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前半戦CYP集計の結果

今回から集計内容を一部改変しました。順位の価値を一層深めるため、Cheap Win(CW)とTuff Loss(TL)をそれぞれ0.5ポイント分プラスマイナスします。これでさらにCYPの基準価値が高まりました。


☆☆CYPについて☆☆

先発投手のアウティングに対する結果をプラスマイナスし、その総合得点が最も高い投手がCY(サイヤング賞)に相応しいものだと考え、創作しました。現実には記者投票ということになっていますので、ここでは祭・ヤング賞とでもいっておきましょう(笑)。

☆☆各ポイントについて☆☆

勝利投手(Win)       +1   ご存知5回以上投げリードを保ち勝利した場合
敗戦投手(Loss)      -1   勝ち越し点を許したままチームが敗戦したとき
チープウィン(CW)     -0.5  QSの条件を満たせずに勝利投手となった場合
タフロス(TL)       +0.5  QSの条件を満たしたのに敗戦投手となった場合
クォリティ・スタート(QS)  +1   6IP以上3ER以下で降板した場合
ドミネイトピッチ(DP)   +1   6IP以上2ER以下1.00WHIPで降板した場合(※)
完投(CG)         +1   1試合全て一人で投げきった試合(雨天コールドを除く)
完封(SHO)         +1      無失点で完投勝利を収めた場合(同じくコールドを除く)
炎上            -1   投球回以上のER及びWHIP2.00以上で降板した場合

※は当blog独自の基準です。

プラス要素が6つの項目に対し、マイナスは3つとポイントは当然プラスの方に大きく傾いていきますがもちろんマイナス査定となる投手もいます。昨年の集計結果を見ても、最高がCC Sabathiaの62に対し(今年は駄目々々の鯖助ですなぁ)、最低はMiguel Batistaの-7であり、勝利数の幅(0〜25)よりもかなり広く捕らえることが出来、またERAやWinning Percentageといった順位の羅列状態とは違い、より勝利への貢献ポイントが明確に表されているといっておきましょうか。

先日、レッズのJohnny Cuetoが2/3IP9失点の大炎上をやらかしてしまい、ERAが2.69から3.45に跳ね上がってしまいました。防御率上ではリーグ屈指の好投手から並程度(よりもちょっと上か)の投手に成り下がってしまいましたが、敗戦数が1個以上増えることはありません。一般的には勝敗数よりも防御率の上が投手の力量を表すのに適しているといわれていますが、ERA上でのCuetoの価値はこの一試合だけで大きく下がってしまうのでは、それまで好投はなんだったのか?ということになってしまいます。一度火が付きだしたら止まらないというのもその投手の実力の一つではありますが、ERAは交代機にもかなり左右されます。また、悪いなら悪いなりに抑える投手もいれば好投と炎上の温度差が激しい投手もいます(究極はJonathan Sanchezでしょうな、笑)。

そういったアウティング毎の内訳がわからない今の記録価値はとても貧弱なので、このような価値を作ってみたのですが、云わば投手版RC(RC Create)といって良いかもしれませんね。まだまだ改変の余地はあると思うので、今後も理に叶うような材料が見つかれば試行錯誤の上で精度を増して行きたいとは思いますが、Kのファクターだけは絶対入れねぇ(爆)。

さらに、今回はサボリまくっているのによくここにきて下さる方々へ感謝の気持ちを込めて各リーグ約総勢180名分(先発5機会以上)の集計結果を公開します。

それでは情報が長いので各リーグ2記事分にてupしますので。




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