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映画館には話題作をたまに見に行く程度で、もっぱらビデオで古〜い映画を観る事が多いですね。
そんな中からいい作品を観た時に感想などを綴っていきたいと思います。
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先日ビデオでキアヌ主演の【雲の中で散歩】を見ましたが、この【スピード】はその1年前に撮影された作品です。
 
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バスに仕掛けられた爆弾は時速80km以下になると爆発するというなんとも恐ろしい爆弾!
 
これを仕込んだのはデニス・ホッパー演じるいかれた元警官で、これをなんとか阻止しようと果敢にバスに単身乗り込むSWATのキアヌ。
たまたま乗客として居合わせた肝っ玉の据わったお姉ちゃんがサンドラ・ブロック、という役回りで場面は文字通りSPEED感溢れる展開で進んでいきます。
 
迫力充分なホッパーのいかれぶり、キアヌのかっこよさ、いかれた爆弾野郎から【wildcat】と呼ばれるほど大胆な運転で突っ走るサンドラ姉ちゃん。
 
バスの床下に仕掛けられた爆弾を処理しようと、高速で走り続けるバスの下にキアヌが潜り込むシーンや、運転士がいなくなって工事中の中を猛スピードで大暴走する地下鉄・・などなど見どころ満載のアクション映画でありました
 
勝手なことをほざき続ける乗客たちは正に多民族アメリカを象徴するかのようで、そんな乗客たちの間にもいつしか連帯感が生まれたり・・
 
キアヌはやっぱしアクション映画が似合いますねー
 
キアヌ・リーブスを知ったのはあの【マトリックス】でした。
当時通っていた歯医者さんの治療台の前に設置された音声なしのモニターを見ながら『なんちゅう映画なのかいな』とあのスピード感溢れるシーンの連続に唖然としたことを思い出します
 
雲の中で散歩
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先日出先でこの映画を目にする機会がありました。
その時は途中までしか見れなかったので、その後がどうなるのか気になっていたのですが幸い図書館にビデオがあったので見直すことが出来ました
 
制作は1995年ですから、あの【スピード】が作られた翌年の作品ですね
 
作品としては二流の出来なのでしょうが、サン・フランシスコにほど近いカリフォルニア・ワインの産地【ナパ・ヴァレー】を舞台に展開される、ラブ・ストーリー、と云うところでしょうか・・
 
タイトルロールの背景にソフトフォーカスで美しくクローズアップされたぶどうに導かれるように物語は始まっていきます。
 
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サクラメントに向かうバスの中で又も一緒になったポールとビクトリア
ビクトリアの窮状を救おうとチョコレートの輪で作った急ごしらえのエンゲージリングを嵌め、仮の夫婦のふりをして実家に向かいます
 
その時二人で見下ろす谷間には雲の下に美しい夕方の景色が広がっていました
 
キアヌと相手役ビクトリアのマイタナ・サンチェス・ギョンは知性的な美人ですが、その両親役のジャンカルロ・ジャンニーニとアンジェリカ・アラゴンが大変に味のある演技で、ナバロンの要塞やアラビアのロレンスで懐かしいあのアンソニー・クインがビクトリアのお祖父さん役で好演していたのも嬉しいことでした。
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私的にはストーリーよりも、ナパヴァレーのぶどうの収穫の様子や娘を巡って交わされる両親や祖父達が示す【家族の愛】が印象に残りました。
 
収穫直前に襲った霜を防ぐために、火を焚きながら、蝶のような羽を付けて暖かい空気をブドウに送る幻想的なシーン
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夜を徹した作業でどうにか難を乗り越えた後、たわわに実ったぶどうを鋏で一つづつもぎ取る収穫の様子や、大きな桶の中に集めたぶどうを村の女衆が総出で踊りながら足でブドウをつぶす楽しげなシーン
 
