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んとまぁ、白々しいタイトルですが、今年も楽しくやっています。
実に中途半端な経過報告ですが無性に書きたくなってしまったので。
前にライヴドラフトの記事を書いたパブリックリーグの話です。
 
イメージ 1
 
昨年の途中から、ランキング経過をグラフィックに表示するサービスが標準化。
赤の太線が我がチームです。ということは、首位を快走中(!)
鍔迫り合いをしている相手は、プライベートのリーグで何度もお手合わせしたことのある
亜さん。この偶然については前にも書きましたが、アメリカのオンラインゲームで日本人同士が
首位争いをしているのは国の誇りと云っても良いでしょう(大袈裟)。
 
イメージ 2
 
これが今日現在でのポイント状況。以下、左からカテゴリ説明。
 
Run(1位)、HR(1位)、RBI(1位)、SB(7位)、AVE(1位)、Win(2位)、Sv(3位)、K(3位)、
ERA(5位)、WHIP(6位)、Total(1位)
 
打撃ポイントはSBを除きリーグトップ。最初からパワー攻めで行った効果が出ました。
機動力は徐々に詰めて行きたいのは山々なんですが、下手にパワーロスしたラインアップを組むとHR指数が減ってしまうので、あと1〜2ポイント上げられれば良いかなと。それよりも変動し易いAVEを下げたくないですね。スタメンも打率重視で組んでいたりなんかします。
 
投手ポイントは亜さんのチームがトップを買い占めていて、ERAとWHIPで追いつくのはちょっと厳しい感じ。ERAが3.50を超えないラインをキープしながら勝負していきたいところ。WHIPはこれでも検討している方だと思っていたのですが、壁は厚いです。
 
イメージ 3
 
これが主要打撃成績(黄囲みが現ロースター)。ドラフトはやはり成功。ブラウン、フィルダー、ユーキリス、スタントン、アンドラス、Nウォーカー、モンテロと8人かな、残っているのは。ユーキリスの4月にはイライラしたけど3Bの層が薄かったのでこれでも優秀な方。ガードナーのSBが誤算といえばそうですが、このところ打撃で頑張ってくれているのでそこそこ走ってくれるでしょうが、今年はCSが多いので30SBに届くかどうかわからなくなってきました。それを埋めたのがブラウンの機動力です(大感謝)。
 
FA追加組では様々なドラマが発生。
 
<神add>
 
バークマン・・・・開幕日に2安打したのをキッカケにベルトランと交換。泣かせてくれます。
アレンシビア・・・モンテロのサポートとして開幕前にaddしたお陰で2HRをゲット。それだけ。
ロウリー・・・・4月の爆発前に追加。ちょっと引っ張り過ぎた。
ホズマー・・・大物ルーキーなので神でも何でもないですが、取れてよかった。
ハーディ・・・・キャンペーンといえばやっぱりこの人ですね。
 
<厄drop>
 
リンド・・・・セスミがブレイクする予感がしたので思い切って入れ替えたが、その後は・・・。
 
 
 
イメージ 4
 
今度は主要投手成績。4月は大変苦労しましたが、5月から好転し始め今ではそこそこのメンツに。開幕ロースターではダンクス、バンガーナー、Tウッドの4番手以降が誤算だらけで、困った末にトレードでWロドリゲスを獲得(差し出したのはBロバーツ)。5月からグレインキが復帰して、ERAはともかくWinとKを稼いでくれている。ハンソンも次第に調子を上げ、Aサンチェス(この人も実は開幕ロースターだったが、一度dropした後に再追加)の存在がデカ過ぎ。ロイは駄目っぽいのと、DL状態からキープしたピービィーも以前の状態には届きそうにないのが不安。
まだ起用していませんが、SPでもう一人Sベーカーがいます。
 
