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紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ114
栗本 薫 ハヤカワ文庫
ISBN978−4−15−030891−9
定価 本体540円+税
114巻めは『紅鶴城の幽霊』
う〜〜〜ん。メインタイトルにもってくるにはどうかな〜?前巻の『もう一つの王国』となんかまぎらわしいですね。(特に裏表紙のあらすじはどう見ても『もう一つの王国』だし)
表紙からわかるとおり、今回のメインはローラことフロリー。アムネリスの側に仕えていたときには、これほど長くフロリーの内面について語られることはなかったですね。
母になったフロリーは強し!
でもタリクって物事を自分に都合よく解釈して他人に話しますよね。武力や知力(狡猾さ)では上の兄2人にかなわないから身につけた処世術なんだろうけど、「イシュトヴァーンにせまられた」ってのは言いすぎだろう!!本人じゃなくても怒りMAXになりそうな発言。でまかせとはいえ、アリに聞かれたら毎晩夢枕に立たれそうだ。(笑)
ルビニアといいアン・シア・リンといい女運が悪いのは気の毒に思わないでもないけど。
マーロールを一瞬フロリーがナリスと見間違えたのはなんとなくわかるかも。だってレイピアを扱うし、マントも着てるし。不幸な育ち方をした薄幸の美少年(あ、青年か)がよく出てくるなーー。まさか100巻を超えて「なんとなくナリス似」な雰囲気の人物が出てくるとは思いませんでした。
それにしてもこのじめじめしたタイス編はいつ終わるのかなぁ。。。
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初めまして、今西絵美です。ブログを開設したばかりでまだ何もありませんが、もし良ければ遊びに来て下さいね♪
2007/6/24(日) 午後 1:20 [ the*mos**bea*tif*l_2*07 ]
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2007/6/24(日) 午後 8:38 [ the*mos**bea*tif*l_2*07 ]
お久しぶりです。タリクは逆にイシュトヴァーンに媚びて、紅玉宮の惨劇から救ってもらおうとしてましたよね。TBさせてもらいます。
2007/7/28(土) 午前 8:46 [ ma_*hi_*a*009 ]