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もう決定したようなので抗議する意味も無くなってしまいましたが、
言うべきことはいっておきたいと思います。

国民栄誉賞は、その選考基準の曖昧さとは裏腹に知名度はとつてもなく大きいのが特徴的です。それもそのはずで、これまでに授与された表彰者の大半が芸能・スポーツに従事した人物だからです。最初の国民栄誉賞受賞者となった王貞治氏は、本塁打世界記録を作った実績以上に国民栄誉賞に選ばれた事実が氏の功績を確固たる地位に押し上げたのは言うまでもありません。後になって気付くのは、政治がスポーツを一つの事業として認めた瞬間でもあったことでした。
 
その後の受賞者については、申し訳ありませんがスポーツの分野しか興味が無かったものですから、衣笠祥雄氏、千代の富士関らが表彰された記録しか残っていないのですが、野球や相撲といった非常に人気の高いスポーツの中でも選ばれたのはこの方々しかいないのですから、賞の権威というのは嫌でも高いものだというのは明らかでした。
 
文化・芸能分野の受賞者を眺めても、古賀正夫氏、長谷川町子女史、黒沢明氏など、長年に渡って活躍し続けてきた錚々たる顔ぶれとなっていて、一瞬の輝きだけでは評価されないものだと思っていたのですが、2000年シドニー五輪で金メダルに輝いた高橋尚子女史が選ばれたときは異色だと感じました。「長年に渡って活躍し続けてきた」という自己基準からは掛け離れた存在にしか見えなかったので。
 
その翌年、今度はアメリカに渡って大活躍したイチロー選手が選考されることになりましたが、「現役で発展途上の選手」という理由によりこれを固辞。この一件が国民栄誉賞の価値をさらに高める結果になったといえます。このとき、政治に関る人達は学習すべきだったのでしょう。
 
それから9年間の(表彰期間の)空白の後、森繁久彌氏(故人)など主に芸能分野でキャリアを積重ねてきた方々に授与し、そして今年になり突然、なでしこジャパンという型破りな選考に至った訳ですが、歴代の受賞者のキャリアとそしてイチローが辞退したときのニュアンスから考えると、東日本大震災のショックから立ち直る勇気(感動)を与えてくれたという事実を差し引いても、違和感は拭いきれません。団体での表彰となると、高橋尚子女史以上のミスジャッジかもしれない
と思えます。
 
では、ここから私なりに考えた(選考上)の問題について。
 
【団体表彰じゃ拒否権発動できないだろう?】
過去に何人かが固辞した経緯のある賞が故に、これを受け入れる裁量は対象者にある権利なはずですが、団体による表彰のため個人での拒否権が極めて発動し辛い状況。国民によっては「あの長嶋茂雄でさえ選ばれなかった賞」「あのイチローですら現役時代には受け取れなかった賞」というイメージがいつまでもついて回ることでしょう。それが彼女達の誰かに重荷が掛かってくるかどうか、今では想像できません。
 
【何をもってなでしこジャパンなのか?】
という疑問が延々とつきまとう可能性も。一応、名目としては「2011年日本女子代表」となっていますが、これからもなでしこジャパン(という俗称)を続けるのであれば=国民栄誉賞といったイメージを持たれるのは回避できないでしょう。これは当時の代表選手のみならず、後年の選手にとってもプレッシャーとなることでしょう。
 
【何処までがなでしこジャパンなの?】
との疑問も生まれて当然かと。ロースター選手のみなのか、監督・コーチも含んでいるのか?事務方・裏方さんはなでしこジャパンではないのか?サポータだってなでしこジャパンの一部だろう?と、極端な話、「感動した国民全てに国民栄誉賞」なんてことにもなり兼ねませんが。
 
【実績の比較検証】
これは「震災後」という注釈付きであれはそれほど強い違和感は覚えませんが、でもどうでしょう。仮に次回WBCで日本代表(侍ジャパン)が三連覇したら、スポーツの功績面では決して引けを取らないものだと思います。サッカーについては知らない分言及しませんが、野球でもし同じことが起きたら「大会を通じて1イニングしか出場していない選手」が黒沢明氏や王貞治氏と同じポジションに立つのは許容出来るのでしょうか。ま、その時になってからでないと考えないのがかの人達ではあると思いますけど。
 
【授与を打診された内閣が指示出来ない人は?】
当然、固辞する権利はおろか辞退したい気持ちになるでしょう。特に、近年では国民の足元を見るような政策を行なう政治色となってきているため、時の政権によっては打診されても全く嬉しくないといった人が出て来ても不思議ではないですね。そうなると栄誉でもなんでもなくなってしまうのですが、賞の原点がそこにあるので仕方がないといえなそうなります。
 
