過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

温かく見守ります

ドラフトで指名された高校生の投手が煙草と酒が見つかって補導されたニュースがありましたね。

あの話題で意見を書いている人が結構いるようですが、慎重さを欠いたものが多いなと感じました。


「自分もそうだったからいえない」
「自分はそうではなかったからいえる」


というのではないですね。

人間社会ではルールを守ることが大事なのは当然ですが、
そのルールには自然に出来たものと、そうでないものの二通りがあると思います。
また、同じルールでも地域や世代、生活環境などによって解釈に開きがあるものもあります。
そして、同じ人間でも同じルールを守れるときと守れないときがあります。
個人差もあって、知っているルールと知らないルールというのもありますね。

世の中、ルールだらけです。

未成年も成人もそう大差はありません。



反応があるからなのかもしれませんが、マスコミはちょっと調子乗り過ぎです。

彼の兄であるプロ選手がブログ上で「謝罪」というタイトルの記事も見かけましたが、
これは完全にやり過ぎ。本人の至った行為ではないのだから。
謝罪という言葉は半ばブーム化していますが、
この間違った使い方で事実を大きく歪めたりするのは大変危険なことでもあります。
せめて陳謝でしょうに。

また、「バレなければ」という意見は温情が含まれているのだろうと思いますけど、
公に出すものとしては非常に性質の悪いものです。もっと慎重に。


球団はロッテでしたか。私から見て、報道での煽りをまともに受けて対処せざるを得ない状況に
なってしまった様子です。

今回の件では、本人も痛い代償を被ったことでしょう。加減は計りかねますが。


世論というのは厳しいですね。どこからともなく吹いてくる。


身を持った経験からして、今でもそうだとは思いますけど
ルールに対する疑問を最も敏感に感じる年頃(多感な時期ともいいますね)が
高校生から大学(社会人)に至る時期なんですよね。

ですが、私もルールには随分と打ちのめされました。

次第に理解していったという方が正しいですね。

それでもまだ反骨精神といいますか、ロック魂(笑)ともいうべきか、
そういったものは今でも失っていません。

そうした経緯で社会と共存する上でのルールを守る意味は理解出来るものが
増えてきました。

ルールを破ると、人に迷惑を掛けてしまうか、処罰されるか、それとも自身の心を痛めるか、
その内のどれかになってしまいますね。


そこでダルビッシュの言うとおり、温かく見守ります。


正直、ダルの言動については15秒ルールをシカトして以来「コンチキショー」の気持ちが
強かったのですが、これは温かい言葉に感じました。


頑張れ!大嶺兄弟。



https://baseball.blogmura.com/npb/img/npb88_31.gif
にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ(文字をクリック)
↑期間限定にて、ランキング反映箇所も変わりました。
酷使メーターの続編になりますが、これサンプル数が増える度にグラフが膨れ上がりそうで、実はとんでもない代物でした(苦笑)。また、メーター自体は投球数の積み重ねで表現出来ないかなと思いましたが、私自身まだ納得の行く解釈が出来ていませんので、まだまだ検証の余地は沢山あるというものです。

その途中で酷使メーター上では理想的なデータを発見することが出来ました。1999年の巨人・上原浩治投手です。もう10年以上昔となってしまいましたが、この年ルーキーの上原はいきなり20勝を挙げて、同期の松坂大輔投手と共に衝撃的なデビューを飾ったのは鮮明な記憶として残っている方が大勢いることでしょう。先ずはこの年の勝敗経路を辿ってみることにします。

イメージ 1

何といっても5/30からの16連勝が凄まじいのですが、25回の先発で20勝4敗ということは勝敗のつかない試合がたったの1試合しかなかったということもこの記録達成を後押ししたことと思われます。いくつかのデータを採集した結果、先発機会の内勝敗がつく確率は7割強と(私自身が)出していますので、平均的な結果であれば25機会の中で7〜8回は勝敗無しというゲームがあっても不思議ではないのですが、この年の上原の平均投球回数は7.91ということになっており、均すと殆どのゲームで8回まで続投していたというデータ(完投数は12回)が残っています。今風にいえば「超イニングイーター」だったということも素晴らしかった投球内容から着実に白星を拾ってきた証ともいえるでしょう。

そしてもう一つ、安定した投球内容を生んだと思われる要因が酷使メーターで現れました。

イメージ 2


上原といえば、抜群の制球力とテンポの良い投球間隔に定評がありましたが、この棒状グラフの横ばい状態は登板毎の投球数にバラツキの少ないことが表れています。開幕当初は中7〜8日と間隔に余裕を持たせ、投球数も若干抑え目でしたが、7度目の登板から安定した状態がオールスター休みを挟んで23度目の登板まで続いたと見て良いでしょう。上原のメーターは中6日で119球程度の設定にしてありますので、各機会毎の投球数が前後10〜20球程度の範囲で収まっていたという状態でした。ですので、毎回同じ程度の球数で長いイニングを稼いでいたということになり、ここに抜群の安定感だった要素がもう一つ付け加えられる形となりました。