クローザーは昨年と違い開幕後に乱獲。一時期7人にまで膨れ上がりましたが、現在は4人にまで絞っています(というか淘汰された)。
 
<神add>
 
神でもないけどアックスフォードとサントスが取れたのは良かった。
 
<厄drop>
 
Mキャップス・・・今年のツインズ駄目だろうと思って、Aクロウにしたんですが上手く行きませんでした。
 
クローザーは当分補充出来ないと思うので現状維持がベスト。スターターはストリーミングしないと苦しそうだなぁ。
 
以上、不定期かつ気まぐれなリポートでした。
 

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セ、パ両リーグは20日、交流戦終了時の19日までの球団別観客動員数を発表した。昨年の交流戦終了時と比較した1試合平均では東日本大震災の影響により、セでは巨人が10・2%減少するなど3・6%減の2万7302人、パはロッテが24・5%減となるなど1・7%減の2万3139人だった。
 
 震災により東北電力、東京電力管内の球団は4月中のナイター開催を自粛した。巨人は4月に本拠地の東京ドームを使用しなかったことなどが響き、ロッテは平日の9試合をデーゲームで開催した影響が出た。楽天は3・5%の減少、横浜も9・4%減った。
 
 交流戦ではセが前年比2・8%増の2万8407人。パは前年比6・7%減だが、7年目で3番目の2万4364人だった。平均試合時間はセが3時間6分、パが3時間4分。昨年の交流戦終了時点での比較でセが8分、パが9分の短縮となった。
 (スポーツ放置 6/21)
 
今季の観客動員きっと(かなり)減るだろうなぁと思っていましたから、上のニュースもなるほどと思ってスルーし掛けましたが、後で全球団の一覧(一般誌掲載分を閲覧)を見て「おや?」と感じたのでちょっと調べてみました(クリックで拡大)。
 
イメージ 1
 
 
巨人の動員人数が落ち込んでいるのは、開幕日を延期したのと同時に開催地を変更したため(オープニングシリーズは山口宇部、北九州)、収容人数からいって東京ドーム並みの集客が不可能だったことが先ずは一点。それと、順延した日程も影響して主催試合数が随分と少なく(20試合)、地方球場の動員人数と合せた平均値が他球団以上に影響を及ぼしたのが二点目。試合中に再び大きな地震が来るかもしれないことを考えると、これでも充分ではないかと。確かに、交流戦終了後という区切りでは▲10.2%ですが、東京Dの集客状況のみを考えると平均動員数で1,614人減、前年比96.3%(▲3.7%)というのが実際の集客力です。
 
それに対し、阪神は前年比1.8%増というニュースがありましたけれども、甲子園球場自体の集客状況は昨年より193人減少(平均)していて、前年比99.6%(▲0.4%)という結果です。セ・リーグで最も苦戦しているのは横浜で、主催試合をデイゲームに変更するなど節電に配慮を重ねた結果からか、前年比90.5%(▲9.5%)という状況です。
 
一方、パ・リーグではロッテの動員減が▲24.5%ということで、これは変わりありません。こちらもデイゲームに変更した試合が多かったようなので、苦戦は承知のことだったのではないかと思いますが、チームの低迷も多少なりとも影響しているかもしれません。楽天は本拠地自体が被災地となっているため、詳しく検証するのもどうかと思いますが、Kスタ宮城の動員率95.9%(前年比)はかなり健闘しており、東北のファンを始めとした期待の現れではないかと思います。
 
セ、パ合せて6球団が本拠地主催ゲームの動員率をアップさせています。これが最も意外だったかな。とてつもない規模の地震が来て、人類史上最悪の事故が起きて、信号が止まり普段通りの生活が機能しなくなっていた3月に、この数字はイメージ出来ませんでした。ナベツネさんのババ引きに国民の大多数が怒り、1500世帯分の電力消費をする東京Dが稼働するなんて許されない世論でしたからね。もちろん、これで良かったといえる部分ばかりではないですし、ヤクルトや横浜辺りは首都圏で興業する意味を失いかけるほど苦戦しているのですから、まだまだ考えなければならないことは沢山あるでしょう。
 
お客さんが実はあまり減っていないから、「NPB震災にも負けずに観客減を抑える」と見出し書けなかったんでしょうか。
 
初めて集計した観客動員の資料ですが、結構面白かったです。これをネタにもう少し記事ができるかもしれません。
 

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TBS「S1」番組内「ノムさんのボヤキ部屋」コーナーに登場した野村氏は、
「今日、ちょっと言いたいんだけど、キツくは言いたくないんだけど、中田のバッティング」と切り出すや、
「いやー、ノンステップで打ってますよね。メジャーリーグでも日本でも、
100年あるいは日本では70数年の歴史があってノンステップの強打者っていないのよ。
理にかなってないってことだと思うんだけど、どうもあれが気になる」
(Sports Watch 6/20)
 
