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グイン・サーガ

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= グイン・サーガ =読み出したらやめられない、止まらない〜
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水神の祭り グイン・サーガ115巻
栗本 薫 ハヤカワ文庫
ISBN978−4−15−030897−1
定価 本体540円+税

美と快楽の都タイスの水神祭りがついに始まりました。10日間にも及ぶ長い祭りです。

沿海州出身のスイランことブランの血が騒いでます。普段はカメロンの頼れる右腕ですが、やっぱりお祭り好きなのね。(笑)


そして闘技会の開幕でもあります。望んだわけではないのに闘王になってしまったグインやスイラン、リナが試合に出ることになり、前巻で絶体絶命になってしまったフロリーの運命やいかに?という1冊です。

今回は闘技場のリナ姐さんが表紙です。エロカッコいい(?)リナの衣装に注目。クムって女闘技士にも“クム風”ななまめかしくてすけすけな衣装をお仕着せにさせてるんですね。ネリイもクムに生まれていたら、アン・シア・リンやホンファ、ヌエヴァと並び称されて、ほどほどにライバル視されつつもいい勝負だったんじゃないでしょうか?

まあタイス編が思ったよりも長引いてるみたいですが、今回でやっと10日間の水神祭りの初日なので、ガンダルVSグインの勝負は次巻以降ですね。

正編116巻は10月発売だそうなので、この秋もまだしばらくは水神祭りを楽しめそうですね。

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紅鶴城の幽霊

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紅鶴城の幽霊 グイン・サーガ114
栗本 薫 ハヤカワ文庫
ISBN978−4−15−030891−9
定価 本体540円+税



114巻めは『紅鶴城の幽霊』
う〜〜〜ん。メインタイトルにもってくるにはどうかな〜?前巻の『もう一つの王国』となんかまぎらわしいですね。(特に裏表紙のあらすじはどう見ても『もう一つの王国』だし)

表紙からわかるとおり、今回のメインはローラことフロリー。アムネリスの側に仕えていたときには、これほど長くフロリーの内面について語られることはなかったですね。
母になったフロリーは強し!

でもタリクって物事を自分に都合よく解釈して他人に話しますよね。武力や知力(狡猾さ)では上の兄2人にかなわないから身につけた処世術なんだろうけど、「イシュトヴァーンにせまられた」ってのは言いすぎだろう!!本人じゃなくても怒りMAXになりそうな発言。でまかせとはいえ、アリに聞かれたら毎晩夢枕に立たれそうだ。(笑)

ルビニアといいアン・シア・リンといい女運が悪いのは気の毒に思わないでもないけど。


マーロールを一瞬フロリーがナリスと見間違えたのはなんとなくわかるかも。だってレイピアを扱うし、マントも着てるし。不幸な育ち方をした薄幸の美少年(あ、青年か)がよく出てくるなーー。まさか100巻を超えて「なんとなくナリス似」な雰囲気の人物が出てくるとは思いませんでした。

それにしてもこのじめじめしたタイス編はいつ終わるのかなぁ。。。

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もう一つの王国

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もう一つの王国 グイン・サーガ113巻
栗本 薫 ハヤカワ文庫
ISBN978−4−15−030884−1
定価 本体540円+税


美と快楽の都・タイスで4剣士を倒してついに「闘王」の称号を得たグイン。ますますタイスからの脱出は困難になり、水神祭出場は確実になってしまう。

タイ・ソン伯爵邸に今やクム国王となったタリク(懐かしいですね)とガンダル(初登場!!)一行が賓客として招かれ、グインと初お目見え。グインの意外と好戦的(?)な一面も見られます。

それにしても、「クムのガンダル」という中原の勇者の名前だけは、確かイシュトヴァーンがモンゴール軍に潜入したとき(今となってはもはや幻のようなノスフェラス編だったか…)に出てきてましたが、それからかなり長い年月がたったにもかかわらず、以前クムではナンバー1なのですね。

