新・レコードコンサート

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===== 2009年3月29日、レコード・コンサート新たなるスタートの記念すべき日を迎えることとなりました。
新たに専用の書庫を用意し、ここで結果報告や、次回企画などを取り上げて参りますのでご期待下さい(^o^)/ =====
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機材撤収

2001年から2007年7月までの6年間で延べ100回続いたHananoutaレコードコンサートが終了した後、一昨年は地元の宮寺公民館で都合4回開催し、昨年は所沢に場所を移し11月の下旬には多くの音楽ファンが集まってくれました
 
その後2回目をこの3月に予定していたのですが都合により4月に延期したところがあの震災・・
予定を延期したのは虫の知らせだったのかもしれません。
 
あの震災で会場の町造商店さんも建物に損傷を受け、いよいよその改修工事が始まることになりました。
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その時に使ったプレーヤーとPhilipsのSPは今日まで預かって頂いたままでしたので、工事の邪魔になるので引き揚げて来ました。
 
撤収して部屋に運び込んだSPとプレーヤー
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家庭に運び込んだフィリッポ号は会場で見るより遥かに大きく重量感があります。
 
このSPはエンクロージャー背面のSP端子からアタッチメントが出ていて、アタッチメントにアンプからの出力を繋ぐ形式になっています。
早速繋いで音出しを!と思ったのですが・・
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SP背面から出ているアタッチメント端子のハンダが取れてしまいやんした
 
取り敢えず生きている片側でMONOレコードを再生した結果は正常でしたが、端子のハンダ付けが済みSTEREO再生が出来るようになるまで暫くは粗大ごみ扱いです
 
古いものはとかくトラブルが起こりがちです
夏の終わり頃から企画して進めていたレコード・コンサート。
 
会場は昨年の入間市の公民館から、新たに所沢市内の目抜き通りに面した野老澤町造商店さんに移しての開催と相成りました。
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ポスターやチラシを作って頂き、所沢市民新聞に告知して頂いたりしたお陰で沢山の予約を受けることが出来ました
 
参加した方々にお渡しするプログラムも綺麗な出来栄えです
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二つ折りにした中を開けるとこうなります
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会場の準備に一汗かいて
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椅子を並べて、器材を設置して・・
 
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手前からMoriさんご提供のMelody KT88pp
これは実に素晴らしいアンプです
 
プレーヤーはMONOとSTEREO用に2台使います。
一台はこの秋smarttさんから頂戴したSONYで、もう一台はKamiさんからお借りしたDENON。
勿論2台ともSUSシートをしっかり装着しています。
 
Partridgeのトランスは2系統の入力とHigh-Lowの切り替えがあるのでこういう場合は大変便利です。
 
フォノイコは陰に隠れていますがMoriさんご提供のortofon製。
 
2台のSPを切り替えるセレクターの接続をしているところです。
 
会場もどんどん埋まってきました
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開演20分前で空席は最前列だけという状態で、和やかな雰囲気が伝わってきますね
奥の方のオレンジ色のトレーナー姿が富山から駈けつけてくれた大王様
今年の5月以来のご対面でしたが、本日は奥方ご同伴でお越し下さいました
 
14時、いよいよ開演です
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主催者の三上さんからご挨拶を頂きました。
この会場としては初めての企画ということもあって、三上さんのご挨拶にも期待が込められています
その後、不肖私目がご挨拶の後いよいよ始まりです。
 
前半はClassic
今回は中村紘子さんの弾くChopinのエチュードなどを5曲お聴き頂き、ついでカラヤンで英雄を
BPOと最初に録音した演奏で、力のこもった聴き応えのある演奏でした
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フィリップスのSPがKT88のアンプのお陰で大変底力のある素晴らしい音で鳴ったのは驚きでした
 
ここで20分休憩Time
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Izumiktaさん秘蔵の一枚【カンタータ・ドミノ】
オルガンの響きが会場を包み、皆さん珈琲や紅茶を飲みながら、Izumiktaさんの奥方が作ってくれたクッキーをポリポリしながら聴き惚れておりました。
 