【受賞者を団体や俗称で呼び続けるのなら】
別に人間でなくてもいいんじゃないですか?なんなら「ドラア」でも良いし、「ドラえもん」はもっと相応しい。極私的には「デスラー総統」でもOKです。
 

色々と御託を並べてしまいましたが、でも考えてみて下さい。
30年後、いや20年後に相応しい選考だったと思えるだろうか?と
 
ただ、これを契機に受賞対象に変化が起きるかもしれない。
もっと手軽に、ブーム的なものを盛り込む賞として。
そうなれば今回の表彰も違和感が無くなってしまい、
その分賞の権威というか有り難味というか、支離滅裂になってしまうでしょうね。

結論:
「確たる基準がなく、その時々の判断」(=ウィキペディア参照)という、その都度構成される内閣や時勢の雰囲気によって賞の権威が上がったりも下がったりもするものだと認識。
メディアが(受賞について)いくら褒め称えたとしても、これは揺ぎ無いものとなりました。
 
政府がなでしこジャパンの功績を称える最も賢い手段としては、国民栄誉賞には触れず「国民功労賞」と新たな賞を名乗って、その第一号として授与するべきでした。

その方が実績を積重ねてきた人物の輪に放り込むより、新しいページを作れるからです。
 
 
よって、なでしこジャパンの国民栄誉賞については反対です(した)。

 
以上、大分遅れましたがなでしこジャパンの皆さん、優勝おめでとうございます。

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後半戦が始まってから2週間ほど経ちましたので、ここいらでまたファンタジーの話を。
 
イメージ 1
 
 赤の太線が我がチーム↑
 
相変わらず2強の争いが続いたままなのですが、ポイントはやや落としてます。
よく見ると3、4位のポイントがやや上昇している様子。
10pts程度では差を付けている感じがしないので、なんとか100まで持って行きたいのですが。
ピッチャーでちょっと苦しんでます。
 
 
イメージ 2
 
 
これはですね、カテゴリ別のポイント推移です(ネタはERA)。
我がチームのERAは5月から3.50〜3.80の間をウヨウヨしているので、
3.50に近付くと8〜9ptsくらい稼げて、3.80を超えると(昨日今日の状況)3pts辺りまで
下がってきてしまう大変に競った部分なのです。
だから、自分のチーム次第でポイントを上げることも容易だったりするのですが、
そこを詰めていけないのが苦心の原因になっているのです。
 
スターターなんてストリーミング(日替わりで調子の良いもしくは良さそうな投手を入れ替えすること)すれば楽勝なんで最初は考えるものですが、シーズン半分も過ぎればその年を通じて好調なピッチャーは常宿が決まってしまうので、後は予感&直感に頼った博打的采配
(当ると神采配となる)に走ることになります。
本来ならhausさんの大好きな展開なのですが、どうも今年は乗り切れないんですよね。
いつまでも同じカードをダラダラと使ってしまい、どうにも数字が延びません。
 
好調な打線とリリーフに甘えっ放しです。
 
【部門別ここ2週間の成績】
Run    509 ⇒ 606 (-5 ⇒ -12)
HR    138 ⇒ 167 (3 ⇒ 4)
RBI   543 ⇒ 628 (52 ⇒ 46)
SB      77 ⇒ 93 (-30 ⇒ -41)
AVE   .279 ⇒ .281 (-.002 ⇒ -.004)
Win      51 ⇒ 56 (-4 ⇒ -15)
Sv     109 ⇒ 132 (-4 ⇒ 3)
K      760 ⇒ 900 (-12 ⇒ -37)
ERA  3.79 ⇒ 3.86 (-0.59 ⇒ -0.67)
WHIP  1.25 ⇒ 1.26 (-0.08 ⇒ -0.08)
 
正確には7/13の後半戦スタートですから、2週刊プラスαということです。
Runの伸び方が異常に高いのですが、1位の差が逆に開いているので
前回の集計はミスだったかもです。
それでも今一番力を入れているカテなので、追い抜けないというのが
ちょっと悔しい。
 
HRは抜きツ抜かれツの中でなんとか1位キープ。
RBIもまだまだ貯金はアリ。
SBはカテ首位狙っていないのでこのままマイペースで。
AVEも上昇しているので御の字としましょう。
 
