Japanese Cyclotourismo Journal

From the birthplace of Shimano components and TOEI bicycles.

25年ぶりの柴又

2018年2月18日
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日曜はみさかレーシングの仲間とうなぎを食べに柴又まで。元荒川から江戸川を下り、帰りは江戸川から芝川経由でさいたまに戻る、ぐるっと一周のコースで、北西の強い風に手を焼いたライドだった。向かい風で苦しむのは仕方ないけど、追い風の中で千切られそうになるっていうのは勘弁願いたい。

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お目当てのうなぎ屋は帝釈天のすぐそばの宮川。注文を受けてから捌くうなぎの蒲焼ばフワフワで、食べ終わるのが惜しくなるくらいうまかった。稚魚の不漁で口に入るのが近年特に少なくなったうなぎだからこそ、食べるときは本当にうまいものを食べたいと思う。

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柴又に来るのは実に25年ぶり。前回はお腹に長男を宿した妻と参道を歩き、同じように草団子を買って帰った。まだ20代、お金はないし、これから何が起こるのか全くわからなかったけれど、不思議と不安はなく、何とかなるさと楽観できた。
そして子育ての出口が見えた今、相変わらずお金はないけれど、生活のベースはそれなりに出来て、残りの時間が短くなった分だけ不確実性も少なくなった筈だ。にもかかわらず、毎日が不安で不安で仕方がない。歳をとるということはそういうことなのかと思い、独りしみじみしていた帝釈天参道だった。パナソニック・レマイヨR・103km


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