飲み物と云えば、町造さんの方で贅沢にもミネラルウォーターをご用意頂き、飲み物がなお一層美味しく淹れることが出来ました
 
この後後半のJazzに入りますがここでSPを604-Gに切り替えると、俄然説得力のあるSOUNDが飛び出してきました。
皆さん納得顔で聴き惚れていましたね
 
Rollins君のYou Don't Know What Love Isは普段A-5と300Bで聴いている私もおったまげるほどのブットイ音でした
 
今回の目玉は何と言ってもこの2枚
イメージ 13イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
聴き終わって自然に拍手が沸き起こりました
この2枚はMoriさん門外不出の秘蔵盤ですが拝み倒して・・
 
トリは季節柄この2枚
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ケリーの弾むようなピアノといい、ズートとアル・コーンの素晴らしいこれボレーションはトリにふさわしい1枚でした
 
14時から初めてあっという間の3時間・・
企画をされた三上さんも納得顔で、お客様達からも又是非!というお声を沢山頂くことが出来ました。
 
持ち帰る器材を車に積み込み、預かって頂く器材を倉庫に運び会場を後にしたのは18時過ぎ頃。
 
近くのファミレスで遠来の大王夫妻を囲んで楽しい時間を過ごし、午後20時頃散会と相成りました。
 
大王はその後三鷹の某氏宅に向かい、翌日は群馬のおやじさん宅でダブル・ウーハーの怪物とご対面されるそうです。
きっと今頃は佳境でしょうかねー
 
参加された方々も異口同音に『またやってくれー』と、大変嬉しい反応でありました
 
お声がけ頂いた町造商店さん、協力して頂いたClubの皆さんのお陰でご来場の方々に満足して頂けることが出来ました。
 
有難うございました

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秋の深まりとともにレコード・コンサートの日も迫ってきました。
 
町造さんの方で所沢市民新聞の告知や、市内の公民館に案内ポスターを掲示して頂いたりしたお陰で30名の予約はほぼ満員になりました
 
今回初めていらっしゃる方が半分、花の詩コンサート以来のお馴染みさんが半分という感じですが、当日飛び込みで来られる方もいらっしゃるでしょうからその席も用意すると結構一杯一杯になりそうです
 
会場での配置の確認や音出しテスト、各人が持ち寄る器材の確認も済み後は何を聴いて貰うか・・
 
選曲が独りよがりにならないように注意するのは当然ですが、特に今回は初めて参加される方が半数いらっしゃるので曲のバランスには相当神経を使いました。
 
プログラムは2部構成で前半はClassicです。
今年はChopinの生誕200周年なのでそれに因んでノクターンやワルツなどの小品を数曲。
イメージ 1
演奏は所沢のミューズで開催されるニュー・イヤー・コンサートに毎年出演されていて、所沢市民にはご縁のある中村紘子さん。
都合の良いことにこのアルバムには、ノクターン、練習曲、ワルツが途切れなく入っていて、演奏も音も良い一枚です
 
その後にこれを
イメージ 2
帝王カラヤンがBPOとBeethoven全集を録音した最初のシリーズからの1枚で、私の持つ数少ないDGプレスで聴いて貰います。
 
ここで20分休憩を取りますがその間のBGMにはこれを
イメージ 6
季節柄シャンソンがいいかなと思っていましたが、Izumiktaドクターから貴重なアルバムの提供を頂いて少し早めの'Xmasです。
 
さていよいよ後半のJazzの部になります。
Jazzは1曲当りが短いので、この限られた時間にバランスのとれた選曲をするのはいつもながら中々に骨の折れる作業です
 
何度も何度も考え直して以下のようなプログラムと相成りました。
 
1.Art Pepper
イメージ 8
やっぱりこの時期の艶やかなPepperはいいですねー
曲はSoftly As In A Morning Sun Rise
 
2.GetzとJohnson
イメージ 7
ビッグネームのGetzも外せません。
このアルバムはMONOとSTEREOがありますが、これは音の厚いMONO盤ですぜー
曲はMy Funny Valentine
 
