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表題の通りです(笑)。 <捕手> AL : イヴァン・ロドリゲス(タイガース) NL : ラッセル・マーティン(ドジャース) パッジの13回目受賞とその守備力に異論はありませんけれども、「ライバル出現しね〜のか」というもどかしさはありますね。守備率と盗塁阻止率ではマウアー(ツインズ)がトップだったみたいですけど、如何せん出場試合数が少なすぎてイメージが高まらなかったですよね。阻止率(53.3%)は凄かったけど。ただ、個人的にはレッドソックスワールドチャンピオンの原動力となったリーグトップの防御率を支えたバリテックに栄誉を授けて欲しかったな。 ナの捕手は世代交代もあってこれといった候補者が見当たらなかったんでしょうか。結局、打撃と共に格段のグレードアップを成したマーティンが栄冠を獲得。ここ10年間は「守備専」のキャッチャーがずっと獲得してきた(マシーニー、オースマス、チャールズ・ジョンソン)ポジションだったので、幾分淋しさは感じますね。 それにしても両リーグ共にその「守備専」的な捕手が少なくなりましたね。 <1塁手> AL : ケビン・ユーキリス(レッドソックス) NL : デレック・リー(カブス) えっ?ユークって一塁だったの(自分のファンタジーでユークはずっと3Bだったので)?というような全く印象の無い選出。ですが、一応守備率は100%だったようですね。純粋に守備力だけを見るならダグ・ミントケイヴィッツという人材もいましたが、出場機会が少ないと印象も薄れ掛けてしまうのも仕方ありませんね。あと、これも個人的好みですがやはり一塁は上背があって的が大きい選手が良いのですが、流石に「大」セクソン様の選出は無いですよね。 ナは順当で、しかも常連のリー。これこそ自分好みです。ランス・バークマン(アストロズ)は体形からしてあんまり上手く無さそうに見えますが、機敏な動きでフォースプレー敢行など随所にファインプレーを連発していました。 でも、一塁って守備力良くわかんない人が多いですね。 <2塁手> AL : プラシド・ポランコ(タイガース) NL : オルランド・ハドソン(D-バックス) ポランコは元ユーティリティ。器用であることは既に証明されていましたが、こちらも今季守備率100%。ほか、候補者はルイス・カスティーヨがナ移籍で権利消失とライバル不在の形相でしたけど、来年以降はアーロン・ヒル(ブルージェイズ)とかが絡んでくると面白いかもしれないですね。 ハドソンは一応、現在メジャートップの2塁守備を誇ると云われており、今のところライバルは見当たらない様子です。ですが、往年の超名手ロベルト・アロマー辺りと比べてみるとどうも地味ですね。ちなみにアロマー引退以降、受賞者は非常にばらけてます。 2塁手も捕手と同じように近年では打撃力を優先し、守備はある程度目をつむって起用するというパターンが多いようで、チェイス・アトリーやダン・アッグラなんかもそんなタイプ。半面、守備力のみに長けた選手はユーティリティか控えに回るケースが多いかもしれませんけど、守備だけを磨いても金にならないと選手達の嘆き声が聞こえてきそうです。 <3塁手> AL : エイドリアン・ベルトレイ(マリナーズ) NL : デヴィッド・ライト(メッツ) アは順当、ナは意外。ベルトレイはそろそろ守備だけでも飯を喰っていけるといわれそうな選手になりかけてますね。守備だけの選手といわれる危険性もありますけど(大笑)、強肩だけなら「名手」と呼んでもそう差し支えないと思います。 ライト君はどうなんでしょうか?ナのサードといえば、言わずと知れたスコット・ローレンが確か10年連続で受賞するはずだったポジション。それも肩痛の影響で一気に萎んでしまう危機もあるのですが、後を継ぐのはライアン・ジマーマン(ナショナルズ)だと てっきり思っていましたが。それほど凝視していた訳ではありませんが、誰か補足の解析をお願いしたいところです。 ちなみに、純粋な守備率だけを取るとメジャートップは岩村みたいですね(.975)。あの強い打球と芝の内野でよく健闘したというか、かなり上手い守備を魅せてくれましたね。パワーは断然落ちましたが。予断ですが、もしライアン・ブラウンがNPBの選手だったとしたら「ご祝儀」でゴールド・グラブを獲得していた可能性は90%はあったと思います(特大爆)。 <遊撃手> AL : オルランド・カブレラ(エンジェルス) NL : ジミー・ロリンズ(フィリーズ) 個人的には、ジーター様の緩慢な動きに魅せられた一年でしたが(爆)、ファン・ウリーベとかは打撃がもう少しまともになるか、粗相を犯さないかしないと選出されないんだろうな?と想いもあります。 このポジションはナの方が優秀な選手が多い気がします。今回はロリンズが受賞しましたが、他にもラファエル・ファーカル(ドジャース)、ハリル・グリーン(パドレス)、トロイ・トゥロウィツキー(ロッキーズ)など名手が目白押し。スティーヴン・ドリュー(D-バックス)もさらに上手くなる兆しもあり、オマー・ヴィスケール(ジャイアンツ)もいる。極めつけは怪我しましたがアダム・エヴァレット(アストロズ)。 誰が一番相応しいか迷うところでもあると思います。 <外野手> AL : トリ・ハンター(ツインズ) グレイディ・サイズモア(インディアンス) 「教祖」イチロー(マリナーズ) NL : アーロン・ローワンド(フィリーズ) カルロス・ベルトラン(メッツ) ジェフ・フランコアー(ブレーブス) アンドルー・ジョーンズ(ブレーブス) 外野手、特にセンターとライトはこれほど名手とそうでもない選手のハッキリするポジションもないかと。ちなみに、フェンウェイパークのレフトを守ってクッションボールの処理が一番上手いのは誰か?という点では、マニー・ラミレスの上に出る者はいないのではないか(爆)というのは選考には含まれないかと思います。 ハンターと「教祖」イチロー(今回より改名)は、引退するまでゴールドグラバーの称号を授かった感じですね。ただ、マイベストはベルトラン。見ていて鳥肌が立ちます。今回、アンドルーは危うく落選のようでしたが、同票?ギリギリで選出だったのでしょうか? ローワンドはこれまでに幾度と無くフェンスに直撃した報いが来たなと、祝!初選出ですが彼には打撃のファクターをそろそろ取り除いて欲しい気もします。フランコアーは確かに強肩ですが、見た感じではもうちょっと修行を積んだ方が良いように見えました。サイズモアは派手にダイビングしまくってくれましたが、鉄板となるにはもう少し揉まれた方が良いかもしれません。 他にも候補者に相応しいなと思う外野手は、クリス・ヤング(D-バックス)、ココ・クリスプ(レッドソックス)、オースティン・カーンズ(ナショナルズ)、マイケル・カダイヤー(ツインズ)辺りが思い浮かびました。ブライアン・ジャイルズ(パドレス)も意外と上手いなと思う場面もあるんですけどね。 <投手> AL : ヨハン・サンタナ(ツインズ) NL : グレッグ・マダックス(パドレス) 投手の守備に関しては何もありましせんが、牽制の達人であるアンディ・ペティット(元ヤン)が一度は受賞した方が良いとは思うのですが。でも、ここは完全に日本の投手が上ですね。 最後に、自分が選んだ「裏ゴールドグラブ」を。 C : ジョシュ・バード(パドレス) 盗塁阻止率は脅威の7.6% 何と121盗塁許
1B: ライアン・ガルコ(インディアンス) 歩く横綱 2B: ホセ・ロペス(マリナーズ) 若いだけで動き回っているような 3B: ライアン・ブラウン(ブリュワーズ) 打撃ばかりに目が言ってましたが、数字(.895)が物語ってますね。 SS: フリオ・ルーゴ(レッドソックス) 満場一致でしょう OF: ジョニー・デーもん(ヤンキース) これも満場一致 OF: クリフ・フロイド(カブス) 足が動かん OF: 松井秀喜(ヤンキース) 武士の情けで外そうとしましたが・・・ |
2007シーズンMLB
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下馬評は覆らず? 第2戦はまだ見応えありましたけど、ボストン継投策の最後に出てきた奴、そうジョナサン”リバー・ダンス”パペルボンにまたしてもやられてしまった。コイツの牙城を崩すのは容易ではない、というか不可能に近いかも? やはり、どう見てもロッキーズには分が悪いようです。打線はこの日も音無し、唯一4安打したホリディも最後は牽制死で水を指される始末。タベラスやホウプはバットが空回り。 まぁ、打線は一つ波に乗ればまだ回復の余地はあるでしょう。しかし、投手リレーの苦しさは挽回の余地すらないかもしれません。 いや、3・4戦先発予定のフォッグとクック、特にクックの投球には注目したいんですよ。フォッグの方はPIT時代からイニングがカバーするという実績があまりにも乏しいので、援護点に期待するしか勝利の見込みがたたないと思うし。けど、クックの方は長年クアーズで投げてきた実績もあるし、この球場での打たせ方も熟知しているので好投する可能性は充分にある。