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サイヤング賞をポイント制にして行方を占うCYPの途中経過です。丁度シーズンの半分ほどを
消化しましたので、目安の立て易い頃となりました。 CYP=Win+QS+DS+(0.5*Tuff Loss)-Loss-(0.5*Cheap Win)-炎上
炎上規定は「先発試合でイニング以上の防御率+WHIP2.0以上」
計算方法はセイバーメトリクスっぽいですが、どちらかというと中味はオカルトです。
ですが、オカルトの良さを残しつつピッチングのクォリティを追及する評価手段を
取っていますので、今シーズンの働き具合をチェックする意味で見て貰えればと思います。
なお、今回より月別のポイントを表示するようにしました。これにより、誰がどの月に好調だったのかを確認することが出来ます。月間最多ポイントには黄着色しています。従来の指標については掲載するスペースがありませんので、各サイトの投手成績と併用してご覧になった方がよろしいかと。
では、早速AL(ア・リーグ)から見てまいりましょう。
4月はジェレッド・ウィーバーがロケット・スタートを切り、5月以降は2度目のノーヒッターで勢いをつけたジャスティン・ヴァーランダーがとにかく目立ったこれまででした。ジェイムズ・シールズは驚異的な完投ペースで勝敗関係ではやや劣る点をリカバーし、リーグ2位につけています。
ヴァーランダーは見ていても付け入る隙が全く無い完璧なシーズンともいえる状態。シールズはここ数年のスランプから脱したのはもちろんのこと、潜在能力以上の好成績ともいえます。ウィーバーは5月に停滞しましたが6月から持ち直し、僅差で後を追っています。これに加えて無援護射撃から解消されそうなフェリックス”社長”ヘルナンデス、援護点では有利なジョン・レスター、毎年後半に別人と化すCCサバシアら、圧倒的なアウティングが増えたデビッド・プライスがポイントを伸ばしてきそうです。
新戦力では、ジョシュ・トムリンとジャスティン・マスターソンのインディアンス勢、アレクシ・オバンドーもといオガンドーが4月に突っ走り、ローテ陥落の危機を乗り越えたフィリップ・ハンバー、ROY候補では一番手のマイケル・ピネダが健闘しています。
今回は贅沢にも60位まで集計しました。下位の投手でも巻き返す人はいるのでしょうか?
怪我で戦列を離れた人も多いので何ともいえない部分はありますが、チーム状態の上がってきているミネソタ勢(パバーノ、ベイカー、ブラックバーン、リリアーノ)がここに集中。先発陣が好調なシアトル勢は34位までに5人全員がランクインしています。
今度はNL(ナ・リーグ)。予想通りといいますか、トップ3をフィリーズのロイ・ハラディ、クリフ・リー、コール・ハメルズで占拠してしまいました。チームの破産宣告にも負けず奮闘しているクレイトン・カーショウがこれに続き、若い投手の台頭が目立っています。特にナショナルズのジョーダン・ジマーマンは現在11試合連続QSを更新中。上昇中のチームを立派に牽引しています。惜しかったのは4月にハラディと並びポイントトップだったJ.J.こと、ジョシュ・ジョンソンの離脱。
下位の方に目を移すと、地味ではありますがパイレーツの投手が5人ともランクインしているのが開幕前では想像出来なかったことです。内容自体も良いので、これで一皮剥けたチームになるかどうか。巻き返し期待組ではユバルド・ヒメネスが6月10ポイント、復活組はクリス・カプアーノの伸びに注目しましょう。
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QS・SQS・鬼P
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ようやくですが、今年度CYPの最終結果を発表します。
NLの今季覇者はロイ・ハラディに決定です。リーグ間移籍をしたこの年、21勝でのタイトル
