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今度は別の視野で、CYPの根幹ともいえるQS及びDSの獲得率データです。

QS率でその投手の実力を全て表すというのは少々無理があって、
達成した回数の中には完全試合もあれば、炎上スレスレで到達した
というのもあり、かといって点を与えないピッチングというのは
過去と比べてもかなりブレ易い判断材料になってきているのではないかと。

そんな中で現在の先発投手が何処に照準を合わせるいるのかと想像すると、
やはりQSに辿り着く訳です。
QS以上の結果を念頭に置いている投手についてはDSがサポートしてくれます。

ということで両者の途中経過を比較して見ましょう。

イメージ 1


NLではQS80%以上の投手が実に7人もいる状態ですが、
登板数が少ないディッキーはもちろんのこと、
一年を通じてこのレベルを維持するとしたら
相当に大変なことです。

大投手の資格アリと判断しても差し支えないでしょう。

あと、「QS率が高いのにDS率の低い投手」「DS率は高いけどQS率は低い投手」といった
カラーは何気に、そして確実に存在しています。

前者を例に挙げるなら、ハドソン、ディッキー、リーク、カルモナ、Fガルシア、シーツ。
それとランク上位ではありませんが、マーク・バーリー(CHW)などが代表的な例で、
彼等の特徴として「四球を出すタイプ」「走者を背負った場面に強い投手」というのが
挙げられます。走者を置いて強いというのは、いわゆる併殺打に討ち取る割合が
高かったり、ピックオフの上手い投手が失点を阻止するのに効果的だったりと、
ちゃんと裏付けがあるものなんですね。

反対に後者のパターンは、「決め球に威力がある」「被本塁打が多い」「四球を出さない」などで、代表的なのはヴァスケスといったところでしょうか。今季についてはモイヤーと尚成が同タイプと化しており、それぞれの事情は瓜二つでもないのでしょうけど、
まっこと(龍馬風)興味深いデータとなっていますね。
ピービィーのアウティングも、CY獲得前後ではQSも優秀でしたが
デビュー時から追いかけていると、どうやらこのタイプに属しているようです。


で、このQSとDSがチームにとってどちらを重要視すべきデータなのかと考えてみると、
まだちょっと結論が着きません。
QS達成時でのチーム勝率は約68%、DS達成時では大体78%となっていますが
QSの方が確保し易いのは明らかで、DSというのは追いかけ過ぎると炎上を招いてしまう
リスクも高めてしまう、そういった傾向をファンタジーでプレーしている中で
非常に強く感じている最中です。
市場価値的にもDSに強い投手の方が割高なようにも見えますしね。

とにかく、シーズンが終了した時点でQS70%以上、DS40%以上を残していれば
立派な成績というのは間違いの無いところです。


イメージ 2


最後には殆ど遊びのデータ。チープウィンとタフロスの損得勘定です。
両方共に、ここまで3個以上の借り入れ及び取り立て義務のある投手だけ
抜き出してみましたが、ロイは悲惨ですね〜。

でも、言わしていただくと「先制点ばっか取られてんじゃねーよ」
といいたいです。野球の真髄ですね(爆)。

でも、タフロスというのは大概が好投手に背負われた宿命みたいなもので、
C-WがT-Lを上回るような大投手というのはまず存在しないのではないかと、
現在地道に調査中です。

であれば、ALで最も不幸なマトゥースにも大投手の資格有りか?というと、
ショックで立ち直れない投手もこれまでには大勢いましたから、
これからがまた踏ん張り処じゃあないでしょうか。


反対に、チープウィンが多い投手は何故か序盤に星をごっつあんしまくって、
その後5月後半辺りから負けが込んできています。

若干一名、カズミアだけは慢性的なC-W体質で、
この人のカロリー消化の悪さはイニングに対する消化器官を
撃退してしまうほどで(苦笑)、もう直らんのでしょうか?


