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世界の平和には、世界の国家・民族の生存の秩序をいかに確保するかなのです。ヤスパースは次のように書いています。「現在の展開がさしずめ帰着するところが世界国家であるとすれば、この世界国家は、次の二つの形態のいずれかとして現われるであろう」と。一つは世界帝国・もう一つ世界秩序であると。
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思想家
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ヤスパースの平和についての省察 ①いかなる平和も内面的平和なしでは存在しない②平和は自由によってのみ存在する③自由は真理によってのみ存在する・・・つまり、平和とは、国家の主権の独立が守られ、政治形態が民主主義が実践され、そして高邁な真理の探究が求められるということだろう。
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「時計の構造は時計師のみが知っている。人間がどんなものかは人間を造った神のみがこれを知る」この文は内村鑑三の「余は如何にして基督教徒となりしか」の中にある。大病をして生かされているので考えさせられるものである。
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言論を純粋に有用性の観点から見れば、記号の不便な代替物に見えるし、同じように活動は、暴力の非効率な代替物のように見えるだろう。(『人間の条件』24)ハンナ・アーレント
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