Winは勝運の逃している間(というか炎上)に差が開いてしまいました。
逆にSvでついにトップに立つ。
Kは880IPでこの個数ですから、もう。
ERAは前述の通り。今最も厄介なカテ。
WHIPも伸びませんが、ERAよりは心配が少ないです。
 
【個人別Last 14Days】
          AVE    Run    HR    RBI      SB
Mモンテロ    .297   7    2    8    0
Pフィルダー   .213   7    2    2    0
Nウォーカー    .314    3      0      2    2
Kユーキリス   .191     6    2      9    1
Eアンドラス    .224     6      0     4    3
Rブラウン       .350     8   5     9    0
Mスタントン    .234     11   4     7    0
Lバークマン   .286     6    3     6     0
Bガードナー   .280    9   0     6     8
Eホズマー      .364    7   1      9     2
Jハーディ      .236    7   5    12    0
Nナポリ       .471    11    2     3    0
Eエスピノサ        .125        4      1         3       0
 
                                             W       Sv       K          ERA        WHIP
Zグレインキ      13.2IP    1    0    16    1.32    0.80
Tハンソン       12.0IP    1     0   13    6.75    1.42
Aサンチェス      18.0IP    0     0   20     5.00      1.61
Hベイリー       17.1IP       2        0        9         6.23         1.62
Jジマーマン            11.2IP        0         0      10          9.26         1.29
 
Bウィルソン       6.1IP      0      6    4     1.42    1.26
Cキンブレル      7.0IP     1     3   14    0.00    0.86
Jアクスフォード     6.0IP    0    6    8    0.00    0.83
Sサントス        3.1IP      0    4    3    0.00    0.30
Eムヒカ          7.2IP        1       0        10         2.35         0.52 
Mメランコン
 
こちらはPayers IndexからLast 14Daysの成績を抜き出したもの。
ですので、期間や起用するしないの問題もあってチーム成績に全て結びついている
わけではありません。あくまで目安的なもので。
 
打線は相変わらず安定で良いのかな。
やっぱりナポリの加入はデカ過ぎです。最近では対レフティ用のスタメンだと
理解出来てきたので、モンテロとの併用も実に噛み合ってます。
 
また、これを見る限りRunは極めて順調なのですよね。
追いつけん理由がわかりませぬ。
 
2Bは相変わらず後手後手。不調のエスピノサをキープしているくらいのなので、
妙案が浮かびません。ここでペドロイアとか金さんを持っていれば
グーンといけたはずだったのに。
 
投手は誰が見てもハッキリする上(先発)と下(救援)の出来の違い。
ジマーマンは悪い予感の通り、地雷マンとなってしまい、
我慢し続けたホーマーがようやく2勝したのが精一杯で、派手な炎上をした暁に放出。
 
Kには相変わらず強いんだけどね。
 
クローザーは、バスタードoutムヒカinという事務的な動きのみ。
手持ちカードの内3人がセーブタイトル争いに加わっているのが
なんとも強味です。SFとATLは偉大ですね、やっぱり。
アクスフォードも今の状態ならKロドに取って代わられる心配もなさそうですが、
MILも単なるセットアッパーとして獲ったつもりでもないだろうし、
取りあえずいけるところまで行ってくれ。
 
ムヒカ、メランコンはトレード期限を過ぎても変化が無ければ整理するつもり。
空いたカードはロイ(オズワルト)の復帰に使うか、それまでは日替わりコマとして
利用するか、それともブレイクするピッチャーを掴み取れるか。
 
 
トレードは全く考えていません。
フィルダー辺りを欲しがりそうなチームがあるかもしれませんが、
残り2ヶ月で思い通りの成績を残すSPに出会えるかどうか。
それよりも打線のアドバンテージを作って置きたい。
 
とにかく来月までにはERAを3.60前後に戻すことが最優先と考えてます。
 
 
 
 
 
 
とにかく、来月はERAを0.20は下げたい。
 
 
 

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大爆笑

イメージ 1
 
 
7/26のブレーブスvsパイレーツの一戦は、延長19回の末、
”Blown Call”で決着がつくという後味の悪い幕切れとなったようですが、
その陰でとんでもない爆笑プレーが。
 
 
いやもう、腹筋がかなり鍛えられました。
 
こうしたツボを共有できる人がいると大変嬉しいです。
 
ゲーム内容自体は笑っていられません。
なので記事にし難いですね。
 
 
ほのぼのとした話題では、昨日ツインズのマイケル”御大”カダイヤーさんが
大量失点の後に登板。
 
 
強肩の外野手としても有名ですが、ピッチャーとしても中々のようです。
 
しかし、笑えるわ〜。プロクター
 
 
 