以上、簡単な呟きでした。
イメージ 1



冒頭のデータは何のことは無い、
チーム別記事で掲載したCYPをリーグ別の順位で表示し直したものです。

でもまぁ、レースという気分を盛り上げるためにまとめてみました。

破竹の連勝&QS街道を突っ走ってきたユバルドの勢いも一旦は落ち着き、
今度は登板3試合目から16連続QSを更新中のJ.J.と、
イニング精度がハラディ化してきたウェインライト、
そして本家CYPことハラディの4人が更にptsを引き上げています。

このタイトル及び、本選のCYでも彼の中で選出させる可能性は
極めて濃くなってきたのではないでしょうか。

これを追いかけるのはハドソン、カーペンターのベテランコンビが筆頭で、
レイトスにはイニング制限の問題、
ロイは移籍の可能性に左右されますが勝率を挽回すること、

後はpts的にちょっと離れすぎている印象を受けます。

その点ではケイン、リンスコのSFコンビの方が爆発的アウティングを
継続する期待が掛けられると思うので、大逆転をイメージするなら
そこまでかなぁと。

後の興味は、各チームのエース達がどこまでptsを挽回できるかというのもあります。

通常(といっても過去3〜4程度の統計ですが)、30pts台でチームの1、2番手
40pts台になるとリーグを代表するスターターと見立てることが可能ですので、

カーショウ、サンタナ、デンプスター、

それと、効率よくptsを稼ぐことが出来ればストラスバーグも
この30ptsというラインをクリアすることが可能ではないかと思います。

ワーストの方は、ちょっと気の毒なので表は作りませんでした
(単なる面倒臭かっただけかも)。


イメージ 2



ALの方はトップ集団の数字がNLよりも地味で、
更には新顔の台頭が目立つシーズン前半戦となりました。

それでも月を追う毎に常連達がptsを稼ぎ出し、
一部の故障及び不調な投手を除けば順当な並びといっても不思議ではないでしょう。

デビッド・プライスの成長は、もうビックリを通り過ぎて
なんだか当たり前のように見えてきました。
同じく、ジェフ・ニーマンについても炎上するイメージはすっかりと
消え去り、チームの2トップが入れ替わったといっても良いでしょうか。

とにかく、前回も書いたように一部の球団が上位を独占していて
先発スタッフについては既に序列が決まってしまったような印象を受けるのですが、
先日のクリフ・リー移籍事件(!)のように、フラッグディールによって
戦力構図が例年以上のガラリと変わりそうな雰囲気も感じ、
優勝争いが早々と絞られてしまうとちょっと淋しい気もしますね。

話は戻ってCYPレースの予想ですが、
hausさん的にはレスター、フェリックス社長、鯖さんの3人が中心に
なると思います。

負けない(黒星が付かない)というのは結構大きいのと、
それと炎上へのリスクですね。

20位以降だと、ヴァーランダー辺りはそろそろptsを伸ばしてくるんじゃないでしょうか。

何にしても後半戦が楽しみですね。

イメージ 1

最後になります。AL西地区。

テキサス。ロイを袖にしたのはちょっとムカつきましたが、でも優勝して下さい(笑)。

ここはもう、クリフ・リーが入ったことで、リーが故障でもしない限り、
また最悪リーがドミネイターではなくなったとしてもイニングを消化出来る先発が
加わったことはチームの最重要課題を意図も簡単に埋めてしまったように思えます。

ここまで大物な先発投手が加わるというのは、2002年の朴チャンホ以来
(入団してからは大物で無くなったようですが)じゃないでしょうか。
アーリントンでも支配者となれば相当カッコ良いですね。

それとルイス。同じくらいカッコ良いです。
数字上ではね、CYPもあまり上がってはいませんが
彼は既にドミネイターに近い状態となっています。
C.J.が最近フラフラし始めましたが、
昨年と似たような時期に今季も出てきたハンターが効果的な働きをしています。

ブルペンはネフタリの早期クローザー抜擢が成功し、
またクリス・レイを放出するくらい全体的なヴォリュームが増して来ていますので、
決して打線だけのチームではなくなってきました。


対抗するは、先ずはLAA。
何だかんだいって先発陣は強いですね、若干一名は除いて。
問題はカズミアのポジションにテコ入れをするのか?
それだけではなく、打線でもモラレスの穴を埋めるとか色々と出て来ているので、
お金はいくらあっても足りなさそうです。

