京都のまつ

マルチアンプ駆動と精緻なタイムアライメントへのこだわり

全体表示

[ リスト ]

Accutonレベルアップ

ドイツThiel & Patner社の自社ブランド・ユニットAccutonを中高域のユニットに使い始めて一年近くになる。
オークションでたまたま手に入れた出来合いのユニットとエンクロージャーにもかかわらず、期待以上の結果が得られたことから、このコンセプトでさらにAccutonのハエンドユニットで4350内の40リットルのミッドバス用エンクロージャーに組込み込んで更なる次元のサウンドを目指したくなった。
 
 4350に内蔵されたミッドバス用のエンクロージャーにAcctonユニットを組込む構想は、Accutonを使い始めてすぐに思いついていたが、具体的なユニットの選択や組込みの方法について具体化するのに時間がかかってしまった。
 ツィーターは、やはりダイアモンド振動板のユニットを採用することとしたが振動板の口径に迷った。
結局、ミッドレンジとの繋がりを考え、AVALONIsisと同じ25mmのブラックダイアモンド「BD25」とし、ミッドレンジもIsisとほぼ同じセラミックの口径17cmであるが、マグネットはネオジューム製で低歪版の最新ユニット「C173-096E」とした。
 いざ、ユニットが決まってから㈲イーデオに発注したが、調達には約10週間程度かかった。
ダイアモンド振動板のツィーターはセラミック製ユニットに比べかなり高価であるが、セラミックのミッドレンジもレアアースのネオジュームの高騰で調達価格は当初見積もっていた3倍近くになってしまった。
 
 ドイツからユニットが到着するまでの間に組込み用のバッフル板の詳細設計をし、自作も考えたが新たに工具が必要なことから外注することとし、新潟県にあるストーリオ㈱http://www.storio.co.jp/に設計図面を送って製作を依頼した。
 
イメージ 4
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 昨年の暮れに写真のユニットが到着したが、C173のセラミック・ユニットも今まで使ってきたC153に比べ、倍くらいの重さがあり、鳴らす前から期待が持てそうなユニットだ。
 
イメージ 3
ダイアモンド・ツィーターもセラミック・ツィーターに差し替えてを使ってみた。 セラミック・ツィーターの分解能も極めて高いが、たまにセラミック特有の固有音を感じることがあったが、ダイアモンド・ツィーターにはそれを感じることはない。
 しかし、セラミックに比べてもっと分解能が高いサウンドと思っていたが、意外と最初の印象はおとなしいサウンドであった。
 しばらく聴いていくうちにセラミックに比べて歪が少ないナチュラルなサウンドであるとの印象に変わってきた。
 高域はセラミックよりもよりリアルに表現しているのにおとなしい印象になるのは、歪が少ないによるものと確信するようになった。
 
その試行を続けているうちに製作を依頼していたユニット組込み用バッフルが仕上がってきた。
 
イメージ 5
 
ミッドバス用のエンクロージャーにユニットを組み込む為には4350の内部配線を変更する必要があることから、年が明けてから作業をすることにした。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

Accutonのユニット納品されたようですね。全てのユニットが近くに配置されて良い音が出そうな雰囲気です。試聴の結果楽しみにしています。

2012/1/12(木) 午後 8:17 [ Myu ] 返信する

顔アイコン

Myuさん すでに組上げてチューニング中ですが、既に期待した以上の結果が出ています。
次回のブログ更新で詳しく報告します。

2012/1/12(木) 午後 9:45 [ 京都のまつ ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事