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またまた年俸の話です。
日本ハムのダルビッシュ有投手(23)が9日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6000万円アップの3億3000万円プラス出来高でサイン。来季6年目シーズンでは、04年巨人・上原(現オリオールズ)の3億円を抜いて最高額、24歳シーズンでの3億円突破は史上最年少となった。

 今季は15勝5敗、防御率1・73で、最優秀防御率と最優秀投手(勝率・750)のタイトルを獲得。ダルビッシュは「いい評価をしてもらいました。最後はけがで1か月半、貢献出来なかったのが申し訳なかった」とさらなる飛躍を誓った。

(2009年12月9日16時29分 スポーツ報知)

悪い意味で予想通りとなってしまいました。今のプロ野球界で最高の選手(野手も含めて)という声が圧倒的なダルビッシュの査定が6,000万のアップで済んでしまうとは。これだけ波風が立たないのはなんとも不思議、を遥かに越えています。誰も騒がんのかなぁ。

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例によって一覧表ですが、ダルビッシュ(以下ダル)が入団してからの成績と昇給を出してみました。普通に交渉すれば、2007年にMVPを獲得したシーズンオフに1億3800万円の昇給。これを叩き台として、以後の成績に比例する交渉をと考えれば2008、2009年共に1億以上のアップであったとしても不思議ではないと思います。達成されていれば来季の年俸は4億円以上になっていたはずでした。その額は今の彼の実力からしても不釣合いな金額には見えません。

球団側とすれば、保有権利がある内は何しようがお構いなしの理屈は通る訳ですが、当然選手側の反発(交渉)が待っているので、そこに銭闘の原理が成り立ちます。3年間同じクォリティの成績を残しながら、以後の昇給が抑え目というのは前例が無いものではないでしょうか。「あの時(2007年)は投資し過ぎたから、当分大幅昇給は無しネ」という約束はプロアスリートの世界では通用しませんよね?丁度良いタイミングなのかどうかわかりませんが、今日阪神の赤星選手が引退だそうです。何やらゲーム中の負傷が原因とも書かれていましたが、ダルといえども境遇は同じことですから、そんな球団の財政事情に歩調を合わせる義理(というか余裕)が無い方が自然な考えでもあります。

もっと不思議なのは、マスコミ報道が「史上最年少」という見出しでお茶を濁していることです。ダルの昇給具合が低いのはわかっているはず。同一チーム内でいえば、抑えの武田久の7,500万円に負けています。小谷野(5,000万)糸井(4,200万)とも大差ありません。優劣の問題ではありませんが、登板すればほぼ勝利を手中に出来るエースと打線の一角及び最終回専門のリリーフ投手とでは貢献度がどこまで違うのか?言わずと知れたことです。ネームバリューも全然違うし、提示(額)に対するプレッシャーがもっとあっても良いはずでした。

これには二つの疑いが掛けられます。一つは、本来の年俸が推定金額とはかなり開きがある可能性。もう一つは、予め複数年契約の取り交わしがあって、その範囲内での昇給という推理。

金額の誤差については、選手及び査定担当者からのヒアリングがしっかりしていないと有り得ることですが、ダルについてはかなり困難なのではないかという点。選手に公表の義務はありませんが、あまりにも頓珍漢な金額をチラつけせただけで終わってしまうと、他球団の同じレベルにいる選手からは多分不評だと思います。自分の査定の時に「ダルだってあの金額で印を押したのだから」で寄り切られてしまう可能性があると思います。最も、仲の良い選手などには極秘で情報を流している可能性もありますが、そういった選手ばかりでもないでしょうからね。ただ、前例の無い活躍と昇給ということで若干でも金額のブレがあるという推理は必要だと思います。