 

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MLBの前半戦が終了しましたので、ファンタジーも折り返し地点です。
 
前回のリポートからまだ2週間しか経っていませんが、戦略を確認するためにも
適宜チェックしておかなければ。
 
・前回の順位と寸評
 
 
イメージ 1
 
 
これが2週間分の順位争いの結果です。
一時期は100ptsに届き優勢を保っていましたが、現在は94.5pts同率一位となっています。
各部門の画像がアップされていないため、見づらいですがテキストで書き込みます。
 
Run    477 ⇒ 509 (12 ⇒ -5)
HR    118 ⇒ 138 (15 ⇒ 3)
RBI   464 ⇒ 543 (72 ⇒ 52)
SB      59 ⇒ 77 (-33 ⇒ -30)
AVE   .283 ⇒ .279 (.005 ⇒ -.002)
Win      44 ⇒ 51 (-1 ⇒ -4)
Sv      85 ⇒ 109 (-7 ⇒ -4)
K      608 ⇒ 760 (-29 ⇒ -12)
ERA  3.59 ⇒ 3.79 (-0.50 ⇒ -0.59)
WHIP  1.24 ⇒ 1.25 (-0.05 ⇒ -0.08)
 
 
個人別
          AVE    Run    HR    RBI     SB
Mモンテロ    .244   3    1    5   0
Pフィルダー   .244   5    1    4   0
Nウォーカー   .349   6      0    9   1
Kユーキリス   .350   6    2    8   0
Eアンドラス    .317   11   0    2   4
Rブラウン       .529    0   0    3    2
Mスタントン    .234     5   2    7    2
Lバークマン   .243   10   6    9    0
Bガードナー   .175    4   0    0    7
Eホズマー    .267    4   3      8     0
Jハーディ     .243    6   3      4    0
 
Nナポリ      .316    4    2     8    0
 
                                             W       Sv       K         ERA        WHIP 
Zグレインキ      14.0IP   0    0    19    8.36    1.64
Tハンソン       20.0IP   2     0   20    2.25    0.95
Wロドリゲス      18.1IP   1     0    13    4.91     1.47
Aサンチェス       7.2IP   0     0   10   14.09      2.61
Hベイリー       13.0IP     0     0     8    4.85     1.46
 
Bウィルソン       7.0IP      1    3    8    6.43    1.71
Cキンブレル      7.0IP     0    7    9    0.00    0.43
Jアクスフォード    6.0IP     0    3    7    4.50    1.50
Sサントス        5.0IP      1    3    9    3.60    1.00
Aバスタード       5.0IP    0    3      5     0.00    0.20
 
Jジマーマン
 
テキストはやっぱり書き込み辛いですね。
 
部門別で大きく落としたのはRun、HR、ERA。
開幕以来ずっとトップをキープし続けたRunがついに陥落。
これは前のリポート段階から課題としていたので、BALのリードオフに座った
ハーディやOAKのJウィークスなどでカバーするつもりだったのですが、
それはあまり効果を得られず全体的にも停滞しました。
 
HRは2週間で20本ですからそれほど悪い数字とは思っていないのですが、
Aラミさんを持っているチームに随分と追い上げられています。
 
ERAは、投手一覧を見てもお解りの通り、
グレインキ、Aサンチェスが大破。ワンディも唯一のWin試合でBN扱いにしてしまい
表面上の数字以上に苦戦したということです。
 
RBIも追い上げられているのは確かですが、ここでは貯金が随分と
モノを行っています。
SBは差を詰めたとは言い難いのですが、割と善戦かな。
AVEもランクを一つ落としました。
 
良かったのはSv。4人体制からPHIのバスタードを頂戴し、
トップまであと僅か4ポイント。
内容もまあまあで、全員がイニング以上のKレートなのが最高です。
そのK部門は現在2位か3位のどちらかですが、
K/9上ではトップなのでセーフティリードに向かって突き進んでいます。
 
Winは成り行き次第。今季の目玉は
「最終回同点の場面で登場し、サヨナラ勝利を捥ぎ取るウィルソン様」
で、実に安定した勝運でございます。
あともう一人勝運を「持っている」ピッチャーがいたら最高なのですが、
リリーバーで結構そういうケースがあるんですよね。
DETのアルバーカーキとか、今はWASのRマシューズが旬なようです。
 