意を決してぶどう園に戻ったポールでしたが父親の怒りは鎮まるどころか益々燃え盛り、あろうことかランプの灯が燃え移ってしまいぶどう園は一面火の海となってしまいます・・
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打ちひしがれる家族の前にこのぶどう園のルーツである一本の老木の根が差し出され、父親が恐る恐るナイフを入れてみるとその根は未だ・・
 
キアヌがぶどう園を去って一人夜道を歩いている時に通りかかったトラックに拾って貰うのですが、運ちゃんに『どこに行ってたんだ』と聞かれた時に『雲の中で散歩さ』と答えるシーンがありました。
 
カリフォルニアワインでもナパ産などはとても手が出ませんが、いつしかこれを前にする時はきっとこの映画を思い出すことでしょう
 
地球が静止する日、スピードなども見たい作品です
 
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この夏、頼みのビデオ・デッキ(いまだに・・)が再生不能に陥ってしまいました
 
実はTVもまだブラウン管式なのでありますが、流石にS社製だけあってこいつのチューナーがとっくにアウト
 
なのでTVを見るにはビデオのチューナーを使うしか方法がなく、ビデオがアウトではTVも見れないという有様でありました
 
オクやH・OFFを熱心に探してもろくなものが見当たらず、『はて、どうしたものか』と思案しておりましたらば、かみさんの兄貴の息子の所に遊んでるのがあるという耳寄りな話があり、早速頂いてきました
 
リモコンもBSチューナーもない代物ですが一応S端子は付いているし、何しろ只なので『まっ、いいか』と。
 
そんな訳で久々の映画ネタです。
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1953年のハリウッド映画で、この作品で当時若手だったホールデンが見事主演男優賞を獲った作品であります。
 
W・ホールデンと云えば、慕情や戦場にかける橋の存在感のある演技や、タワーリング・インフェルノでは老実業家役で味のある処を見せてくれました
 
この作品のストーリーは・・
ドイツ軍の第十七捕虜収容所に抑留されている数百名の連合軍の捕虜たちの男気溢れる物語です。
 
綿密な計画の下で二人の軍曹が脱走を試みますがあっさり失敗して銃殺されてしまいます。
 
『これだけ周到な計画が何であっさりばれるのか
仲間にスパイがいるのではないかと皆が疑い始め、目を付けられたのがホールデン扮するセフトン軍曹。
 
彼は競馬(これがなんとネズミを使ったレースで笑っちゃいます)で皆から掛け金(煙草)を巻き上げたり、収容所の中で結構せこく商売に徹して普段から仲間から浮いた存在でした。
 
そんな仲間の不満が爆発したある夜、ついに袋叩きに合ってしまいますが真犯人を突き止めるために逆に執念を燃やす結果になります。
 
そしてある日、ドイツ軍の弾薬運搬列車を爆破した容疑で他の収容所に送られることになった中尉を救い出す作戦の時、ついにスパイの秘密を暴きだした軍曹の取った行動は・・
 
厳しい収容所の生活の中でもクリスマス・パーティを開いたり、男同士でダンスをしたり・・
日本軍では考えられない陽気な所も良く描かれています。
 
久しぶりに見た映画ですが、やっぱしいいですねー

パピヨン

久しぶりの映画ねたですがこれは劇場ではなくビデオ鑑賞です。

実話に基づいて作られた1973年米仏合作の作品で、監督は猿の惑星、パットン大戦車軍団、ブラジルから来た少年のフランクリン・シャフナーです。

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パピヨンとはフランス語で蝶のこと。

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胸に蝶の刺青のあることからパピヨンと呼ばれる男が無実の罪で刑務所に送られてきますが贋金作りがばれて務所送りとなったドガと偶然出会います。

島送りになる船の中でドガの用心棒をしようとパピヨンが近づいていきます。

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四方を海に囲まれた島に作られた収容所から何度も脱走しその都度捕まってひどい刑罰を受けるパピヨン・・

脱獄のために大金を叩いて手に入れた船に乗り込んだ途端に船板が抜けるようなぼろ船だったり散々な目に遭いますが、不屈の精神は衰えることなくその後も果敢に脱獄を試みます。