もう一つ目の「複数年契約」ですが、私はこっちの線の方が大分濃いのではないかと思います。日本で複数年というと、大体がFA引き留めに使う工作のようなイメージばかりですが、別に何年目だろうと交わすのには制約が無いので、ひょっとしたら公表しないままマスコミ各社が情報を掴めていない可能性を追求してみたいものです。その期間が何年かは想像も難しいですけれど、一応上の表みたいな試算をしてみると、2008年から6〜7年契約でその間昇給アリの条件で、最終的には5〜6億円のラインまで保障しているかもしれない。FAとなって藤井への素っ気無さ振りやスレッジに対する早々とした見切り。そういえば去年もマイケルと二岡の交換トレードも年俸の削減が主だったような。財政にシビアなハム球団という通説も、言ってみればダルの年俸を負担するための細工のようなものかもしれません。球団としては、いずれば手放すとしてもその時期をどこまでずらせることが出来るか?それは複数年しかないと。

いずれにしても、ハム球団とダルの間で何か特別な取り交わしがある可能性は随分高いと思います。
しかし、何故かマスコミをそこを突っつかないし、同じように不思議だと思っているファンも少なさそう(というか、意見すら見聞きしたことない)。同じことを繰り返し言いますが、まだ若いからという理由では、赤星のように成らないとは限りませんので、相場の見えないダルの銭闘風景にはかなりの違和感を覚えてしまいます。くれぐれも「ダルはお金に執着心が無い」などどいう根拠の無い見解だけは勘弁して下さいな。


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あと、ここまでのおさらいとして年俸上位者の銭闘状況です。勝手にアップ&ダウン査定している選手もいますが(苦笑)、ダルさんもとうとうベスト10入りですね。ただし、気になるのは岩隈。全くの実績ゼロじゃありませんでしたが、昨年はなんと1億9000万もの昇給でした。今オフでは3000万よりも高いアップであれば、再びダルを追い抜きます。今オフの中島は9000万昇給を保留しています。この辺のサジ加減といいますか、(表面上では)アッサリを抜かしてしまうダルの境遇は一体どうなっているのか?つまらないミステリー小説よりも遥かに面白いのと、マスコミさん、もうちょっと問題提起というか疑問だけでも吹っかけて欲しいなと思います。


追記

先程ニュースでダルの会見シーンを見ました。本人が口頭で「6000万アップ」「3億3000万円」と喋っていました。これ以上は詮索しようが無いのかもしれませんが、元来疑り深い性格なので私は信じちゃいません。「ダウンも覚悟で望んだ」って、その基準じゃダル以外のプロ野球選手は全員減棒といっているようなものです。仮にMLBで同じキャリア(成績)を積上げた選手なら、調停2年目で軽く800万砲脇庸砲靴討い襪海箸任靴腓Α

あと、赤星の引退もなんだかスッキリしませんね。自由契約なのか任意引退なのか、それも大事ですし、リハビリ覚悟で興味を持つ他球団があっても全然不思議ではありません。時間が経つに連れて明らかになればよいのですが。



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ERUさん:これは報道やファンの視線という問題ですから、NPBとMLBの違いという土俵ではないですねぇ。伝えきれない何かを打ち破って欲しい部分です。

ポスチングについての見解は諸事情によりノーコメントです(笑)。
仮にそうなったとしても、そろそろシステム疲労が始まる頃でしょうね。

>ホークスが優勝出来るしぃ
うんうん、相手を弱くするのも戦術の一つだ(爆)。

2009/12/10(木) 午後 5:06 [ haus ]

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めじろ鼻さん:ということは、来年辺りと睨んでいますか?西武球団も3億3000万で松坂を手放しましたね。肩を痛めていることは知りませんでした。投手ですから何処かしらで投資効果が止まることは覚悟すべき問題だと思います。そういった意味ではこの3年間が最もコストパの良い時期だったといえるでしょう。

2009/12/10(木) 午後 5:09 [ haus ]

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富岡さん:私も先程デイリーで確認しました。情報ありがとうございます。
怪我のリスクはもちろん、想定しておかなければならないことですが、戦力としては飛び抜けて比重の大きい選手ですから、最大限の出資は要求されるべきでしょうね。