タイスやクムの人にとってはユラニアが滅亡しようがナリスが死のうがあまり気にもしない人たちのようで、ひたすら己自身とその快楽にのみ興味があるのですね。

ガンダルはどんな凄い戦士かと思ったら、ドードーやドーカスとは違ったタイプでした。やはり「クムの」ガンダルなのですね。食にまで「男」のこだわりをみせるのはある意味スゴイですが。。。やっぱり、あまり会いたくないキャラですね〜。

唐突ながら、道が左右に分かれていてその先に待っているのがアリストートスとガンダルだったらどちらの道を選びますか?(どっちも無事に通れる保証はないな〜)
あ、でもガンダルは女性には近づかないということなので、機嫌がいいことを祈ってガンダルのいるほうを選ぶかも。。。
アリのほうは何が待ってるか得体がしれないし。。。。(^_^;)

正編114巻は6月発売だそうです。栗本先生の体調がすこしづつよくなってきたようで、まずは安心してグインを楽しめそうです。

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 闘 王  グイン・サーガ112巻
 栗本 薫 ハヤカワ文庫
 ISBN978−4−15−030878−0
 定価 本体540円+税



もう112巻です。でも今年あと8冊グインがあるそうで、うれしいですね。4月には早くも113巻が登場。

で、タイス編ですが、まだまだ終わりません。次巻でガンダルとの試合やって、またすったもんだがあって、ラストでやっとタイス編が終わるかどうかというところでしょうか。

タイスの剣闘士として次々に試合をさせられ、タイスの4剣士を倒したモンゴールのグンドことグイン。レイピアの達人――白のマーロールって妖しい剣士(ナリス+ユリウス?)を苦戦のすえ破ったが、かえってタイスに足止めをくらうハメに。

青のドーカス(ケイロニアにきたらトールやゼノンのいいライバルになりそう)がミロク教徒ということで、味方につけちゃうあたりさすがはグインの人柄です。

今回はスイランの正体がわかりますが、わりと予想通りだったので、あまり驚きませんでした。むしろ「えっっ、○○○ってそんなに若かったのか〜!?」と(@_@)しました。もうちょっと年配かと思っていたので。

112巻の最後のほうでタリク登場しました。久々ですね。お坊ちゃま大公。相変わらず甘ちゃんなのでしょうね。クムの重鎮といっても<アルセイスの惨劇>で主だった人たちはいなくなったので、なんとかやっていってるのでしょうが。

むしろ、今回のあとがきのほうが気になりました。
なんと栗本さんが倒れたそうで、今は回復されたとはいっても、この壮大な物語の語り手に何かあったら大変です!!!

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快楽の都

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 快楽の都 グイン・サーガ110巻
 栗本薫 ハヤカワ文庫
 ISBN4−15−030863−2
 定価 本体540円+税

 「豹頭王グインと吟遊詩人マリウス一座」の興行は続いてます。
 いよいよクムの”快楽の都”タイス編です。

 全編タイスの観光案内という感じですが、タイスのタイ・ソン伯爵みたいなキャラは今までもグインワールドに出てきてますので、それほど目立った悪役ともいえず、むしろあとがきにもあるように、吉原と新宿二丁目と雄琴と渋谷と祇園をミックスしたようなロイチョイの描写のほうがメイン。

 当然マリウスは水を得た魚で、乳姉弟のリギアは「困った弟だよなー」としっかり姉さんキャラに戻ってます。
 フロリーとタイス…まさかにありえない組み合わせですが、来ちゃったものはしょうがないですが、ルーアン、クムってトラウマになってないんでしょうか?

 ヴァラキア出身をはからずもかいまみせたスイランですが、意外と気弱な面も見せてましたね。
《サール通りの通り抜け》…肝試しにはもってこいかも。

あ、早く111巻読み終えないと、もうすぐ112巻目が出ちゃうですね。

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