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珍しく正月から動き出したこのブログですが、目出度い日には目出度い人ということで
本日は特別なゲストをご招待しておりまする♪

お一人目は名門、カンザスシティ・ロイヤルズの正遊撃手であるユニスキー・ベタンコートさんをお迎えしました!

ベ「Hey!日本のMLBファンのみんな、ボクがベタンコートだよ。マリナーズにいた頃はボクも相当な有名人だって聞いてたんだけど、今日成田に着いたときは誰も迎えに来ていなかったなぁ」

ha「まぁまぁ、日本のファンは日本人がいないチームは興味無い人が多いんですよ」

べ「そうなの?ウチにも確か日本人がいたと思うんだけどなぁ。何て名前か忘れたけど」

ha「いやその〜、まぁその何ですか(笑)、日本は狭い国ですからぁ」←意味不明

べ「ん〜、よくわかんないなぁ。ま、いっか。で、今日はもう一人来るって話だけど」

ha「そーなんですよ!ベタンコートさんとは正反対の、あっいや気の合いそうな人ですから」

ベ「ふ〜ん、じゃあゲレーロさんかな?あの人は尊敬しているからね」

ha「えっと、そういった感じの人じゃなくて、もっと派手な人ですよ」

ベ「ゲレーロさんよりも派手な人がいるの?MLBで」

ha「まぁその何といいますか、、、あっ、今来ました!」

?「コラッ!空港で出迎えが来るって話はどうなったんじゃあ!」

ha「あーっ!これはこれはジェイソン・ワースさん。ようこそお出でくださいました。
 でも出迎えって話は無かったと思うんスけど」

ワ「何じゃと!エージェントからLimoが待っているからと言われたんじゃ!このボケ」

ha「それはリムジンバスのことですよぉ。チケットも送ってありますよ。ワースさん、日本でLimoというのは
 後部席がデッカクてそこにブランデーが飾ってあって、ジェットバス付でそこでトップレスのねーちゃんを脇に抱えてといったアレとは違うんですぅ」

ワ「それを最初に言っとけ!で、何だ?そこに座っている小汚ねぇのは」

ベ「何だと!ボクはロイヤルズのベタンコートだぞ」

ワ「は?オマエ、メジャーリーガーなのか?(大笑)」

べ「この野郎!!」  →暫し取っ組み合い


ha「お二人とも、落ち着きましたか?そろそろ対談の準備がしたいのですけど」

ベ&ワ「こんな奴と対談出来るか!ボケ!!」

ha「いやいや、どうもすみません。こうなることは予測していたんですが、今日はお互い違う立場として
 選球眼について語っていただきたいと思いまして」

ベ「それならボクに任せてよ。こう見えてもバットに当てる技術はピカ一なんだから」

ワ「ワシも選球眼については一言ある男じゃ、タップリと講釈してやるわい」

ha「どうもありがとうございます!一時はどうなることかと思いました(苦笑)。
で、先ずは私目が作ってきましたこの資料に目を通していただきたいのですが」

ワ「何じゃ、オマエ日本じゃスカウトでもやってんのか?」

ha「いえいえ、私は単なる貧乏ブロガーですよ」

ワ「オマエもヒマ人やのう。合衆国じゃ色んなマニアがおるけど、ヒマ人さに掛けては引けを取らんな」

ha「アハハッハ、褒められてんのか、その反対なのか・・・」

ワ「何か言ったか?」

ha「何でもないですよ、一々怖いなぁもう。じゃあ資料の説明から参りますけど、私が採集したデータでですね、お二人の傾向が全く正反対でしかもそれぞれのトップ集団に入っておられることに気がつきまして、その点についてご意見をお伺いしたいのですよ。最初は初球攻撃についてですが、これは全ての打席数から犠打と敬遠を抜いた数から出しているんですよ。だから、無駄な状況は一切省いたつもりなのですが、どうしてここまで開きがあるのでしょうか?」

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ワ「何いってんだ?オマエ、初球なんて甘いボールが来る可能性低いじゃねぇか」

ha「いや、だから、あの、ひょっとしてワースさんて初球からヤマ張ってるんですか?」

ワ「当たり前だろ。ストライクは3つしかないんだから、好きなボールが来るまではジックリと待つんだよ」

ベ「それは可笑しいな。3つしかないからこそ、早く打って出るべきなんじゃないの」

ワ「オマエはアホか!今まで何教わってきたんじゃ!」

ベ「お前の方が間違っているぞ。3ストライクまでに好きなボールが来なかったらどうするんだ」

ワ「オマエはなんも知らんなぁ。ピッチャーっていうのはだな、最初は苦手なコースを狙ってくるのが普通で
それから段々とコースが甘くなって来るんだよ。どんなヘボイ奴でもアウトローなんかに来たら打球なんて
飛ばねぇだろ?」

ベ「飛ばす前にバットに当たらなければ意味ないじゃないの」

ワ「そんな時はだぁ、粘った挙げ句に歩いてベースに行きゃあいいのよ」

べ「そんなことして疲れない?」

ワ「コラ!ワシを怒らせる気か!」

ha「まぁまぁ、お二人とも野獣と珍獣じゃないんですから、もうちっと落ち着いて下さいな。
でも、それぞれのトップがAL打率1位のマウアー選手とNL2位のサンドバル選手で、しかも次に来るのが
NL打率首位のハンリー選手と一昨年の打率2位でMVPのペドロイア選手というのは実に興味深いですよね。
ところでベタンコートさんはこのリストに入っていないのですが、何か理由があったのでしょうか?」

