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柳澤桂子さんは、「心臓が二十億回打つと寿命が来る。生命の中を流れる時間とは何か」と書いている。四十億年かけて作られた遺伝子環境。生物のもつ豊かなる多様性をたいせつにとも。彼女は、ランガ―は、「芸術とは、人間感情を表現する知覚可能な形式の創作である」と定義しているということを強調。(いのちの風景)
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思想家
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生命科学者の柳澤桂子さんの本は完全読破しました。彼女は歌人でもあります。好きな歌は次の歌です。(生き代わり死に代わりつつわがうちに積む星屑にいのち華やぐ 柳澤桂子)(はろばろの宇宙の中にぽっくりと吾という穴が穿たれており 柳澤桂子)生と死をこれほど真剣に思索した人はいない。
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私は基督教は、内村鑑三先生や、神谷美恵子氏のような無協会派に興味ありです。貴女の呟きに、人間的な愛を感じます。時々拝見します。宜しくお願いします。キリストの 愛で輝く 秋の人 篤人
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ヤスパースは、「世界秩序」であれば、暴力による統一ではなく、「相互の成熟した理解のうちから協議によって成立する秩序」が地上に出現する。そして、協議・多数決・少数者尊重・修正変更の果てしない過程のなかで、万人の共同権利が保障された「世界秩序」が追求されていくとしている。
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ヤスパースは、世界帝国の危険性として。ファシズムあるいは「共産主義」型の全体主義国家が、征服とテロルで世界を併合していくことになるかもしれないと警告している。特定の思想・宗教で世界帝国をつくっても人類は幸せになれない。すべての国家・民族・宗教が共存する世界秩序の構築が大切なのだ。
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