あと、ここのDHの人が三振ばっかりして困っているんですけど。
昨日もテレビで「ホームラン打ちたい」って答えてましたよね?
本当に頼みますよ、ファンタジー4年目で初めて
自分の意思で日本人選手を獲ってこんなに長くキープしているんですから、松井さん。


オークランドはDL天国となってしまい、
開幕前の青写真が原型を留めなくなって来たようにも見えるのですが、
まだまだチャンスはあります。

ところで、ベン・シーツの獲得について成功か否か?
hausさんは「成功」だと思ってます。

確かに本人の成績は3勝8敗で、登板時のチーム成績も7勝12敗と良い訳も無く、
CYPについてもエース格の投手としては淋しいものとなっています。

それでも成功だと、今の時点でも半ば確信状態です。

というのも、ここまでシーツの残してきているQS率68.4%は、
これがもし同地区他球団で残した数字だと考えるのであれば、
その分ライバル球団が手強くなっていた可能性が高かったと思うのです。

仮にテキサスがハーデンではなくシーツで開幕を迎えていたら、
パークファクターの特性などは除外して同じQS率をマークしたとすれば、
それだけTEXが有利となり順位争いが苦しくなると。

そういう意味で、やや争奪戦となったシーツを高額なレートで競り落としたのは
決して間違いではないと思えるのですよね。
もちろん、$10Mは過大評価といえたし、
ここまでの成績にそんな価値は存在しないでしょう。

しかし、そこには各チームの戦力整理と共に他チームへの流出阻止という意味で
市場原理が働いたのだろうと考えることも出来ると思います。

ただし、シーツ本人に対する来季以降の評価はさらに厳しいものと
なってしまいそうです、このままでは。

ケイヒルの大飛躍は嬉しさ半分です。何度獲りに行こうと思ったことか。
今から考えると、昨年ちょっと引っ張り過ぎたことが逆に虎馬子となってしまい、
金縛り状態に陥ってしまったのではないかと、
かなり大袈裟な分析&言い訳です(苦笑)。
そういう意味ではファンタジーの世界も長期的視野が必要かもしれないですね。


最後にシアトル。
時期が時期なのでリーの成績はこちらに載せていますが、
フェリックス社長からヴァルガスまでのCYPを見る限り、
優勝争いしていないと可笑しいレベルですね、これは。

因みに3本柱でのトータルCYPは両リーグ通じで3番目に位置しており
(トップはカーズ、次がヤンキース)、
これ以上チームについては述べませんが、
ファンにとってはとても長くなりそうな残り3ヶ月になりそうです。

オフになってリーがFAで戻ってきたらしてやったりとなるかもしれませんが、
現時点では場外乱闘が行き過ぎた感じです。

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AL中地区の首位は白靴下さんです。んもぅ、今頃になって。

多い時期で7名、総勢だと12〜13名は迎え入れたと思うファンタジー体制の中で、
貢献してくれたのは途中補強とトレードで迎えれ入れたリオスさんとダンクス、
それと6月のピービィーくらいでした。

Q太郎が18HRなんて、聞いてねーぞ!(単なる逆ギレ)

いやいや、失礼しました(苦笑)。
でもマジな話、今頃になって快進撃して貰っても殆どの選手はDropした後だし、
これまた6月から絶好調のフロイドなどは全然見えてなかったし、ホンと勘弁して下さい。


その点、デトロイトは素晴らしいチームです(笑)。
ここまで「アメリカのタイガース」を応援しているのは生まれて初めてのことです。
とはいっても、それは打線中心の話で
投手陣についてはMaxは再昇格してから鬼Kショーが始まってしまいましたし、
ガララーガの完全未遂の時も単なる傍観者だったし、客観的です。

それにしても相変わらず豪球伝説なチームカラーは変わっていません。


ミネソタは4月の打撃状態と大崩れし難い先発陣、ネイサン不在でも踏ん張るブルペン陣と
来れば今年もまた突っ走るかと思いながら見ていましたが、
予想に反して苦戦を強いられています。