2009/12/10(木) 午後 5:12 [ haus ]

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ベースとなる年俸が高い上に故障での離脱があった事を考慮すれば、こんなに騒ぐ程低い昇給率ではない。
特に、故障欠場に対してNPBはMLBよりかなりシビアであり、これは
非常に良い事だと思っている。MLBはフル出場できない選手に対して
年俸査定があまりにも甘すぎるというのが25年来の疑問であり理解
しがたい点。

赤星の件については何を言っているのかわからないし、事の重大さに
鑑みれば不快ですらある。本人が命の危険すら感じて、引退という
人生最大の決断を下したのであり、自由契約とか他球団とか全く
意味不明。

上記2件どちらに関しても、データをいじりすぎるあまり、全てを
穿ち過ぎて真実から遠ざかっているように感じる。

2009/12/10(木) 午後 9:03 [ 通りすがり ]

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どうもお初です。
日ハムは昨季の2億→2億7000万に引き続き、「額面的には」安く抑えましたね。小笠原が4億(これも推定ですが)貰っていたことを考えると、まだ限界では無いハズ。やはり「裏」があるやら・・。

2009/12/10(木) 午後 9:46 [ jomm ]

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通りすがりさん:あなたの名前の性質上、返答をしなくても良いと考えましたが、取り敢えずお返事いたします。

>故障欠場に対してNPBはMLBよりかなりシビア
このコメントに基づく過去の事例をいくつかでも出していただかないと、受け入れることは到底出来ません。MLBへの疑問についても同じように感じますが、そこは主旨から外れてしまいますので追求は致しません。ただ、故障が査定に響いていたかもしれないという件については考慮した方が良かったかもしれませんね。

それと、赤星選手については野村克也さんと同じ心境でいると思っていただければ良いかと存じます。データについては、今回殆ど出していませんので何とも言い様がありません。

尚、今後コメントを頂くようなことがあるのなら、もう少し穏やかな言葉選びを心掛けていただきたいものです。

2009/12/10(木) 午後 11:50 [ haus ]

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jommさん:コメントお初どうもです(笑)。富岡さんという方からいただいた情報で一先ずは落ち着いたかなという感じです。しかしながら、提示金額に上限があると思いながら交渉に臨むというのは選手にとっても良い気分ではないでしょうね。振り返ると2007年の昇給が大き過ぎたかもしれないし、今の時代は選手の昇給ペースが見え辛いのがなんとも、です。

2009/12/10(木) 午後 11:56 [ haus ]

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私も思いました〜〜!!!
武田よりもアップ金額少ないじゃん!日ハムやるなぁ〜って^^;
そうか!複数年契約なのかもしれませんねぇ〜そしてその先はポスティングでメジャーへ?
ところで全然関係ないけど、hausさんの大人の返コメに感心しちゃいました^^;

2009/12/11(金) 午後 0:39 如月静

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如月さん:ハム球団もシビアなことは確かだと思うんだけど、でも特別な計らいはしているだろうといった見解ですね。
私はこれでも常に反論を想定した文章を書いてきたつもりですので、
解かっていることに対しては大人です(笑)。

2009/12/11(金) 午後 4:02 [ haus ]

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結果から見ると2007年の昇給が上げすぎでしたね。
日ハムもまさか3年続けてこんな成績を残すとは思ってみなかったんじゃないでしょうか。
日ハムの総年俸が20〜25億と考えて、上限25%とすると5〜6億。
5億超過分は年金払いとかにしないともう限界ですね。

2009/12/11(金) 午後 6:18 [ horip ]

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horipさん:具体的な数字を挙げていただいたコメントに感謝します。2007年の昇給がそうとも受け取れますし、でも大幅昇給のタイミングはどの選手にもあったことでしたしね。仰るように、3年連続でほぼフル稼働して防御率1点台というのは規格外という他でもない結果となりましたから、査定する側は戸惑いもあったことでしょう。

