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逆転に次ぐ逆転というシーソーゲームも面白いですが、同点のまま
緊迫した状態で繋いでいくゲームはそれに勝るとも劣らない。
5回以降計6IP、都合10人の投手がそんな好試合を作ってくれました。

それにしても見ている方だって大変疲れた。私なんか途中で転寝してしまいました。
現地時計も午前0時を回り、悪天候と底冷えする寒さの中で選手達もお疲れでした。

ゲームの行方はNYYファンでお馴染みのくらっちまんさんのところにWPAのシートが
ありますので、私の方では個人的に満足したシーンを振り返りたいと思います。

【神の国からやってきた男】

最近何かと神のバーゲンセール状態ですが(苦笑)、野球神に最も愛されているのは
ノムさんではなく(笑)、きっとあの人なんだろうかと。
「あの人」マリアノ・リベラは本当に神の国からやってきたのではないか?という気がしてきた、マジで。
そんな気がする理由を数字で挙げるとすれば、

☆投球の90%以上が伝家の宝刀カットボール。こんなピッチャー他にはいない。
☆ポストシーズンの通算成績が124.1IPで0.72ERA、0.76WHIPという途方もないレベル。
☆過去2年間のRシーズンBlsvは3度のみ。セーブは83個と成功率にして96%
☆ポストシーズンでのBlsvを記録したのは2004年(3回)のみ。

と、これだけでも超人的なのはお馴染み、十何年も研究しているだろうあのカットボールが
未だに攻略出来ないまま。相手チームから見れば不治の病みたいなものです。
何かこう、コースとかスピードとかじゃなくて、打者の死角を突いているとしか思えない。
そしてあの、悟りを開いたような表情と風格ですから、野球選手としてだけではなく
何か人間を越えている部分さえ感じます。
きっと自宅は人間界ではなく、神の国なんじゃないかと(とかいって、自宅でドンちゃん騒ぎしてたりして、爆)。

マリアノが打たれるときは神様の気まぐれか、それとも人間が神に近付いたときだけ?

【ソーンダースの投球も圧巻】

神の国といえば天使。そうです、このチームも(順番はともかく)神様に愛されているチームの一つかも。
先発のソーンダースは2点こそ失いましたがヤンクスの中軸をピシャリですから。
特に走者を背負ってのピッチングは徹底してゴロを打たせるインコース主体の攻め。
これが際どいコースに決まるんですよね。
同点に追いついた5回裏にはカブレラ、モリーナを連続安打を浴び(モリーナにはビックリさせられた)、
無死一二塁のピンチを招いた上、打席にはキャぴテン。
ここちょっと可笑しいなと思いました。投ゴロでソーンダースは二塁に放って併殺が完成するのですが、
二塁走者は進塁しましたので二死三塁という形になってしまったんですね。
一塁走者は多分MLBで最も足の遅いモリーナ。1-5-3もしくは1-5-4というプレーを
作れなかったのかなぁというシーンでしたが、従来の(MLBの)フォーメーションってどうなんでしょうね?
そこはまぁいいとして、最後の打者デーモンを討ち取ったボールでアームアングルをチェンジするんですよね。
これが外角いっぱい完璧に決まり、デーもん脱毛(笑)。感動しました。

【A-ロッドはやはり野球馬鹿だった】

今日の同点アーチも「やられるかも」「やったらすげ〜な」なんて不安がありました。フェンテス云々じゃなくて。
そしたら0-2に追い込んでいたのに3球目をドカーン。先日のパバーノから打ったボールよりは内寄りでしたが
肩口に近い高さ。これをバットをぶつけて運ぶというよりか、飛んでいきました。それまではこの日無安打。
フェンテスも強烈な雨足の中でチェンジアップを繰り出しませんでした。
でもこのシーンを見て、「嗚呼、まだゲームが続いてしまうのか」と凍り付いてしまったファンって、
結構いたんじゃないでしょうか。特にスタジアムのヤンクスファンの中でも密かに(笑)。
それをいきなりタイに持ち込むんですから、やっぱりこの人も呆れるほどの野球馬鹿です(笑)。

前日のゲームでも松井のヒットでホームに突進し、マシスと衝突しましたよね?
あの後、判定と同時にしっかりベースを手でタッチしていました。
ああいったプレーは基本でもあるのですが、かなり激しいぶつかり合いでしたので
一瞬(タッチを)忘れてしまうは別のケースでは良く見かけます。
それを怠らずにしっかりと行うA-ロッドは自他共に認める野球の虫という表現がピッタリ来ます。
時には張り切りすぎてグラブを叩いてみたり、走者を妨害する騒音を出したりと、
トーリ本にも書かれているようなドン引きキャラなのと同時に、
少年野球のコーチを職業にしても可笑しく無さそうな一面もあることは確かなようです。

【致命傷はエラーでしたが】

天使は昨日も失策絡みで失点しましたので、悪いイメージがさらに重なってしまいましたが、
あのグラウンドコンディションは気の毒に見えました。芝生とのアンツーカーで不規則になるバウンド。
強い雨の中でフライをキャッチするのにも相当神経を使っていました。
プロだから批判されてもしょうがないんですけどね、あの天候と気温は過酷な条件でした。


【お手軽Boxはこちら】

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まさか本選のカムバック賞の方が早いとは予期していませんでした(苦笑)。


