お店繁盛コンサルタントの奮闘日記

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商人としての心

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「小さな事からコツコツと真面目に一所懸命」って、好きです。
自分自身にいつも言い聞かせていること言葉ですが、自分でお店をしていた事があるのですが、サラリーマンがうらやましく思える時期があった。
毎日、年中無休・24時間営業で、家族との会話も少なくなる。遊びも出来ない。
そういう愚痴が出ていた。

そのような中、専門学校のクラス会が数年ぶりにあった。
その時に、友人達が、誰からともなく、会社の愚痴や年収の話しをはじめた。
その当時、コンピュータ関連の仕事は、まだまだ、給与は安かった。
残業代で稼ぐという感じでした。

そこで、私は思った。
私には、嫌な上司もいなければ、お金の心配もない。
若くして自分の城も持てた。
車は彼らよりも高いのを乗っている。
しかも、自分で稼いだお金で。

「事業主は、所得の保障がないが、その代償として、労働基準法が適用されない。
 だから、いくらでも稼ごうと努力すれば、稼げる。」のだと、いつも以上に認識した。

経営していたら、お金の心配が付きまとう時期も必ずあります。
しかし、きっと報われる時が必ずきます。
その仕事が好きで、一生の仕事と考えていらっしゃるならば、「休息は睡眠以外には不要」という
時期も必要だと思います。

私はコンサルティングの支援先にはいつも最初に言う言葉があります。

「契約期間の1年間は、「休息は睡眠以外に不要」というくらい、経営改善に私と共に、打ち込んでいただけますか?」 と。

そのような事を決意した経営者のお店は確実に変わってきます。
本来、経営支援というのは、経営者ひとりでは3年かかることを、コンサルタントと共に、2人で行い、1年間で、今までやりたくてもやれなかった事を出来るだけすべて行うのです。

それで、本来変わらないはずがない。

だから、コンサルタントも自分も「休息は睡眠以外に不要というような意識を持っていないといけない。
片手間で、売上向上の支援など出来るはずがない。

コンサルタント自身も経営者も覚悟がいる。
一所懸命、「一つの所で懸命」という意味だと思っています。

皆さん、伊丹十三監督作品で、「スーパーの女」という映画をご覧になった事はありますか?

●解説:

激安店の出現により営業危機に追いやられたスーパーの専務が、幼なじみのスーパー好きの主婦の協力を得て経営を立て直すまでを描いたコメディ。監督・脚本は「静かな生活」の伊丹十三。撮影も「静かな生活」の前田米造。主演は「お葬式」以来、伊丹映画には欠かせない伊丹夫人の宮本信子と、同じく常連の津川雅彦。

●あらすじ

ストーリーは、

スーパー“正直屋"の専務・小林五郎は、ライバルの“安売り大魔王"が価格破壊の激安キャンペーンを開始したと知って早速調査に出向いたが、そこで偶然、幼なじみの井上花子と再会する。

五郎は、スーパーの内情にやたらと詳しい花子が次々に安売り大魔王の激安トリックを見破ったことから、正直屋を立て直すために彼女にレジ主任として働いてもらうことにした。

「いいスーパーには主婦を興奮させるドラマがある」と、花子は正直屋の改善に乗り出したが、現実は厳しかった。問題は次から次へと持ち上がり、特に花子を悩ませたのは、精肉部・鮮魚部・青果部の職人たちとの意思の疎通がはかれないことだった。

職人というプライドから彼らはなかなか花子に心を開いてくれない。やがて副店長に抜擢された花子は、正直屋を「日本一お客様の立場に立ったスーパー」にするために、客の意見を直接聞くキャンペーンを実施する。その結果、食品の新鮮さを何より重視すべきだと考えた花子は、惣菜にも新鮮な素材を使用することと、肉や魚のリパックをやめることを提案する。

パートの主婦たちの支持も得て花子の提案は五郎にも承諾されたが、職人たちは面白くなかった。そんな折、正直屋を買収しようと動いていた安売り大魔王の社長は、店長をはじめ職人たちをゴッソリ引き抜こうと画策する。

しかし、花子の懸命の説得にスーパーの働き手としての自覚、誇りに目覚めた従業員たちは前にも増して結束を固め、結局、正直屋を離れたのは店長と精肉部のチーフのほか数名だけであった。以前から出入りの屑肉業者と結託して上等の肉を盗み出し、私腹を肥やしていた精肉部のチーフは、店長とともに安売り大魔王への手土産として正直屋の冷蔵庫から肉を盗み出していた。

知らせを受けて現場へ駆けつけた花子は、手違いから冷凍車の荷台に閉じ込められてしまう。五郎はデコトラの運転手の協力を得て、とある漁港で花子を救出した。ここで偶然知り合った漁師の好意で、1月1日の初荷を全部仕入れる契約を結んだ花子たちは、お正月商戦においても、閑古鳥の鳴く安売り大魔王に見事勝利を納めた。


ご覧になったことはありますか?

面白いですよね。
映画の解説がしたかったわけではなく、「正直な商法に勝る商法はなし」という言葉もあります。
今、情報化社会で、商売をしていたら、色々な業者から、さまざまな、「こうすれば儲かる」といった
「何か新しい方法なのか?」って思わせるような誘惑が多いと思います。

中には、いい物もありますが、ですが、「商売に奇策という物はない」のではないでしょうか?
コツコツ少ない利益を貯めながら儲けていくものではないでしょうか?

「スーパーの女」に描かれている「正直な商売」、これは、美容室の経営にも勉強になる映画です。
また、機会があればご覧ください。

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