムは、その二つの領域に同時に相渉る行動様式の一つとみることもできるであろう。そしてまた、それが人間行動の極限形態として、自殺と相表裏するものであることが認められるとするなら、その両者の様式を規定するものとして、テロリズムの文化形態ということを言ってもかまわないであろう。 |