仮にFAで今すぐMLBに行けば、年10億以上の値が付くことは明らかだと思いますので、その価値観の差をどうやって埋めていくのかにも興味が出てきそうですね。

2009/12/11(金) 午後 8:27 [ haus ]

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まず前回のコメントで言葉遣いが乱暴だった点についてお詫び
します。感情に任せて書きなぐった、不快感を与える書き込みに
なってしまいました。
内容に関しては意見は変わっておりませんので、以下に記します。
故障欠場に関する実例については、2年間で150試合以上欠場した
グロースとアリゾナの契約、毎年怪我するJ.D.ドリューのLA、
ボストンとの契約を挙げておきます。MLBの選手の「試合に出る、
練習をする」という事に関するWork Ethicに大いに懐疑的な自分
としては、故障欠場の多い選手に対する評価の甘さには常に違和感
を持ち続けています。
NPBでは契約更改の際、10試合、20試合休んだだけでも査定の中での
マイナス材料となり、アップ幅やダウン幅に多大な影響を与えます。
これは選手名を挙げるまでもなく、過去の多くのケースにおいて、
記事や本人の発言の中で明示的若しくは黙示的に示唆されています。
反証として晩年の清原あたりが俎上に上がるかもしれませんが、
それはNPBは下り坂のベテラン選手の年俸削減が下手という問題
だと認識しています。

2009/12/11(金) 午後 9:58 [ 通りすがり ]

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通りすがりさん:これは再度コメントをいただきまして、誠にありがとうございます。私からの要望も受け入れていただき返って恐縮しております。さすがにお詫びという言葉までは頂戴出来ませんので、それはあなたの胸の内に閉まって置いて下さい。

2009/12/12(土) 午前 0:05 [ haus ]

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記述された件については、MLBとNPBの市場に大きな違いがあるということですね。まず、相場自体に開きがあるので投資が無駄になったケースはMLBの方が遥かに目立っているといっても良いでしょう。その原因には複数年契約の期間が長いというのも入っているでしょうね。欠場数に関しては、全試合出場が困難なMLBでは休養日を置くケースと、予期せぬ故障を想定してバックアップ選手にもある程度出場機会を与えるケースがあります。ですので、どの程度欠場するとチームに迷惑が掛かるか?判断が非常に難しい部分だと思います。阪神の金本選手のように、フルイニング出場を前提とした起用は本人の体調維持と代役選手の準備といった観点からいって、MLBではあまり歓迎されないのではないでしょうか?ただ、通りすがりさんが25年来の疑問と仰っているので、それ以前にも懐疑的な例がありましたら是非とも教えてください。

2009/12/12(土) 午前 0:05 [ haus ]

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NPBの事情については、「10試合、20試合休んだだけでも査定の中でのマイナス材料となり、アップ幅やダウン幅に多大な影響を与えます」。この部分を記録している記事もしくは資料に目を通したいのですが、それは無理でしょうか?
単年契約の場合だとMLBでも状況は同じかと思いますが、出場数に対する細かな査定があった場合、選手が怪我を隠して我慢しながらゲームに出てしまうことは無いでしょうか?それで結果が残せれば良いですが、回復の加減が解からずに故障を拡大してしまうかもしれない。そういった出来事もあって選手会が発足して、FA権利と同時に複数年契約の門戸を開いたこともあったのではないかと思います。

2009/12/12(土) 午前 0:20 [ haus ]

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その後の経過では岩隈が現状維持となり、ダルが抜かれることはありませんでした。また、矢野や北川、大村といった選手が限度を越える提示額でサインしましたね。契約更改はまだ終了していませんが、ここまでの昇給最高額は阿部の8000万と私が思い描いていたような大幅昇給はまだ出て来ていませんし、通りすがりさんの指摘されたベテランに対する減棒も今年は特に激しいようです。景気もありますが、情勢は少しずつ変わっているのかもしれませんね。