個人別では、ブラウンがお休み中なのは少々痛いですが
既存のメンツは相変わらず怪我も無く頑張ってくれています。
バークマンHR打ち過ぎなところが逆に心配で、
これだけ打つと例え後半戦失速しても
「絶対に手放さない」状態になることは必至なので
前半24HR⇒後半15HRはやってくれないと逆に心配の種になるかもです。
 
ハーディはそろそろキャンペーン終了かもしれませんが、
後半戦数試合で判断したいと思います。
これまでの経験から、キャンペーンは二段構えのケースが多く、
昨年はLスコットキャンペーンの第2段を逃してしまったことが
虎馬子となっているので、慎重に行こうかと。
 
スタントンも相変わらずHRかっ飛ばし。そろそろ機動力が出てきました。
アンドラス、実に良い働き。
ガードナーは9番に下がってしまったのが少しマイナス査定。
多分リードオフでの成績は悪いと思います。
 
ウォーカーは何度か外そうと思ったのですが良く踏みとどまりました。
打順次第ですが、得点に絡むことに期待。
モンテロもかなり安定していて、開幕前の懸念は既に吹っ飛びました。
 
問題なのがホズマー。スランプが続き、期間3HRの内1本をロスト。
その後も当たりが止まるなど現在は使い難い状態。
 
そして新加入のナポリ。
ファンタジーでは期待大のカードとして前評判が高かったのですが、
あまりの出番の無さとDLによってFA状態でした。
モンテロにはあまり心配していませんが、あの打撃ならUTで起用しても
損はしないかも。というか、HRが是非とも欲しい状況なので、
今後重宝していく予定です。
 
打線全体としては、前半総括で96点です。
 
代わって投手陣。
 
Kを奪うという一つの目標は順調なので、そう悪いメンツには感じていませんが
やはりERAをなんとかしたい。
 
満点に近いのはハンソン。強烈。
グレインキは勝運とKで大活躍、ERAで足を引っ張っています。
AサンチェスもKレート上ではなくてはならない存在。炎上も気にしません。
ワンディは勝運に乏しそうな後半戦の予感。
 
で、前回ロースターではピービィーを入れていましたがCOLの前のゲームで
今一つのアウティングだったため見切りを付けました。
代わりにレッズのベイリー。獲得後3連敗。
でもまだまだ使います。
つい最近獲得したのはナッツのジマーマン。
前半最終戦の試合には間に合いませんでしたが、
CYPレースでも上位を伺うほどの活躍ぶりで
後半はネタ切れになりそうで、逆に心配です。
 
リリーフは持っているカードで勝負するしかないので、
今のメンバーに頑張ってもらうしかないです。
キンブレルのここまでは期待通り、予想以上でしたね。
あと、サントスはやるね〜。
 
投手陣の総括は、先発が74点リリーフは89点ということで。
 
で、ここだけの話ですが現在FAで気になっている選手
 
Tスナイダー(TOR)
Rレイバーン(DET)
Dアクリー(SEA)
セスミ(COL)
Bコロン(NYY)
Bジート師匠(SFG)
Aチャプマン(CIN)
 
アクリーは一度addしたのですが、Mエリス⇒スベッカムという訳のわからない
トランザクションで煽りを喰ってしまい外してしまいました。
レイバーンは昨年後半のキャンペーンが忘れられない。
再昇格したスナイダーは期待持てそうですね。
セスミもレフティ時BNでなければ再招聘したい気持ちはじゅうぶん。
 
コロンは劇的な復活をしましたが、現在のウチのメンツよりも
好成績が残せるか?少し悩んでいます。
師匠は単なる狂い咲きかもしれませんが。
チャプマンは現在トランザクションが忙しい・・・。
 
以上、ファンタジーの前半総括でした。
 
 

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「数学的な統計学上の法則からすれば、勝つってことはないね。
奇跡ってやつは神様の決めることで、奇跡がないとはいえない。ただ、統計的にはもう無理だ」
 7/8 スポーツ報知より
 
面白いですね。実に面白い。
あのナベツネさんが弱気な発言をすることが面白いし、
シーズンに半分も届かない時点で白旗を掲げるようなコメントも面白い。
CSシリーズが出来て3位でも日本一のチャンスが訪れるようになったにも関らず、
無理だと思ってしまう心境がまた面白いです。
 
アンチ巨人ならざまぁと思ってしまうこの言葉。
でも本当に巨人の優勝は無理なのでしょうか?統計的に。
それでは統計学上の法則を使って巨人の行方を検証したいと思います。
 