3.Kenny Dorham
イメージ 9
Lotus BlossamはRollins君のAsiatic Raesに押されて中々聴く機会がないのですが今回はこっちにしました。
 
ミディアム・テンポの曲が続いた処でバラードを聴いて貰います。
4.Sonny Rollins
イメージ 10
サキコロとくればMoritat、St.Thomasと行きたくなりますが、半数のお客様はお馴染みさんでこれはもう何度も聴いていますから今回はYou Don't Know What Love Isを。
辛口のバラードも痺れます
 
5.Miles Davis
イメージ 11
Milesと云えばSoWhat、Somethin’Elseでしょうが、これもお馴染みさんには耳タコになりかねない・・
この辺りが難しい処ですが、マラソン・セッション4部作からIt Never Entered My Mindで納得して貰いましょう。
 
バラードでしんみりしたところでVocalの登場となります。
 
6.美空ひばりさん
イメージ 12
Moriさん秘蔵の一枚で、Stardust,It's Only A Paper Moon,
Lover Come Back To Meを。
 
これもまたMoriさん秘蔵のコレクションから
7.Monica Zetterlund
イメージ 13
Come Rain Or Come Shine,Once Upon A Summertime,Waltz For Debbyの3曲を
ひばりさん、Monica嬢共トラックは飛びますが、全曲かける訳にはいかないところが辛い処です・・
 
曲ごとに説明をしながら進めていきますから、ここまででもう1時間以上かかってしまいます
 
次の2曲でお開きになりますから、トリは季節柄これしかない枯葉でしょう。
沢山の演奏がある中でたった1枚では忍びなく、ピアノ・トリオとQuintetを選びました。
 
8.Wynton Kelly
イメージ 3
数ある枯葉のトリオ演奏の中でFlanaganと並ぶ最高の演奏ではないでしょうか
 
9.Zoot Sims&Al Cohn
イメージ 4
【枯葉と云えばSomethin’Else】の陰にすっかり隠れていますが、この二人のリリカルな演奏こそ枯葉に相応しい、というのが私の持論であります(^_^)
 
僅か13曲ですが、それでも説明を加えながらの進行なので約80分かかります。
14時から始めて終わるのは恐らく17時を少し回り、陽はとっぷりと暮れた時間になります。
 
お集まりいただいた皆さん方の反響はアンケートで確認できますが、さて、いかなる評価を頂くことになるのか・・
 
アンケートには感想以外に、聴きたいジャンル、次回また来るかどうか、などもお伺いしますのでどんな反響か大変楽しみであります
 
前回にもご覧頂きましたが、当日のハード群です。
イメージ 5
Classicは奥のフィリップスで、Jazzは手前のバッフルに取り付けたALTEC604-Eで
 
預かって貰える器材と持ち帰る器材を分けて、車に積み込んだ後はお手伝いいただいたメンバー達と近くのファミレスでお疲れさん会。
車の人もいるのでアルコール抜きですが、家路に着くのは20時頃でしょうかねえ・・
 
当日の様子は翌28日にアップする予定ですのでお楽しみに

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昨日は文化の日、我がレコード音楽愛好家Clubの面々は、今回始めてとなる会場(野老澤町造商店ところざわまちぞうしょうてん)さんに夫々提供する器材を持ち寄って仮のセッティングと音出しをしてみました。
 
案外大きいフィリップスを並べ、バッフルを組み立て、アンプやプレーヤーをセッティングする作業も人出があればそつなく進みます。
 
プレーヤーとセレクター
イメージ 2
プレーヤーはこの秋smartさんから頂戴したものです。
プラッターが平面ではないので、スピンドル周辺を11cm繰り抜いた2mmの塩ビシートをIZUMIドクターが特製してくれました。
その上にSUSを置くとプラッターとSUSが全面で密着します。
真鍮製のスタビライザーでレコードをSUSのテーパーに沿ってがっちり押さえつけ、抜けの良いSOUNDを実現する仕掛けであります。
 