2009/12/12(土) 午前 0:45 [ haus ]

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当初失礼な言葉を投げかけたにも拘らず、紳士的に対応して頂き、
ありがとうございます。
他の実例については年俸の詳細なデータがない為、選手評価という
点に絡めて例示すると、グウィン、ブレット、ラーキン、そして
ヤクルトの若松、大洋の平松といった欠場が多めの名選手に対する
評価で日米に差があり、MLBの方がかなり甘いと感じています。
平松はMLBならガラスのエースとまでは言われなかったと思い
ますし、ラーキンや晩年のグウィンの度重なる欠場は日本なら
もっと批判されたと思います。
他にもラリー・ウォーカー、ホワン・ゴンザレス、
バーニー・ウィリアムスあたりは欠場が多いですが、とりわけ
よく故障する最初の2名について全盛期にそのあたりを厳しく指摘
する声はあまりなかったように記憶しています。

2009/12/13(日) 午前 1:22 [ 通りすがり ]

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短期欠場が年俸に与える影響の実例については、記憶ベースになる
ので資料は提示できませんが、例えば1999年のイチロー、1986年の
原あたりはかなり影響したと思います。
但し、イチローは既にベースが5億円に達しており、原に至っては
いくらがいくらになったかすら覚えていません。
その上、近年の実例を即座に出せないのは説得力に欠けるかも
しれませんが、この件に関しては、データというよりは長年見て
きた中で何となく身に付いてしまった皮膚感覚のようなものだと
感じています。
(データを扱うこのブログのスタンスにそぐわない言い方ですね。)
例えば「成績は良かったけど今年は登録抹消があったので強く言え
なかった。」というような更改後の発言はよくあると思います。
またメディアの報道も「故障で3週間の欠場があったものの」という
前置きがつくことはNPBのほうが多いと感じます。

2009/12/13(日) 午前 1:24 [ 通りすがり ]

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怪我を隠してプレーする点については、昔の日本は根性論に寄り過ぎ
て無茶をさせ過ぎ、今のMLBは合理主義に寄り過ぎて過保護と認識
しており、今の日本、そして想像ですが数十年前のMLBくらいが
適度だと考えています。
プロは超人が集まる場所で、プロスポーツは幻想に満ちた夢のある
エンターテイメントであってほしいので、超人がしょっちゅう
大事をとって休むようでは困ります。
昔の明治大学のように一日1000球の投げ込みをさせたりするのは
論外ですが、今のMLBのように練習で50球しか投げずに試合で120球
投げて故障し、それを「マーク・プライアーはダスティ・ベーカー
に潰された」などと言うのは情けない話だと思います。
最後はやや脱線してしまいました。

2009/12/13(日) 午前 1:26 [ 通りすがり ]

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通りすがりさん:お返事がやや遅くなりました。引き続いてのコメント、読ませていただきましたがこれだけの記述を残されている以上、文章自体が紛れも無いデータの一つだと解釈しました。
NPBとMLB、どちらにもいえることですが、多くのファンが長い間疑問に感じている故障へのリスクマネジメントについては、明確なポリシーを訴えていませんね。極端な話、名のある選手の獲得を餌に年間チケット販売や中継権利の販売などに精を出すのは良いですが、その辺のリスクについては曖昧な点が多く残っていると思います。
しかしながら、プレーをする選手本人にとっては選手生命を無駄にするかもしれない故障については、やはり回避せざるを得ないのが現実かと思いますので、ある程度の縛りと猶予はバランスをとっていかなければならないのではと思います。

また、こうした話を追求して行く場合、どうしてもデータといいますか出来る限り事実に迫った報道記事と、稼動実績などを他者と比較する必要が出てくると思います。

2009/12/14(月) 午後 10:51 [ haus ]


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