ただ、故障上がりなので長いイニングいけるかどうか問題ですが。 反対にリリーバーの方はというと、モラレスが潰れかけてしまったのはかなり痛いところで後半、特に9月の快進撃は小刻みな投手リレーが功を奏し勝ち星を重ねてきたのですが、絶対的な救援投手に乏しいのも不安材料の一つ。そんな中でルーキーのモラレスがリリーフに回ることで、もう一人の左腕アフェルトがワン・ポイントで使えるし、場合によってはロング・リリーフも可能。それがああいう結果(炎上)になり、ベテランのハージェスとセットアップのフェンテスがフル稼働しそうな展開はちょっとキツイと思いますね。もつれればもつれるほど最後になって慣れも出てきますから、大事なリリーバーこそ温存気味で使ったほうが有利な展開に持ち込める筈だったのですが。最初の2戦でフランシス、ヒメネスが5回ともたなかったのは誤算以外の何物でもないでしょう。 恐らく、フォッグとクックでは長くても6回が限度。ゲーム展開が例えリードしていても、上のリリーバー達が酷使される展開だけは避けたほうが良いと思うのですが。頑張れ!ブラッド・ホウプ←コイツが打たないとビッグ・イニングが作れない。 さて、パペルボンです(爆)。 マウンド上での小躍りがこの人最大のパフォーマンスかと思っていましたが、なんか阿呆なダンスを踊りまくってるらしいですね♪今日の中継中に初めてみましたが、「アイリッシュ・ジグ」というのですか? でもなんだか面白そうなので、関連映像を集めてみました(大笑)。 <Jonathan Papelbon Does an Irish Jig in his Underwear> http://jp.youtube.com/watch?v=YbzBTgYOoIg おいおい、サンダル飛ばすなよ〜。 ボストン市民もこれに倣って「パペルボンダンス」習得中のようです。 <Red Sox Fan Does "The Papelbon"> http://jp.youtube.com/watch?v=HQ3WpC01sUU 最初のオジサン(スクールバスの運転手?)はダンスというより「欽ちゃん走り」ですね(超爆)。 でも、なんか「亀田次男」の歌唱力といい勝負かも? <亀田大毅熱唱 その1> http://jp.youtube.com/watch?v=KDvMFV-OpIM て、ことは上のアレも「パペルボン流の恩返し」とか? さて、源流のアイリッシュ・ダンス(JIG)はこんな感じです。 <Irish Jig, Highland Dancing> http://jp.youtube.com/watch?v=wiKXMTx1erI 良い子のみなさんは、こちらの方を真似しましょう♪ さぁ、既にパペルボンダンスを練習している人は誰かな?
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POに入ってからのベケットはまさに手が付けられない状態。 ここまで4試合登板で、4勝負け無し・防御率1.20・K/9は10.35・WHIP0.70 オールQSはもちろんのこと、オールSQSまでマークしている。 開幕7連勝を記録したシーズン序盤よりもさらに内容の良いピッチングは今季最高の状態といっても不思議ではない。 舞台が大きければ大きいほど快投を見せ続けるこのお方はもう「神業」の領域にまで達しちゃいましたね(笑)。 そういえば、「ベケットの快投は何時まで続くんだろう」なんてぼやいていた時期もありましたが、そのままいっちゃいましたね。 http://blogs.yahoo.co.jp/ava20060217/31434076.html あと、これもシーズン中から言われていた「打線との相性の良さ」。 今季(POも含めて)ベケットが1失点で降板したゲームは10試合程あるのですが、9勝1敗なのはまぁ当然に近いですが、味方打線が7点以上取っています。その平均援護点はなんと8.5点! これだけ援護してくれれば楽に投げられるのも当然かと思いきや、きっかり抑えているのはやはり大したものです。割と初回ないし序盤で1点だけ取られたことも多かったですけど、打線に目を覚まさせるのが上手いのかな?とも思ったりします(笑)。 かたや、無失点だったのはシーズン中1度とPO初戦での完封のみ(レギュラーシーズン中の完封、完投はゼロ)。適度に失点することで逆にリラックスして投げられていることも要因かもしれませんが。 ベケットといえば、れっきとした「オレ様キャラ」。自分のボールには相当な自信を持っていて、その投げ込んだボールが打たれるとカッカし始めて勝手に自滅していくパターンも多かった。