闘 王 グイン・サーガ112巻
栗本 薫 ハヤカワ文庫
ISBN978−4−15−030878−0
定価 本体540円+税
もう112巻です。でも今年あと8冊グインがあるそうで、うれしいですね。4月には早くも113巻が登場。
で、タイス編ですが、まだまだ終わりません。次巻でガンダルとの試合やって、またすったもんだがあって、ラストでやっとタイス編が終わるかどうかというところでしょうか。
タイスの剣闘士として次々に試合をさせられ、タイスの4剣士を倒したモンゴールのグンドことグイン。レイピアの達人――白のマーロールって妖しい剣士(ナリス+ユリウス?)を苦戦のすえ破ったが、かえってタイスに足止めをくらうハメに。
青のドーカス(ケイロニアにきたらトールやゼノンのいいライバルになりそう)がミロク教徒ということで、味方につけちゃうあたりさすがはグインの人柄です。
今回はスイランの正体がわかりますが、わりと予想通りだったので、あまり驚きませんでした。むしろ「えっっ、○○○ってそんなに若かったのか〜!?」と(@_@)しました。もうちょっと年配かと思っていたので。
112巻の最後のほうでタリク登場しました。久々ですね。お坊ちゃま大公。相変わらず甘ちゃんなのでしょうね。クムの重鎮といっても<アルセイスの惨劇>で主だった人たちはいなくなったので、なんとかやっていってるのでしょうが。
むしろ、今回のあとがきのほうが気になりました。
なんと栗本さんが倒れたそうで、今は回復されたとはいっても、この壮大な物語の語り手に何かあったら大変です!!!
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途中まで、ガンダルと戦わずに逃げるのだと思ってました。昔、グインの正体では?とも噂されたキャラなので、登場させるんでしょうね。TBさせてもらいます。
2007/3/1(木) 午前 7:19 [ ma_*hi_*a*009 ]
TBありがとうございますm(__)m グインアップするのが久々だったので、人物関係の把握のため、『豹頭王の挑戦』あたりから読み返してます。
2007/3/1(木) 午前 9:03