傾向としては先発の炎上がちょっと多過ぎるのが問題点ではなかったかと思います。
ブラックバーンの6回は極端にしても、
チームのイメージとは程遠い内容が目立ってしまい、
パバーノやリリアーノを始めとした高いDS率を持ってしても
序盤でゲームを壊してしまった回数を重ねてしまったのが痛いところでした。


クリーブランドは、ディビジョン内の対戦では健闘していましたが、
インターリーグが散々な成績でした。
そんな中でも復活といって良いカルモナに、
TBから焙れたところからチャンスを掴んだタルボット、
ツボに嵌ればドミネイト可能なマスターソン(但し、右打者中心の相手に限る)
らの投球はそれぞれに収穫のある部分もあったのではないかと思います。
ここもロースターの整理が必要でしょう。


カンザスシティはのらりくらりと。

今年は打線に元気があるので、今の所は勝敗的には大きく負け越すような投手は見当たりません。
いや、いましたね。援護の無いエースが。

それはともかく、今季のスプリングキャンプではしこたま招待選手を抱えていたのが
強く記憶に残っているのですけれど、
それってデプスの危機を表しているのではないかなぁと。
同じことが野手についてもいえるのですけど、
同じ地区のデトロイトなどとは明らかに違う印象を受けます。
若ければ良いというものでもないですが、
せっかくケンドールのようなベテランが居る内に色々と試す姿が見てみたいと思いまして。

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AL東地区に移ります。

トップはヤンキースでしょうか。強いですね。

本当に強い。CYP的にはチーム4番目のヴァスケスですら14.5ptsもあります。
加えてローテ投手のDS率が凄まじい。
DSというのは、最低6回を2自責以内に抑えることでカウントしているのですが、
そうなった時のチーム勝率というのはリーグで均しても80%近い確率を誇りますので、
ここにあの打線の援護があればほぼ勝ちが決まってしまう勘定なのです。
強くて当たり前です。

この部分は2位のタンパベイもちょっと追いつけないというか、
後半はこの両チームのカードが目白押しなようですが、
そこで(ポイントの)潰しあいが起きるかもしれません。起きないかもしれませんが。

因みに、夏場以降に強いと定評のある鯖さんが今の時点でも
リーグトップのCYPを稼いでいます。このまま凄いことが起きるのか?それとも?


TBでは実質一年目のデービスが足枷状態にも見えるような成績となっていますが、
どうなんでしょうね?
昨年のプライスのことを思い出せばこんなものかと思えなくも無いですが、
チームがチームなだけに猶予はあまり無さそうな気もします。


ボストンは災難な年になっていますね。
ウチもファンタジー的にはペドロイアとかがDLフィーバーに関わっていますけれども、
投手の方はレスターとバードしか保有していなかったので
実質的被害は最小限に食い止められていますけど。
それでも優勝圏内なのは流石ですが、苦しい戦いはまだまだ続きそうです。


残るは頑張っていたトロントと不甲斐なかったボルティモアの2チーム。

春先のロメロについてはビックリしっ放しでした。一皮向けたと思いましたし。
セシルはあまりチェックしていないのですが、
こちらもデータ的には素晴らしいものを残しています。
Docを失った状態でも昨年に続いてリーグを大いに沸かせてくれました
(オイオイ、過去形か)。

これでもう少しロースターの整理が上手く行けば
(といっても、高額選手を切るだけじゃないよ)、
今年のレッズのような状態になっても不思議じゃないでしょうね。


対するボルティモアの方もそんなに数字ほど悪いスタッフじゃないことは
わかるのですが、チーム成績は厳しく物語っているように、
CYPについてもそうとう過酷なデータとなっています。

マトゥースはリーグ最多のタフロス(QSして敗戦投手)を記録しており、
それ以外でも登板2戦目だったかな、
TB相手に完封ペースで来ていて8回にひっくり返されたゲーム。
あれは悔いが残りました。

アリエッタについてはファンタジーで1勝をごっつぁんさせて貰いましたが、
BBへの不安はちょっと拭いきれないため、1試合のみの起用でした。

また、軸になるべきミルウッドとガスリーも最初はQS続きで健闘していましたが、
徐々にアウティングが悪化していってしまったのは残念なことでした。

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