|
「小さな事からコツコツと真面目に一所懸命」って、好きです。
自分自身にいつも言い聞かせていること言葉ですが、自分でお店をしていた事があるのですが、サラリーマンがうらやましく思える時期があった。
毎日、年中無休・24時間営業で、家族との会話も少なくなる。遊びも出来ない。
そういう愚痴が出ていた。
そのような中、専門学校のクラス会が数年ぶりにあった。
その時に、友人達が、誰からともなく、会社の愚痴や年収の話しをはじめた。
その当時、コンピュータ関連の仕事は、まだまだ、給与は安かった。
残業代で稼ぐという感じでした。
そこで、私は思った。
私には、嫌な上司もいなければ、お金の心配もない。
若くして自分の城も持てた。
車は彼らよりも高いのを乗っている。
しかも、自分で稼いだお金で。
「事業主は、所得の保障がないが、その代償として、労働基準法が適用されない。
だから、いくらでも稼ごうと努力すれば、稼げる。」のだと、いつも以上に認識した。
経営していたら、お金の心配が付きまとう時期も必ずあります。
しかし、きっと報われる時が必ずきます。
その仕事が好きで、一生の仕事と考えていらっしゃるならば、「休息は睡眠以外には不要」という
時期も必要だと思います。
私はコンサルティングの支援先にはいつも最初に言う言葉があります。
「契約期間の1年間は、「休息は睡眠以外に不要」というくらい、経営改善に私と共に、打ち込んでいただけますか?」 と。
そのような事を決意した経営者のお店は確実に変わってきます。
本来、経営支援というのは、経営者ひとりでは3年かかることを、コンサルタントと共に、2人で行い、1年間で、今までやりたくてもやれなかった事を出来るだけすべて行うのです。
それで、本来変わらないはずがない。
だから、コンサルタントも自分も「休息は睡眠以外に不要というような意識を持っていないといけない。
片手間で、売上向上の支援など出来るはずがない。
コンサルタント自身も経営者も覚悟がいる。
一所懸命、「一つの所で懸命」という意味だと思っています。
|