かといって、ベンチに下がるときも堂々とした態度で「オレだけのせいじゃねぇぞ!」と(爆)。そんな彼が、例え先取点を許しても落ち着き払ったプレート裁きを魅せてくれるようになったのは確かな成長だと感じ取っていましたが、既に先輩のシリングや郷土の名投手、ノーラン・ライアンのようなオーラを発する風格まで見に付いたという印象ですか、いやいや凄い投手になりました。 打線も、ペドロイアの先頭打者弾でかなりリラックスしてバットが振れていましたね。 ロッキーズ投手陣が懸命にタイミングを狂わそうと配球に苦労している中で、ユークとかパピの緩いボールを引き付けたバッティングがこれまた印象的で、球場内はずっとお祭り状態だったですネ。 対するロッキーズは足が地に着いていなかったみたいで(苦笑)、何にも出来ませんでした。お陰で夜のスポーツニュースでは、松井カズ夫の得点状況に関係ない内野安打を何回も見せられました。日本人選手が活躍しないと我国の公共電波は無駄使いしまくりですね(大爆)。
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そりゃ、勝った方が強いに決まってるじゃないですか(大爆)。 下馬評では圧倒的にレッドソックスが上回っていますが、このブログは「ナ・リーグ応援宣言」をしていますので(何時したの?)当然、ロッキーズを応援しますヨ♪ さて、ロ軍(爆)のチーム構成は何といっても「発展途中」になるといっても過言ではないと思いますが、「格上」のレ軍(久々、再爆)に対しどこまで迫れるのか?下馬評を覆す優勝への鍵は? <とにかく、オカジーを引っ張り出せ> ア・リーグ・チャンピオンシップではCLEで最も頼りにされているリリーバー、ラファエル・ベタンコートが7試合中、5試合に登板。休養日絡みの行程もあり、疲労だけが全てではないと思いますけど、これだけ短期間に立て続けに出てくれば打者は嫌でも「慣れ」て来ますよ。手駒からすれば、他にジェンセン・ルイスはいましたが、左腕のラファエル・ペレスが乱調のまま最後には使えない状態にまで陥ってしまったことが敗因の一つであると推測し、ロ軍にはこの手を使っていただきたい。そうです、「オカジー」さえ叩けば勝利は見えてくるはずです。例え、負け試合でも登板させることによってジャブを打ちこむかのごとくオカジーを引っ張り出せ! <ビッグイニングに必要なダブルを量産しろ> ロッキーズ打線の猛打は昔から有名ですが、本塁打だけに気をとられているあなた、そういう人の目は節穴です(大爆)。過去に6人もの打点王を輩出したこのチームの打撃スタイルは、広いクアーズを生かしたマルチベース・ヒット。本塁打はある一定以上の距離を必要としますが、2塁打は如何に野手の間を抜ける強い打球を放てるか?シングル2本でも得点は入りませんが、ダブルが絡めば2本で、四球絡みならば1安打で得点出来るマルチベースなら、ロ軍お得意の猛打炸裂です! <ヒメネスの100マイルは通用するのか?> POでも100マイル連発のルーキー、ウバルド・ヒメネス。顔がかなり「クルーン」していますが、そんなこと関係ありませんよね(爆)。一説によると、ナ・リーグの投手は速球一辺倒で、かのジョシュ・ベケット大先生がナからアに移った2006年、連続タコ殴られ状態になったときでもナ・リーグで通用してもア・リーグでは通用しないと酷評されてきました。7月のメジャー初昇格から順調に成長を遂げているこのルーキーがどこまでいけるかがロ軍優勝の重要な鍵の一つであることは言うまでもありません、けどね♪ <ヘルトンとパペルボン、どっちの雄叫びが聞けるか?> 写真の2人は、ともに「いい顔」してますねぇ。POでの最高のショットです(笑)。
見た限りではパペ優勢ですが(笑)、ヘルトンの「苦節何年」という味わいも中々のものです。果たして結果は? |