その各ゲーム毎の投球数の変異ですが、酷使メーターだけでは解かり辛いと思い別グラフにて表してみました。

イメージ 3

酷使メーターと比較して折れ線の動きが激しいのは、軸のスケールが違うからです。9月に入って一度だけ100球未満のゲームがありますけれど、それ以外は多くても20球程度の違いしかないので、これは外国人を除くNPBの投手では極めて珍しいデータなのではないかと、今の時点からでも予測しております。ルーキーだから球数には気をつけようと思っていたら完投しちゃったみたいな(笑)ゲームが何度も続いたのではないかなァと関心してしまいました。ちょっと感動です。


このほぼ一定した投球数(運動量)という考え方は、ややMLB的ではありますが非常に重要なのではないかと思います。マラソンの選手だって、トレーニング内容を作るとき適切な運動量を考えて体調を崩さないよう気を配っていると思いますが、野球の投手がそれに似た状態だというのは考えられないでしょうか。(運動量を)どこまで揃えるのかは限度がありますけど、でも全く無視というのも今の時代では有り得ないこと。条件が揃えば揃うほど良好な結果を生むという結論はまだ先なのかもしれませんが、この上原投手のデータを見ると均整の取れた登板間隔と投球数が20勝を生んだ原点だったのかもしれないと、そう思えてなりません。

ただし、どれだけ調整に気を配っても故障する投手は絶対に出てくるでしょう。酷使メーターで激しい数値を示したからといってそれイコール故障するとは断言出来ないし、人間一人ひとりの肩や靭帯の強度は同じものではありませんので、これはあくまでも目安として発展していけば良いなぁと考えています。出来ればさらに過去を遡ってみたいのですが、生憎投球データそのものが(公に)存在していないと思われるので、やたらと突っ込めないのが残念な部分です。

とはいえ、今から直ぐにMLB方式に変更して(チームとして)良い結果が得られるとう理論は実現が難しいとも思っています。先発ローテを中4日に変更して毎回100球前後までと切り替えるには、まず日程の問題で壁にブチ当たります。広島カープはコルビー・ルイスを中4日で回すパターンを築いてましたが、ルイスの登板間隔を守るために齊藤悠葵がその煽りを受けていました。これも興味深いので今度記事にします。雨天順延も難しい問題です。単純に一日だけスライドという訳にはいかない日程にもなっているので。あともう一つ、ブルペンを十分に強化しないと短いイニングで降板したときにカバーし切れない点が随所に出て来てしまいます。

でもまぁ、先発の駒を6人揃えるリスクも検討すべきチームは数多く存在するとも思います。クォリティを下げたり、谷間を作る心配の少ないチームは巨人、ロッテ、中日くらいじゃないでしょうか。そういった意味では、マーティ・ブラウンの作ったローテーションは大変興味深いシステムでした。

今回はここまで、宿題が溜まってしまった(苦笑)。
ゲストブック(←方向のタグ)の紹介文を手直ししました。

ちょっとしたプライベートポリシーか、注意書きのようなものです。

文字数制限により全て書き切れなかったので、ここで自己紹介の残りを掲載します。


<野球ファン歴>

多分生まれる前から(笑)。40数年来。
プロ野球への記憶は、昭和49年に後楽園球場で巨人vs中日戦を見たのが最も昔。
テレビでの記憶としては長嶋茂雄さんの引退試合。
初めて買ってもらった野球帽は阪神→中日→阪急→ロッテと、
当時東京生まれの東京育ちとしては珍種の類(笑)。

社会人になってから野球とは距離が出来てしまったが、PCの普及により
データ採集を開始し、それからMLBファンへと移行。

最も好きだった選手は、掛布雅之さん(NPB)とケビン・ブラウン(MLB)

<野球実務歴>

3歳からボールを握り始め、それから毎日野球に携わっていたと思います。
親父が公務員だったこともあり、夕方5時半には帰ってきたので
それからキャッチボールやバッティング練習に付き合ってくれていました。
新聞紙を丸めてガムテームで止めたボールを作り、家の中でも野球をしていました。

小学3年生でチームに入り(軟式)、それ以後は野球漬けの人生を送るつもりでしたが、
高校の野球部では坊主頭が嫌になるというつまらない理由で退部。
以降は草野球を齧る程度でした。