ベ「それはね、古巣にいた頃のボスが『お前は何でもかんでも振ってくるから、せめて初球だけは打つな。打ったら降格だかんね♪』と言われてしまって、大好きな初球に手が出せなかったんだ。そしたら習性がついちゃってさ、初球だけは見るのが癖になってしまったこともその理由なんだ。まったく、可笑しな監督だったよ。剥げをグローブで隠すなんて」

ha「あはは、それじゃハーゲローブそのままじゃないスか。じゃあ、次に移りましょうか。昨年最も球数を投げさせたメジャー選手がワースさんの4.50という数字でして、ベタンコートさんの3.31は少ない方から数えて6番目でした。トップはベンジー・モリーナ選手の3.25ということで、これは投手も似たような傾向でしてここに一つの流れといいますか、3ストライクという意味も含めて勝負の境目なんじゃないかと」

ワ「そんなもんか?もっと差が開いていると思っていたんだがなぁ」

ha「ワースさんはこってり系ですからね。でも、年間で均すとビックリするほどの差がつくというものでもないようですよ」

べ「ここでもボクは一番じゃないのかい?だったらボクが来た意味無いじゃないの」

ha「いや〜、ベタンコートさんは昨年トップでしたし、それにも増してデビューしてから4年連続でトップ10圏内に入っていますからご招待させていただく資格は十分ありますよ」

ワ「しかしなぁ、たった1.50以内の数字に200人以上のプレーヤーが並んでいるんだろ?だったら見分けがつかんのじゃないかのう」

ha「そうですよね〜、だからもっと解かりやすい資料を作ってきました」

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べ&ワ「ほほぅ」

ha「どうですか?これは3球目以内に勝負がつく確率を表したものでして、さっき申し上げました境目から
どれだけ離れるかが見易いようになっています。こちらでもワースさんが低い方のトップでして、ベタンコートさんは高い方の5位ということです」

ワ「フェリ男くんがいるのぅ。アイツ打線の中じゃ浮いてもんな。当然だ」

べ「そんなことないんじゃないか。勝負を早く決めてくれるなんて最高だと思うな」

ワ「これだから小便臭いヤツは困る。せっかく俺らが粘ってピッチャーをマウンドから引き摺り下ろそうとしているのにだな、アイツとジミー(ロリンズ)は何でもかんでも振ってくる。守備だけは認めるがな」

ベ「外野じゃ守備の手柄なんて殆どないもんね」

ワ「なんじゃと!ワレ、どこ守っとんじゃ」

ベ「ショートストップですけど♪」

ワ「あっ、そう・・・」

ha「ははは、ワースさんちょっと大人しくなりましたね。でも、さっきの顔触れから結構変わった気がするんスけど。ハンリー選手やマウアー選手とかがいなくなっちゃいましたね」

ワ「そら、ああいった連中は連続してストライクというのは中々来ないからな。打つべきポイントっちゅうか、カウントが分散することで的が絞り辛くなるもんなのよ。その代わり、レンジが広いからワシらが打てんようなコースにも合わせることが出来るんで、状況によっては勝負を早く仕掛ける時がある。ウチのチェイス(アトリー)も同じタイプだな」

ha「なるほど、ワースさんやっとプロらしいお言葉が聞けて嬉しいッス。あと、ここは私達ファンがイメージしている選手が大勢入っていますし、タイプ的にも色んな人がいますね」

ワ「それと打線の上位に座る選手が多いな。より打席が多く回ってくる確率の高い位置にアウトの可能性が少なく、そしてより多くのベースを進めるバッターが適しておる」

ha「うわぁぁぁ、ワースさん解説者みたいですよ(笑)。見ればなるほど、その通りの選手達が並んでいます。因みに、我が日本から渡った選手も7位と大健闘しております」

ワ「えっ?このファッ○ドームってヤツか。日本人てな、危険な名称をつけるたぁ恐ろしい国だぜ」

ha「それは“フク”です。英語に例えるならjoyみたいな意味で逆に縁起が良いんですよ。
ところでベタンコートさん。ベタンコートさん!対談中に寝ないで下さい」

ベ「ん?(パチン←鼻風船が弾ける音)」

ワ「こヤツは内容が悪いからによって、話すことがないんじゃ(笑)」

ベ「このデータの高い方はクラッチな選手が多いね。ゲレーロさんなんて、敵チームでも凄いと思ったし、
ロペス君は今じゃ3番打ってるもんね」

ha「そうですね。でも、あの二人はちょっと特殊な部類かもですね」

ベ「そうかなぁ、まぁいいけど。あと、低いレベルの連中は守備が下手な人多いネ」

ha「なるほど。それは全く気がつきませんでした。確かに言われ見ればそんな気がしますし、高い方で守備の下手な選手といいますと・・・・・、ベタンコートさんくらいですかね?」

ベ「そこに行く着くか(自爆)」

ha「ははは、失礼しました。そうした観点で見直すと、数値の高い方の選手達は運動神経が発達していて、反対に数値の低い方は動体視力が優れているという見方も出来るかもですね」

ワ「ワシはその中でも三拍子揃っとるぞ」

ha「じゃあ、ワースさんもベタンコートさんもその道の筋から言えば立派な珍獣扱いですね」


ベ&ワ「なんだと!!!」


〜ここで場外乱闘に入ったため、続きはまた後ほど〜

人生は、奇跡の詩



新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

2009年の最後に、上の映画を観ました。正確には2度目なんですが、

ここまで笑いっ放しで、情熱的で、奥深くて、いい加減で、感動的な物語は中々お目にかかれません。

流石イタリア人、流石ロベルト・ベニーニ


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