 
統一球がもたらす「打者地獄」を余所目に本塁打と打点を量産する日本ハムの中田翔。
日本人としては規格外の体格とパワーを持ち、いわゆる「長打エリート」ですが、今季から打撃フォームを
変更して話題になっています。まるで力士が四股を踏むような低い姿勢、要するにガニ股打法。
 
中田翔 4番で初のホームラン
 
昨年までの打撃フォーム(プロ初アーチ)
 
 
 
これが元横浜ベイスターズで現在楽天イーグルスのコーチを務める種田仁氏の構えと似ているという意見がありましたが、では早速種田氏のフォームをもう一度見てみましょう。
 
 
あっ、失礼しました。こちらが正しいです。
 
 
鮮明な画像で非常にわかりやすいですね。反対方向からもう一度。
 
 
う〜む、久し振りに見ても“凄い”バッティングですね。
 
でも、ちょっと雰囲気違いますよね。種田氏は前のめりだし、ボックスのかなり前方でスタンスを
取っています。中田のガニ股は胴体を中心にして左右対称となっていて、美しさでは上を行ってます
(上下の問題ではありませんが)。
 
また、MLBで活躍した元ヒューストン・アストロズのジェフ・バグウェル氏に似ているという意見もあります。
 
 
単体の動画が見つからない(多分無い)ので、2004年のリーグ優勝決定戦から頂戴しました。
ビジターチームの3番打者がバグウェル氏です。3分20秒辺りで早速出てきます。
確かに似ている。この時点でガニ股歴10年以上なので年季が入っています。
中田は膝の動きでタイミングを計り、バグウェル氏はグリップでタイミングを取るところが違います。
 
hausさんは“あの”有名スラッガーが頭に浮かびました。
 
Albert Pujolsの世界へようこそ
 
中田やバグウェル氏と比べればかなり自然な構えに見えますが、
原理は同じだと思うんですよね。
 
MLBでは若手にもう一人、フロリダ・マーリンズのゲイビー・サンチェスもガニ股ではありませんが、
似たような原理で快打を飛ばしています。
 
 
 
このフォーム(低い姿勢)は下半身が大変だと思います。よほど鍛えていないと疲れも溜まるし、
構え自体が崩れてきてしまう。自作記事でも書いていますが、バグウェル氏は晩年に腰をやられて
引退が早まってしまいました。
 
 
利点は、これも自作自演からの引用ですが、
 
①強制的に水平スイングとなる
②ストライクゾーンが狭くなる
③広いスタンスと併用することでノーステップ打法が実現
④ガニ股フェチの女子にモテる
 
 
④は余計ですが、多分地球上における最強打法。
そういえば、昨年ブレイクしたT-岡田(オリックス)も重心の低い構えから
本塁打を量産しています。
 
T-岡田 急成長の真相
 
(一昨年までの打撃フォームもある。カブレラ(現ソフトバンク)とどんでんの褒め方が尋常ではない)
 
 
ここでようやくノムさんへの突っ込みですが、
 
メジャーリーグでも日本でも、100年あるいは日本では70数年の歴史があってノンステップの強打者っていないのよ。
 
いるじゃないですか。でも、なんとなくわかります。T-岡田の打撃改造に一役買った正田耕三コーチも
「確実性を増すため」と説明しています。
 
また、MLBの打者達も多少なりともステップをしてスイングに入る打者が大半なので(プーホルス、バグウェいる然り)、膝でタイミングを取るよりも踏み出した方が緩急に崩されずに済むのかもしれません。
 
では、もう少し画像を見て行きます。
 
 
ライアン・ブラウン(ブリュワーズ)
 
ジャスティン・アプトン(D-バックス)
 
ジョシュ・ハミルトン(レンジャーズ)
 
エリック・ホズマー(ロイヤルズ)
 