左投左打でポジションはピッチャーとセンターが主でした。

左利きで「ぎっちょ」と言われるのは悔しくありませんでしたが、
習字の先生から「直しなさい」と言われたのは相当悔しかったです。
でも、左利きで生まれて良かったと感じたのは野球のお陰でもありました。

<野球観戦歴>

前出の後楽園球場を皮切りに、子供の頃は都内で観戦。ただし、混雑が嫌だったので
閑古鳥の無くパ・リーグの試合が好きでした。
最も思い出深い観戦は、1988年10.19のロッテvs近鉄。
社会人になってからは、出張も兼ねて甲子園、ナゴヤ球場、福岡ドーム、GS神戸などでも観戦。

MLBは接待がてらで1996年のドジャースタジアム(LADvsSD)のみ。
それと、日本で行われたアスレティクスvs阪神のオープン戦くらい。

高校野球(甲子園)は1978年だったと思います。石嶺和彦さん(豊見城高)のホームランと、
高知商業の泥だらけのユニフォームが印象的でした。

応援団とは縁が無く、メガホンや風船も利用したことはありません。


<初めてもらった野球選手のサイン>

クラウンライター・ライオンズの吉岡悟さん。親父の知り合いを通して貰いました。
その次は、地元の西友でサイン会に出席した村田兆治さんと有藤道世さん。
ロッテのお菓子300円分買わないとサイン貰えないといわれました(笑)。

<データ採集歴>

小学2年生くらいにスコアブック付け方を覚えたのが最初。
この頃に球場で買ったファン手帳(障害保険付き100円)が残っていますが、
そこには意味不明のマーカーラインと数字が書き込んであり、
「小学生からセイバーメトリシャン」と詰られる(苦笑)。

純粋なデータ採集のスタートは、1995年頃に購入したワープロの練習用にと
スポーツ紙を片手に選手成績を転記したじめたのがキッカケ。
翌年にWindow95のPCを買い、表計算の練習として打率や出塁率などの数式を
加えた一覧を作り、毎日の結果を楽しむという暗い日常がスタート(苦笑)。

スタッツへの視野が広がり出したのは、ブログを開設してから(2006年6月)。
オリジナリティを出したいという願望と、まだ見ぬ選手評価への興味が膨らみ、
創作スタッツの取り組みを始める。

<好きなチーム>

ヒューストン・アストロズ(MLB)、西武ライオンズ(NPB)

※他、チーム編成の楽しいところが年よって変わりますが贔屓にしたいチームです。

<嫌いなチーム>

特定はしませんが、人気先行のチーム。
あと、巨人とヤンキースは「倒すべきチーム」と思っています。

<好きな現役選手>

ロイ・オズワルト、スコット・ローレン、ライアン・ブラウン、マイカ・オーウィングス(MLB)
栗山巧、石川雅規、マー君(NPB)

※、随時開拓中

<嫌いな現役選手>

MLBのイチロー、阪神の城島

<好きな野球場>

グリーンスタジアム神戸(今は名前違いますね)
昔の神宮球場の外野席芝生と、キャタピラ式スコアボード
川崎球場のシュールさ
ミニッツメイド・パーク(行ってみたい)

<好きな野球スタッツ>

投手成績の緻密なデータ。投球数(Pitch)とイニング平均(P/IP)に相当な拘りを持つ。
一試合での投球内容を厳格に見積もったCYPという指標を作り、勝利数や防御率以上に
先発投手に対する貢献度が計れるような基準を探っています。

オフェンス面では、打順構成上における得点と打点のバラツキや、カウント別状況(初球とフルカウントのみ)を探るのが好みです。

<嫌いな野球スタッツ>

サンプル数の少ない分割スタッツ、係数を乱用した指標、日々更新出来ないもの。

セイバー系については全容するものと、そうでないものに分かれており、
RISP(得点圏打率)とBABIPは受け入れられません。
ただし、チームとしてのRISPはある程度参考にしようと考えています。

また、OPSは打席成績ではなく偏差値だと思っています。


以上、簡単にではありませんでしたが(苦笑)、記事を閲覧される場合の参考となればと思いまして、
自己紹介文を終わりにします。


それと、このブログに関するご質問や問い合わせ用として、コメント欄以外に
メールの宛先をゲストブックに貼りました。プライベートな領域でもありますので、
その辺を踏まえていただければ嬉しく思います。


https://baseball.blogmura.com/npb/img/npb88_31.gif
にほんブログ村 野球ブログ プロ野球へ(文字をクリック)
↑期間限定にて、ランキング反映箇所も変わりました。

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事