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ボストン・レッドソックスが3年振りのリーグ・チャンピオンを決めたALCSでしたが、もう、ここまで来ると戦略とか采配なんてどうでも良い。ただただ、グラウンド内で選手達が戦う姿が如何に熱いものを魅せてくれるか?その期待に充分応えてくれたシリーズだったと思います。 今日の第7戦は、BOS松坂サンCLEウエストブルックの投げ合い。 初回からウエストブルックは球威も無くシンカーも落ちない危ないピッチングにボストン打線がたたみ掛けるも、併殺絡などで3失点で済むも「今日もワンサイドか?」と不安が過ぎった。 反対に「背信」松坂サンのピッチングは、球威こそ取り戻していないものの投球フォームにタメが入り低目への制球が適度に決まるなど、序盤は無失点。 3-0のまま4回表CLEの攻撃。先頭の「絶不調」ハフナーが力だけでグリーンモンスター直撃のダブル。1死後、ガルコの打球はセンター越え2点アーチ!かと思いきや、これもグリーンモンスターの一番端あたりで跳ね返るダブル(残念)で1点を返す。 5回表CLEの攻撃。先頭のロフトンがレフト越え(ゴロかフライか忘れた)の打球で2塁を狙うも、マニーのクッションボールの処理が上手く間一髪で2塁憤死。映像ではタッチを掻い潜っていたが判定はアウト。ロフトンの方は潔くベンチに下がる。一昔前なら 猛抗議しても可笑しくは無いシチュエーションも、今のMLBでは選手の抗議は一部日本人選手を除き(爆)ほぼ皆無。しかしグティエレス、ブレイクと連打され、松坂サン再びピンチ。迎えるはサイズモア。 ここで何球目か忘れてしまったけど、何か軌道の怪しいボールを発見。一瞬、「ジャイロボールか?」と思ったが見たこと無いので判断付かず(大爆)。結局、サイズモアに犠飛を打たれ一点差に。CLEとしては犠牲フライではなく、連打でビッグイニングを作りたいところだったが。続く2番、アズドゥ・カブレラもフルカウントピッチで苦しくなるも、最後のボールは左右に変化したように見えた不思議なボール。カブレラ全くタイミングが合わず三振。 ジャイロかどうかは別として、今日の松坂サンは取って置きの変化球を使った可能性があったように見えた。誰か解る人いませんか? ウエストブルックの方は5回以降、別人のようにシンカーが落ち出す。ゲームが引き締まってきた。 BOSは6回から早くも岡島にスウィッチ。ボールのキレは感じなかったが、どうもタイミングが合わせ辛いのか?凡打を重ねるCLE打線。 このゲームで一番熱かったのが7回の攻防。まずは、ロフトンの打球をBOSルーゴがお約束の落球(笑)。続くグティエレスが左との相性の良さを発揮し、3塁線を破るタイムリー!かと思ったが、ボールはフェンスに跳ね返りレフトマニーの前に転がっていく。 2塁走者のロフトンはベースコーチのサインで自重。ウェッジ監督が首を傾げるシーンが映し出された。しかし、1死1・3塁。ここで「CLEのルーゴ」こと、ケーシー・ブレイクが岡島の初球を3塁ゴロ併殺打・・・、結局無得点。 その裏BOSの攻撃。先頭エルズバリーのイージーな3塁ゴロをブレイクが「後遺症」エラーで弾く。無死2塁で先のCLEの攻撃とほぼ同じシチュエーション。続くルーゴは送りバントで1死3塁。ここでALCS絶好調の1番ペドロイア。あっ、この回からピッチャーはベタンコートにスウィッチされていました(笑)。 2球目か3球目、高めに入ったボール気味のボールをペドロイアが思い切って強振。打球はグリーンモンスターを越え、値千金の2ランアーチ!CLEここに力尽きるか? しかし8回表、先頭のサイズモアがセフティバント成功で出塁。続くカブレラもセンター前シングルで1・2塁。3イニング目の岡島はここで力尽き、早くもパペルボンに交代。BOS必勝体勢。 結局パペルボンは、ハフナー、ヴィクター・マル、ガルコを危なげなく討ち取って、反撃の芽を摘み取ってしまった。 8回裏の攻撃テレビから離れていたので見ていませんでしたが、どうやら松坂サンのガス欠ばかり気になっていたけど、CLEのチームも既にガス欠状態だったみたいですね。 そのCLE最後の攻撃で最後の打者、ブレイクがセンターへの飛球でアウトになり、ゲームセット! 勝利の瞬間、通常は捕手に抱きかかえられる投手が自らグラブを外して雄叫びを挙げ、そしてヴァリテクを抱え上げたパペルボン、アンタは大したもんだ(笑)。 やっぱりボストンは強かった。軸になる選手の強さと経験の差が出たかもしれないし、地力でも勝っていたと今になって改めて思った。 けど、クリーブランドも単なる噛ませ犬ではなく堂々とALCSを戦ったのではないだろうか?もう一度同じシリーズを戦ったらどちらが勝つかは解らないと思うし、ボストン以上の若さがあってしかも完成度が高いチームだった。流石、強豪揃いのア中地区を勝ち抜いたチームという強さを充分に見せ付けてくれた。最後に、ヴィクター・マルティネスの涙目がとても印象的でした。 さぁ、水曜(現地時間)からワールドシリーズです! 頑張れ!コロラド・ロッキーズ(ナ応援団復活です)!
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