京都のまつ

マルチアンプ駆動と精緻なタイムアライメントへのこだわり

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 拙宅でヘッドホンなどを使う場面は、マルチアンプ駆動のスピーカー・システムのサウンド・バランスを正確に把握して調整する場合などに使うことがある。
 ヘッドフォンもイヤホンとは形状は異なるものの、振動板は1枚のフルレンジで、最近の製品は新素材の振動板の採用に加え、ネオジウムの強力なマグネット・ドライバーの採用で、再生ユニットとしての性能も申し分もないことから、そこから聴くことが出来るサウンドも驚愕するものがある。
 
 ヘッドフォンの使用歴は、ゼンハイザー製を永年使ってきたが、現在では色付けの少ないSONYの業務用の定番モデルである「CD900ST」を使っている。
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 一方、イヤホンはスマフォがiPhoneの頃に付属のイヤホンを使って聴いていたが、OPPOのスマフォにしてから、大阪のイヤホン専門店で売れ筋のイギリス製Bluetoothイヤホン、RHAMA650」を購入した。
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 イヤホンを購入してしばらくはスマフォでYouTubeなどを聴いて、かなり高音質であることは承知していたのであるが、先日、OPPOのスマフォのSDカードにネットワークNASDELAからいつも試聴用に聴いているFLACの音源をコピーして聴いてみたところ、SONYのヘッドフォンでも再生が難しい、部屋を揺るがすような重低音の音源も難なく聴くことができたのことには驚いた。
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 イヤホンやヘッドフォンは鼓膜から至近距離ということもあって、バイノーラルという音場感覚ではあるが、部屋の反響や付帯音の影響も受けない。
特にイヤホンはヘッドフォンよりはさらに気密性が高いこともあって、重低音も含めてソースの音源に極めて忠実なサウンドを聴くことが出来る。
また、信号の電送方法もBluetoothでワイヤレス化されて、面倒なケーブルの取り回しからも開放されるので、予想以上に自由で使いやすい。
 
 一般的なスピーカーで、このヘッドフォンや、特に高性能イヤホンのサウンド・レベルを超えるには、半端なスピーカーでは太刀打ち出来ないレベルに到達していると感じる。
 
 冬場になるとオーディオ・ルームも冷えているので、予め暖房を入れておかないと聴くことも出来ないが、エアコンのファンノイズも気になるので、最近ではOPPOのスマフォをWi-Fi経由でNASに接続し、Bluetoothイヤホンで聴くことが極めて手軽で、しかも、かなり高音質で音楽を楽しむことが出来るので、このところすっかりマイブームになっている。
 
 SONYが開発したウォークマンから、アップルのipodへと変遷してきたハンディ・タイプの携帯音楽も、デジタル・ネットワーク・オーディオ環境の進化もあって、今やスマートフォンでも半端ではない高次元なサウンドを快適に聴ける時代になった。

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私も耳のキャリブレーションをMDR-Z1R
でしています。職場の音屋さんはCD900.お仕事御用達ですね。最近のヘッドホンの進歩はものすごく、ブログにあげましたリエイゾンのobravoにはちょっとすごかったです。 12BAのイヤモニやソニーの
MDR-Z1Rやらを超えた音をスピーカーで出しましたが、obravoにやられたと思うことを学び、また格闘しています(笑)

2018/12/26(水) 午後 10:09 [ デビルJyajyaoの秘密基地 ] 返信する

現在 オーディオルームから極力共振するものを排除するようになったきっかけが、ある音源でギターの胴を叩く音が、カホンの響きになっていると指摘があり、ヘッドフォンで確認して矯正したことがあります。
ヘッドフォンやイヤホンの世界も凄いこだわりの世界になってきましたが、ハイエンド・イヤホンに負けない様に頑張ります。

2018/12/27(木) 午前 10:24 [ 京都のまつ ] 返信する

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