このあたりは大脱走を思い出します(笑)

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独房に入れられたパピヨンにドガがこっそり差し入れをするのですが、あっさり発見されてしまい、所長から『誰の仕業か吐け!』と責められますが頑として口を割らないパピヨンとドガの間にはいつしか深い信頼と友情が生まれてきます。

長い間の独房生活で髪はすっかり白くなり、体力も衰えてしまったパピヨンですが最後まで脱走を諦めず今度は潮の流れを研究してまた新たな脱走法を考え出します。
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一緒に行こうとドガを誘いますが土壇場でドガは島に残る道を選択します。

ココナツを袋に入れて作った浮き輪に乗って波の彼方に遠ざかるパピヨンを崖の上から見送るドガの目は『今度こそ成功しろよ!もう決してここに戻ってくるなよ!』と告げているようでした・・

アクション派のスティーブ・マックィーンが知性派のダスティ・ホフマンと組んだ異色作で、見終わった後も心に残る作品であります。

マックィーンも若者から老人までを好演していますし、丸眼鏡をかけたホフマンが大変いい味を出していました♪

沈まぬ太陽

今日水曜日はLady's Day
女性ならEverybody1000円の日です。

毎月1日の【映画の日】、【シニア割引】そしてLady's Day・・
斜陽の映画館に足を運ばせる好企画ですねー♪

私はEveryday1000円なので今日でなくてもいいのですが、まあ、どうせ行くなら・・と、久しぶりに娘と連れ立って話題作【沈まぬ太陽】を観てきました。

【UNITED IRUMA】も出来て早10年だそうです。

しょっちゅう行く訳ではないにしろ、住む街に映画館があるのはいいものです♪

入間市も捨てたもんじゃありません!(笑)


これはいいポスターです!
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13時から始まり、途中休憩を挟んで映画館を後にしたのは16時半過ぎという、邦画にしては珍しい大作です。

原作は5巻に亘る力作ですから、いくら映画が長時間と言えどもとても原作を語り尽くせる訳はありません。

ではありますが映画として観るにはそれなりに意味があることではないでしょうか・・

画面いっぱいに広がるサバンナを駆ける野生動物たち・・
草原を染めて沈み行く真っ赤な太陽・・
ジャンボジェットの爆音が迫るDolby Surroundの迫力は映画館ならではです!

520余名の命を奪った【御巣鷹山】を題材にしているだけあって、日本航空の社内報では『風評に惑わされず会社再建に向けて一丸となって努力しよう!』とおふれが出たそうですね・・

己の信ずる道を不器用にひたすら生きる恩地元を渡辺謙さんが好演しておりました♪

きっと日本アカデミーの主演男優賞を取ることでしょう。

飽くなき上昇志向を満たすために利用するものは貪欲に利用する行天四郎役の三浦友和君も中々渋い男に進化してきましたね。

この二人の生き様を中心に、企業のエゴ、さらには政治とトップの欲が絡まりあって物語は複雑に進んでいきます・・

他にも映画ならではのキャスティングで、見応えのある作品に仕上がっておりました!

物語の最後、2度目のケニア勤務を命じられた恩地が、一人四国路を辿る被害者家族に送った手紙に書かれた言葉が恩地の声となって流れ、画面には壮大なサバンナに沈む太陽が映ります。

『何一つ遮るもののないサバンナの地平線へ黄金の矢を放つアフリカの夕日は、荘厳な光に満ちている。それは不毛の日々にあった人間の心を慈しみ、明日を約束する、沈まぬ太陽であった・・』と・・

原作の5巻
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昨年の夏一気に読みました。

不毛地帯、大地の子、そしてこの沈まぬ太陽

他には白い巨塔、華麗なる一族、女系家族・・

新聞記者として育まれた女史の深い洞察力、骨太の構成は常に読み応えのある作品を提供してくれますネ。

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