イメージ 1
 
その前に実際の順位と勝率、ゲーム差をおさらいしてみますと、確かに悲観的な数字が並んでいます。
これまでの巨人の戦い振りは借金10で、首位を走るヤクルトとのゲーム差が11.0となってしまいました。
しかし、そのヤクルトも完璧なチームとは言い難く、現在貯金を12も作っておきながら
奪った点よりも失った点の方が多いという、いわゆる得失点差ではマイナス勘定とあって、
付けこむ余地は充分あると思うのですけどね、
ヤクルトに続いている中日、阪神にしても同じ事がいえます。
 
ところが巨人も得失点差が▲23点とそれにお付き合いしてしまっている状態で、
いくら統一球の影響で打線が奮わなかったとしても
「得点」だけではなく「失点」も含むわけですから、
チーム力が落ちているといった指摘は否定できるものではありません。
その力量については今回触れずに、統計学上の法則で
現在のチーム力を現す勝率と順位について考えて見ます。
 
【ピタゴラス勝率】
 
チームの挙げた得点と失点から考える在るべき勝率と考えても良いですが、
「このくらい得失点差があるのだから、このくらい勝率でも良いんじゃない?」の方がソフトですね。
というか、昨年も得失点差僅か+18で+100の阪神、+94の巨人を抑え込んだ
中日の例があるくらいですから、間違っても監督の指揮能力とか、采配力みたいな
ファジーなものとはコラボしないで下さいね。
 
詳しく知りたい方は、Baseball Labで活躍されている蛭川さんのHPをお薦めします。
 
得点を勝利に換算する(Baseball Concrete)
 
イメージ 2
 
で、これが7/7時点でのピタゴラス勝率と順位。引分は除外されています。
小数点は見辛いですがどうしても端数を切れなかったので。
セリーグ全球団がマイナス勘定なので貯金を抱えるチームが消滅してしまいました。
それはさておき、僅かではありますが巨人は順位を一つ上げています。
勝率の方も(小数点でわかりづらいですが)アップさせていますね。
 
なので、得点力不足に悩む今季のチームもピタゴラス勘定では少しだけ優位に立つことが出来ました。
気になるゲーム差は、ヤクルトに代わって首位となった阪神から4ゲームに縮まっています。
つまり、現時点でのチーム力から見る差は「優勝を諦めるものでもない」
という次元に落ち着いています。
 
しかし、実際には11ゲームという開きが生まれていますので、
いくらピタゴラス勘定で4ゲーム差といってもそれに追いつくためには
11ゲーム差を埋めるだけの得失点力が今後必要になってきます。
もちろん、それだけではゲーム差を縮めることは出来ませんが、
オフェンスとディフェンスの責任を明確にするには良い方法かもしれませんね。
 
    
イメージ 6
 
これが優勝するための条件その①です。
ヤクルトが今後勝率5割でゴールしたケースを想定していますが、
恐らくこのラインが限度に近いかと。
優勝ラインが80勝に届かないシーズンであれば他球団も含めて
混沌としたペナントレースになって面白そうですが、
 
一方、巨人としては残り82試合で勝率.646、貯金を24個も作らなければなりません。
それでようやく年間14の勝ち越しなのですからね。
キツく見えることは確かです。
 
では、残り試合でどこまで得点を奪い、どこまで失点を抑えれば
この勝率に届く見込みが出来るのでしょうか? 
 
              イメージ 3
 
このように計算すると、328得点242失点のプラス86点で.648のピタゴラス勝率が発生します。
一試合で均すと得点が4.00、失点は2.95です。
 
どうでしょう、これなら無理という様子でもなくなってきた気がしませんか。
 
基準をもう少し下げてみましょう。
 
イメージ 4
 
 
次はヤクルトが残り試合借金4となってしまった場合。ケースその②です。
あまり減らすと他球団が躍り出る可能性が高くなってしまいますので、
最終勝率が.530を下回り貯金も10に届かない極めて混戦状態が続いたシーズンを連想しています。
 
それでも巨人の残り試合条件は勝率6割を下回ることはなく、依然厳しそうな環境です。
 
イメージ 5
 
ピタゴラス勘定の方でも、多少値踏みする感じはしますが
基本はやはり勝ち続けることのようです。当たり前ですが。
 
このように、優勝するための条件(の一部)として得点数と失点数のノルマを掲げるのは
チームとしてはわかりやすい目標だと思います。
  
 今季の巨人にこの差を作り出す力はあるのでしょうか。
それが一番問題かも。
   
 
 
 

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