獲得を始め、リーグ3位の防御率、250を越える投球イニング、キャリアハイの奪K(これはCYPの対照とはなっていません)、RS・PSを通じて2度のノーヒッター(内、完全試合が1度)と、話題尽くめだった年に相応しい成績を残し、65.0というハイレベルなポイントを稼ぎ出しての受賞です。 次点は前半戦に大活躍をしたユバルド・ヒメネス。オールスター前までに15勝へ到達し、この段階では最有力者だったことは間違いありませんでしたが、周囲の予想通り後半戦は成績が停滞したため惜しくもタイトルは逃しました。しかし、19勝8敗の記録に加えて最後までキープし続けた防御率2点台は立派の一言でした。
3位(画像では4位となっていますが訂正)は昨年を上回る20勝をマークしたアダム・ウェインライト。J.D.ドリューとの交換でブレーブスから移籍した投手ですが、2006年のワールドチャンピオンで胴上げ投手となって以来、年を重ねる毎に成長し今ではリーグを代表する投手の一人にまでなりました。
この3名が今季のCYPを争った主役ではありましたが、最終的には完投数で差をつけたハラディが一歩抜け出た結果となりました。今後は「ロイ・ハラディ賞(ROY)」と名付けてもよさそうですが、別のアワードと間違えそうなので、それは辞めておきます。
トップ10圏内ではブレット・マイヤーズとマット・レイトスのランクインが印象的でした。前者は落ち気味だった評価を一気に取り戻し、後者は2年目ながらリーグトップのDS率を残し、今後の活躍も上乗せ出来そうな期待を持たせてくれました。
11位以下では、ワールドチャンピオンとなったジャイアンツのエースで2年連続CYPホルダーのティム・リンスカム株が大暴落してしまったことが大きな話題でした。特にシーズン中盤での連続炎上は昨オフに判明した不祥事の影響もしくは、深刻な劣化現象かと騒がれましたが、最後に来て頼りになることを示してくれました。反対に、現実に劣化したのはヨハン・サンタナで、防御率こそ高いレベルを維持しましたが、QS率を見てもわかるとおりかつての面影はかなり薄れていってしまいました。
日本人投手で最も活躍したのは黒田博樹。リーグ24位のCYPも健闘しましたが、QS・DSの高さはオフのFA市場において注目の的となるのは間違いないでしょう。
他、復活組ではカムバック賞のティム・ハドソン、リバン・ヘルナンデス、アニバル・サンチェス。躍進組はハイム・ガルシア、R.A.ディッキー、クレイトン・リチャード、後半巻き返し組のコール・ハメルズ、ランディ・ウルフ、ワンディ・ロドリゲス。安定志向組だとクリス・カーペンター、ライアン・デンプスター、テッド・リリィ、物足りない組としてヨバニ・ガヤルド、チャド・ビリングズリーなどがいました。
続いてALの結果です。
これは本選の予想でも興味の的となっていますが、我がCYPではフェリックス”社長”ヘルナンデスが僅差でCCサバシアをかわし2年連続でタイトルを獲得しました。
しかし、13勝12敗の投手がCYPでもトップに立つとは思いも寄りませんでした。貯金の数からして13ptsもの差がついていたのですが、それ以外では全て社長が上回っておりQS数で3pts、DS数4pts、CG1pts、SHO1ptsに加えてチープウィン/タフロスの損得勘定ではサバシアの1勝3敗(1pts)に対し、社長は0勝7敗と実に3.5ptsを上乗せしていました。この差が結局は決め手となったようです。もっとも、ラン・サポートさえあれば勝利数でも肉薄していたことは間違いありませんでしたが。
デビッド・プライスもCYPでは両者を脅かす存在だったといって良いでしょう。アウティング内容の密度の濃さが勝敗となって現れていました。同じく、トレバー・ケイヒルも勝ち過ぎというか、いや実際には内容も素晴らしかったのですけどあのA's打線をバックによくこれだけ勝てたなぁと。また、開幕ローテから漏れたせいでシーズン中の先発機会は30回に留まり、仮に社長と同じ機会を与えられていればプラス4回の34先発となり、そこでオールQS白星プラス1完封でもしていれば11pts上乗せ出来ていた可能性があり、そうなると56.5ptsとなってタイトルを獲得していたかもしれません。世の中そんなに甘くはないですが。