ジョーイ・ヴォット(レッズ)
 
 
選択は完全にhausさんの好みです。ブラウンはボールが潰れそうなくらい激しいインパクト。
アプトンは独特な放物線、ハミルトンはグリップでタイミングを計りボールを捕まえに行きます。
ホズマーはデビューして間もないルーキーですが、途方も無いスイングスピードを持っています。
ヴォットは左右どちらの方向でも飛距離を出す理想的なスイング。
 
タイミングの取り方はそれぞれ異なりますが、ステップは小さく上半身のブレないスイングを
していると思います。この辺り、中田やT-岡田も参考にしてみては?
 
しかし、両者とも本物のスラッガーですね。

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阪神タイガースの経営母体となる阪急阪神HDの株主総会で、真弓監督の更迭を示唆するような発言など下位に沈んでいるチームに対する不満や批判が相次いで噴出したようです。
 
参考URL
 
虎株主糾弾!オーナー&監督&金本
 
阪神お家騒動ぼっ発!?!今年は株主から批判続出
 
 
これらの中から(発言した)株主の声を抜き出してみると、
 
「球団の基本姿勢、あるべき姿は、最高水準のプレーをお見せすると書いていますが、全然ないじゃないですか」
「トータルで打てない、走れない選手を使い続けるのはどう考えてもおかしい。あの守備、スローイングは阪神ファンの皆さんに失礼ではないか」
「OBの江本氏が『ベンチが○○やから野球ができへん』とおっしゃいましたが、選手も今思っているんじゃないですか。積極性のない監督を3年間続投させて、どれほど阪神ファン、タイガース職員、電鉄社員に迷惑をかけているのか。坂井オーナー、監督の力量を判断できないのであれば、オーナー職を辞されたらどうか」
「監督はベンチの一番いい席でヘラヘラ笑いながら野球をみているとしか思えません。試合後のインタビーも、『打ててよかったです』とか野球ファンと、うちらと一緒。監督としてのしっかりとした発言が欲しい」
 
 
材料も揃ったところで、ここからはhausさんの意見を交えながら。
 
先ずは、「震災後にどうしてこんなのんびりした意見が出るのか」という最大の疑問点は放置します。承知の通り、タイガースは株を上場していないため(というか12球団全て非公開株)、球団運営や人事組閣などについて外部から口を出す権利はありません。では、親会社の株主であればどうかというと、確かにタイガースが優勝でもすれば地域活性化し、経済効果による好影響を受け持ち株の価値が上昇する可能性は割りとあるかもしれないですが、だからといってタイガースとしての株主総会でもないのに親会社の株主があれこれと要求するのは適切なものなのかどうか、法的には解かりかねます。
 
見聞きしたところによると、定例会でタイガースの話題が上るのは珍しくないとの事。流石阪神、といえばそうかもしれません。「じゃあ、公開株にしていただこうか」と上々した場合のイメージを想像してみまししょう。
シミュレーションの材料として、面白い記事が残っています。
 
「タイガース株上場はメリット?デメリット?」
 
例の村上ファンドの株式乗っ取りが起点となっていますが、それとは別に「ファンが株を持ったらどうなるのか?」という観点で、メリットとデメリットが書いてあります。
 
都合の良い話だけをまとめれば、配当や株価上昇の件、純粋なファンだけで株式構成率の7割までを占める状況になれば乗っ取りに強くなるなどなど。ファンサービスの向上も挙げています。そして、最大のメリットは「チーム(タイガース)の運営についておかしなことは、株主総会で自分の考えを直接言ったり、問いただすことが出来る」でしょう。これが叶えば、もし真弓監督が気に入らなければ堂々と公言出来ますし、金本選手のスタメン起用については毎日「ミニ総会」なる株主による多数決案で出場が可決されるかもしれません。ちょっと話を膨らませすぎましたが、これがファンのための球団として理想系なのかもしれません。
 