約束通り(?)独断カムバック賞とカルロス・ペーニャ(CP)賞の投票に入らせていただきます。

締め切りは11月5日までと設定しました。オフになると見に来る人が減ると思って。


事の経緯といいますか、動機と理念はこちらをお読み下さい。

「カムバック賞とCP賞を勝手に選考委員会」
http://blogs.yahoo.co.jp/ava20060217/49154843.html


そして第一次ノミネートはこちら

「勝手にカムバック賞第一回ノミネート」
http://blogs.yahoo.co.jp/ava20060217/49157636.html

「勝手にCP賞選考いいんかい?」
http://blogs.yahoo.co.jp/ava20060217/49165850.html


尚、最終エントリーは投票枠の関係で4人に絞らせていただきました。
同一チームでは票が割れると思い(単なる口実、笑)、ジョエル・ピネイロとデビッド・アーズマを
外させていただきました。
もちろん、それ以外の選手も投票は可能です。その際はコメント欄でハッキリと明記して下さい
(鯖助とかジオンび〜みたいな造語はノーカウントです、笑)。


投票の枠はブログ表紙最後部にあります。←上に持ってきました。
「すべて表示」をクリしていただければ全ての投票めにゅ〜を見ることが出来ます。
コメント欄及びID認証は解放していますので、多分どなたでも書き込むことが出来ると思います。
でも、無理にコメントを入れなくても結構です。それよりも票が欲しいので。
ご自分の推している選手の宣伝はご自由にどうぞ(笑)。

選考につき、「全ての選手を良く知っている」必要はありません。
この中で誰か一人でも知っていて投票したいなぁと思えばその時点で資格があると思ってください。
知名度によって開きが出るかもしれませんが、全然構わないです。

組織票は、、、作れるのもなら作ってみて下さい(爆)。



それでは最後にノミネートされた選手の成績に飛ぶリンクを張ってご挨拶と代えさせていただきます。

【カムバック賞候補】

☆スコット・ポッセドニク(ホワイトソックス)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=4405

☆ニック・ジョンソン(マーリンズ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=4240

☆クリス・カーペンター(カージナルス)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=3610

☆カール・パバーノ(ツインズ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=3784



【CP賞候補】

☆ラッセル・ブラニアン(マリナーズ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=3988

☆ベン・ゾブリスト(レイズ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=28536

☆ネルソン・クルーズ(レンジャーズ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=6242

☆ギャレット・ジョーンズ(パイレーツ)
http://sports-ak.espn.go.com/mlb/players/stats?playerId=28763


ではでは、投票お持ちしております♪



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世の中には愛を語る歌が溢れ返っています。
似たような内容は腐るほどありますが、それでも一つ一つ違った表現で愛が語られています。
今日も、明日も愛を語った歌が生まれることでしょう。
そう簡単には語りつくせないのが愛なんでしょうけど。

野村克也はなぜ今日までユニフォームを着ることが出来たのでしょうか?
野球に対する豊富な知識・戦略・観察眼を司る経験が評価されてのこととは存じますが、
選手として26年間、監督として何年だぁ?とにかく4球団。
コーチの職務は別として、4つのチームを指揮した監督は記憶にありません。
選手としても数々の記録を打ち立ててきました。

74歳になってもまだグラウンドに立とうとする意欲があるらしい。
そしてグラウンドで死にたいとも語っていたそうですね。
今日もインタビューでファンに対し解雇されたと吹いてました。
楽天イーグルスは好きだけれども楽天球団は大嫌いともいってましたしね。
こうした振る舞いや感覚が野球人以前に社会人として不適格だという厳しい批判も沸いています。
選手達から「監督のため」という声は聞いた試しがないようです。
ここまで人望でチームを率いてきたとはとても感じ取れません。

「嫌な奴だけど頼りに成る監督」

これが支持を受ける最大の理由なのでしょう。

漠然とした戦略・知識という言葉には同調できませんが、
選手が勝ちたいときと思ったときには必要なアドバイスを送れる。
熱心になればなるほどゲームにのめり込んでいく。
そんな監督じゃないでしょうか。

周囲も呆れるほどの野球馬鹿なんだなぁと思います。

野球しか楽しみが無いようですしね、恐らく「最も野球から愛されたいと思っている野球人」
なんじゃないかって。

陰険で、球団と揉めて円満退団出来ないし、私生活でも問題を起こしてきた監督。
しかし、野球にだけは正面向き合ってきた。

野球、野球、野球、寝ても醒めても野球。

野球のことばかり考えているから、野球に対する薀蓄は他を寄せ付けない。
心から野球が上手くなって欲しいと思うのは実子(カツノリ)だけ。
野村監督が多くの選手を育てたというのには素直に同意出来ません。
厳密に言えば、野村監督の下で育ったというのが正解じゃないかと。

人脈も少ない、人望も無い、次期監督候補が入閣しようものなら徹底的に
嫌味を吐きまくる。

それは野球を手放したくないから。

いつも野球の側にいたいから。

どんなに好きな物事でも限度があります。好きな仕事でも常に関わっていられる
ものでもありません。現場が好きでも管理職になればその場を離れる時がやってきます。

それよりもこの人は現場を選ぶ。歴代本塁打2位の大打者が社会人チームの監督に
なるほどの野球漬けの人生。




人間は愛したい人が現れれば懸命になって気を引こうとします。

そして愛が育むよう努力します。

愛が白けてしまえば(by尾崎豊)悲しくなります。

でもやっぱり愛を探そうとします。

一体、いつになったら野球が野村監督を愛してくれるのでしょう?
永遠の片思いでしょうか?


野球という愛を永遠に語る男、野村克也。

野球に最も愛されたい男

そのためには手段を選ばない人間

野球という歌のソングライター

名誉や勲章よりも野球を選ぶ男

野球から「むさ苦しい〜」と嫌がられるくらい愛し過ぎる男


ラッパを吹き続けているのも次の監督業に対する猛烈なアピール、

そんな気がしてきました。


※今までで最も野球という言葉を乱用したエントリーでした(笑)。


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