今回は2台のSPを使い分けるので、瞬時に切り替えるにはセレクターは不可欠です
 
プリとパワーアンプ
イメージ 3
KAMIさんご提供の球のプリとパワーアンプ。
プリは最近手に入れたというブラックフェースの方を使ってみました。
 
全体はこんな感じのセッティングになりました
イメージ 1
床面から少し高くなっている処の一番奥にアンプとプレーヤーを並べ、その前にフィリップスを、床面に604-Eのバッフルを置いてみました。
 
フィリップスでClassicを、604-EでJazzを鳴らします
 
音にもう少し厚みが欲しいなあ・・ということでプリをもう一台のC26に替えた処ぐぐっと良くなりました
イメージ 4
松金のC-26
いつ見てもかっこいいです
 
今日はフィリップスは床に直置きだったので、当日はSPの下に2×4の木材を置くことにします。
 
会場は20坪くらいの空間なのでパワーアンプももう少しガッツが欲しいということになり、当日MORIさんからMoledyのKT88をお借りすることになりました
イメージ 5
シルバートーンが綺麗なアンプで、KT88らしい太くて力強い音のするアンプなのでClassicもJazzも納得できる音で聴いて頂けることと思います
 
8時頃まで一通り試聴した結果色々確認することが出来ました。
この間スタッフのMIさんにはずっとお付き合い頂いていました。
有難うございました。
 
SPやプレーヤーなどを町造さんにお預けり頂き、ご苦労様でしたということで近くのファミレスでお茶をして9時過ぎに解散することになりました。
 
これから中旬にかけてプログラムの選曲を固めるますが、まだまだ予約が少ないので動員もかけないとなりません
 
皆さまぜひお越し下さいましねー
とはいえ準備の都合もありますので事前にお申し込み下さい
 
町造商店さんとしても初の企画で、今後も開催させて頂くためには何とか成功させたいと思います。
頑張るぞー

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お待ちかねの(誰が?)
レコードコンサートは
11月27日(土)
開場13時半
開演14時で〜す
 
会場は野老澤町造商店さん
     (ところざわ まちぞうしょうてん)
ここは所沢市の商工会議所が民間から借り上げて運営しているところで、市街地の活性化を目的に様々なイベントを行っております。
イメージ 1
おみわさん♪画像拝借しましたー(^o^)
 
町造さんのblogもありますのでご覧くださいね〜♪
 
【花の詩】はこのお店の近くで営業していた関係もあって、フルート奏者をご紹介いただいてミニコンサートを開催したり、なにかと懇意にして頂いておりました。
そんなご縁もあって今回の開催になったのであります。
先日10chの【ちい散歩】で地井さんがしんめいさんやらお団子やさんなど銀座通りの周辺を歩いていました。
その中で町造商店さんも取材されスタッフのMIさんがにこにこ顔で登場しておりました(^o^)
 
当日使用する機材は既にご紹介していますがその時に画像が間に合わなかったフィリップスのSPです。
 
イメージ 2
オランダはフィリップスのモニタースピーカー
中高域に沢山のユニットを使っていますね
プログラム前半のClassicはこれを使う予定です。
 
後半のJazzはこれで!
イメージ 4
ALTEC604-Eをマウントした90×90のバッフル型
一度聴かせて貰いましたがクオリティの高い音に吃驚!!
 
この2台を切り替えるのがこのセレクター
イメージ 3
3系統のSPを切り替えることが出来る優れもの。
今年3月にテクニクスを処分して以来全く使う場面もなくなったので久々の登場です。
 
まあ、そんなことで、来月の初めに搬入して現調した上で本番に臨む予定でおりまする
 
お申込みお待ちしてま〜す

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