た・だ・し、これはあくまでもファンが株を(大多数)所有すればの話。仮にそうだとしても、株を持っているファンと持っていないファンの間で階級、差別意識が発生することは回避出来ず、また持ち株数によるファン同士の軋轢や、買収から守るための防御策など野球どころの話ではなくなるかもしれません。方向によっては排他的な組織に向かうことも否定出来ませんね。また、組閣、補強人事などもファン(株主)の意見を受け入れる度量が大きくなりますが、資金力を強めたチームの株主(ファン)からはドラフトに対する反対意見はあっと言う間に出てきそうです(競争の自由を迫害何某)。更にいえば、FA補強や新外国人の獲得にも厳しい追及が続くでしょう。数年前の球界再編成問題で槍玉に上がったナベツネさんのことを笑えないような株主が大量発生するかもです。
 
そもそも、プロスポーツの世界は組織の経営とは別にゲーム上で勝敗の区別をハッキリつけるため、利益以上の結果を重んじる習性が一般企業のそれ以上となり、いくら正しい運営(育成、財政緊縮など)をしてもファン(株主)が許さないといった困難が待ち受けているように見えます。そして、株を持っているが故に成績によってはファンを辞めてしまう可能性、これは先のコラムでは可能性を示唆していませんが、広島のような市民球団であったとしても金(株)が絡めば応援(投機)する目的も変わってくることはさも不思議ではないでしょう。自分の応援している(株を所有している)チームが毎年低迷して株価も下がり、相手チームの株価が魅力的なものだったとしたら、ファン続けられますか?
 
最も、株価全体が冷え切っている今の日本ではそんな景気の良い話も出てこないでしょう。ファンの意見がチームを良くする姿は夢のある話なのですが、今一つ民主的には見えないんですよね。それはそれで、あったらあったで面白くなるかもしれませんが、真弓監督の代わりに誰が監督になれば太鼓判なのか、金本選手の代役が金本選手以上の得点を創出可能なのか?自信と確信を持って批判すべきですね。
 
くれぐれも「これは大人の遊びだから」という指摘はしないでいただきたい。阪神さんはしたたかですよ、ホンと。
 
結論として、安心して「キレて」いただくため、球団株保有論は廃案となりました。
 
 
、そういえば、先日行なわれたAKBの総選挙は「ファンの意見を聞き入れる」のと引き換えに、多額の収益を発生させています。hausさんはこれを否定してはいないのですが、考えてみたらあれは選挙というよりも「株主総会」と呼んだ方が相応しかったかも。
 
 

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大震災から2日目。
 
日曜日ではあるが、自分は仕事なので早朝いつも通り家を出た。
 
職場に着くと、正直仲が良いとはいえない先輩が先に来ていた。
地震が起きる前に顔を合わせて以来だった。
 
上下関係に重きを置く彼と、リベラルな人間関係を重視する自分とでは
折り合いが悪いのも不自然ではなく、いがみ合っているといっても大袈裟ではない
関係だったので、こうした状況にも関わらず気分がやや重くなった。
 
ところが、自分の方から「大変なことになりましたね」と声を掛けると
ソフトな返事が帰ってきて、さらに「○○さんの身内や知り合いは被災地にいましたか?」
と尋ねると、「大丈夫だった。ありがとう」とさらに返事は続いた。
 
明らかに声のトーンが違い、場の空気はいつになく軽かった。
 
仕事を進めながら被災地のことや、被災した人達の心配をしながら
何かお互いを気遣う雰囲気を肌で感じた。
 
もちろん、重たい空気のままでは辛い部分もあるので
「○○は備蓄しておいた方が良い」
「都内の自転車屋が(電車各線の運休で)完売した」
 
といったような話題にも触れたが、きっと彼もわかっていたと思う。
 
 
計画停電の可能性言及についてだが、
 
これは(都内での生活が)不便になっても仕方の無いこと。
 
原発が事故を起こし、停止・廃炉する事態なのだから
今まで通りの(電化製品による)快適な生活に支障が出るのは当然。
 
節電しようと心掛けていても、寒ければつい暖房器具にスイッチを入れてしまうし、
情報が欲しいからPCは開いてしまう。
反対にテレビは付けっ放しで、いつも以上に電力を消費しているかもしれない。
 
被災した人達は想像も出来ないほどの我慢をしているのだから、
その我慢を皆で共有しよう。
 
 

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