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青木に続いて、西武の中嶋もポスティングでメジャーに行くようです。
正確には入札もまだ行なわれていませんけどね、こちらは遊撃手ということで
手を上げる球団は間違いなく出てくるでしょう。
 
今オフ、遊撃手でFAとなる予定もしくはFAした選手の内、JJハーディ(オリオールズ)、
マルコ・スクータロ(レッドソックス)、そしてクリント・バームス(パイレーツ)が確定。
ユーティリティ込みではジェイミー・キャロル(ツインズ)もそうです。
 
そして、去就が決まっていない主な選手はホセ・レイエス、ジミー・ロリンズ、アレックス・ゴンザレス、ロニー・セデーニョ、オーランド・カブレラ、ユニスキー・ベタンコート、そしてユーティリティのジェリー・ヘアストンJrが残っています。
 
SSのポジションが未定な球団はフィラデルフィア・フィリーズ、アトランタ・ブレーブス、ニューヨーク・メッツ、ミルウォーキー・ブリュワーズ、ヒューストン・アストロズ、セントルイス・カージナルス、そしてサンフランシスコ・ジャイアンツ。さらには、球団名を一新したマイアミ・マーリンズがハンリー・ラミレスをコンバートするプランも持っている様子。可能性があるのは以上の8球団です。
 
頭数でいえば需要が8なのに対し供給が6ないしは7と、売り手市場の装いもあるので今オフにメジャーへ行くことは、ショートストップとしてはまたとない機会だということになります。では、実際に中島を獲得しそうな球団を予想してみます。
 
イメージ 1
 
前回と同じように、球団名の横から獲得の可能性、チームUZR、正&控え遊撃手、そしてプロスペクトです。ピッツバーグの数字はバームス獲得前に作ったものだったので修正していませんでした。
 
見込み球団の内、フィリーズはロリンズの守備力とリードオフという2つの課題を持っていて、是が非でもレイエスに行くでしょう(マーリンズの動きはこれを見越した牽制の意味合いが強いのでは)。ジャイアンツは代々守備力を重視したチーム作りをしているので、中島のショートでは少々厳しい。カーズもリードオフ獲得は絶対的な課題なのと、やはりここも守備重視。
この3チームでレイエス、ロリンズ、ファーカルの争奪戦になるものと見ております(以前の予想ではロリンズをタイガースとしましたが、こちらの方が見込みありそうですね)。
 
第2グループではブレーブスと考えていましたが、ここではAAAで活躍したタイラー・ペストニッキーを起用する公算が出てきたそうなので、補強は単年を想定しているようです。よってここも芽は無し。
 
そして、残ったのがアストロズ、ブリュワーズ、メッツ。
 
アストロズは再建途中といっても、獲りに行くでしょう。シーズンフルタイム働けるショートストップがマイナーにも見当たらないので、ここが最も可能性が高いと思います。次いでブリュワーズですが、ここはバックアップと両方視野に入れなければなりません。プリンス・フィルダー退団が決定的な中、一塁手も必要になっているため多額の入札を行なうかどうかは中々読めません。
 
メッツも同様に、財政を立て直している最中なのでこれら3チームがアレックス・ゴンゾー、ベタンコート、セデーニョ、そして中島という選択肢が考えられます。
 
また、中島をショートとしてではなくサードで使いたい球団はあるのか?考えてみると、
今の所は殆どの球団に正三塁手がおり、遊撃に比べて需要は殆どありません。
 
強いてあげると、
 
アストロズ(ジミー・パレデス、クリス・ジョンソンと競争)
ブリュワーズ(ケーシー・マギーと競争)
ドジャース(ホアン・ウリーベと競争)
パイレーツ(ペドロ・アルバレスをコンバート)
ホワイトソックス(ブレント・モレルと競争)
インディアンス(ジャック・ハンラハン、ロニー・チゼンホールと競争)
アスレティクス(スコット・サイズモアと競争)
タイガース(ブランドン・インジと競争)
 
正直、サードは人材難ともいえるので、こちらの方がチャンスは大きいものの、本人の経験が殆ど無いのがデメリット。また、より打撃への信頼度が必要なポジションになりますので、フルタイムで出場するには競争に打ち勝たなければならないでしょう。まぁ、ドジャースかA'sなら芽がありそうですが、年内中に落札⇒交渉成立(希望)という手順が各球団が躊躇してしまう原因となる可能性もあります。
 
2つのポジションから考えると、やっぱりアストロズかブリュワーズでしょうね。
 

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