クリフ・リーは開幕出遅れとテキサス移籍してからの炎上により、ポイント争いから脱落。しかし、こちらもリンスカムと同様にPシーズンではその存在感を遺憾なく発揮していたのは記憶に新しいところです。奪Kのタイトルホルダーとなったジェレッド・ウィーバーは勝敗に恵まれていれば更にptsを伸ばしていたことでしょう。
ジョン・レスターは好不調の波が激しく19勝をしながらも炎上回数の多さで脱落、ジャスティン・バーランダーはシーズン終盤での追い込みからptsを上昇させてきました。カール・パバーノはまさかの大躍進ともいえますが、この人については何かと不純物の入った視点で見られることが多いので、ファンによってはまさかの度合いも激しいのでしょうね。
下位の方で気になる筆頭といえばコルビー・ルイス。シーズンでは負け越しましたが、Pシーズンを通じで安定したアウティングを披露し、NPBからの再挑戦が成功であったことを改めて印象付けました。
ということでハラディ御大とフェリックス社長、おめでとうございます。
本選のCYアワードもこうでなくてはいけません(笑)。
最後に、過去10年間のCYP集計が(とうの昔にですが)出来ましたので、それも合わせて紹介します。 最も気になるのは、本選とリンクしているかどうか。相違があったのは、
2001AL マーク・マルダー(ロジャー・クレメンス)
2001NL カート・シリング(ランディ・ジョンソン) 2003NL ジェイソン・シュミット(エリック・ガニエ) 2004NL ランディ・ジョンソン(ロジャー・クレメンス) 2005AL ヨハン・サンタナ(バートロ・コロン) 2008NL C.C.サバシア(ティム・リンスカム) 2009AL フェリックス・ヘルナンデス(ザック・グレインキ) まぁ、サバシアと社長の年はリーグ間移籍の差し引きと僅差ということで良しとしましょう。 それ以前の相違については、数々の議論が行なわれていた通りの結果がCYPで露わになったと思います。特に、2004NLで開幕連勝のインパクト+18勝4敗のクレメンスが16勝14敗のR.J.を振り切ったことや2005ALで勝利数以外は平凡な成績だったコロンがサンタナを制止した件などは多くの疑問が集まった訳ですが、こうして一つの基準を設けて評価してみるとクレメンスやコロンのptsがCYには物足りないものだったと改めて実証することが出来ました。 さらに遡れば、2003NLでのガニエ受賞については先発で目ぼしい存在がいなかったことも理由に挙げられましたが、シュミットのCYPは受賞者に相応しいptsだったといえますし、それは2001ALのマルダーについても同じことでした。
そうした経緯があったからこそ、近年のCY選考における視野の広がりを助長することとなり、我々ファンも今では安心してその結果を堪能することが出来るようになったのだと思いたいですね。
そして過去10年間で最も高いCYPを記録したのが2002年のR.J.で、76ptsというのは今の投手ではちょっと追いつけそうにないレベルに見えてきます。次点が2005NLカーペンターの66ptsで、
今季のDocは3番目に高い数字でした。 |
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今度は別の視野で、CYPの根幹ともいえるQS及びDSの獲得率データです。 QS率でその投手の実力を全て表すというのは少々無理があって、 達成した回数の中には完全試合もあれば、炎上スレスレで到達した というのもあり、かといって点を与えないピッチングというのは 過去と比べてもかなりブレ易い判断材料になってきているのではないかと。 そんな中で現在の先発投手が何処に照準を合わせるいるのかと想像すると、 やはりQSに辿り着く訳です。 QS以上の結果を念頭に置いている投手についてはDSがサポートしてくれます。 ということで両者の途中経過を比較して見ましょう。 NLではQS80%以上の投手が実に7人もいる状態ですが、 登板数が少ないディッキーはもちろんのこと、 一年を通じてこのレベルを維持するとしたら 相当に大変なことです。 大投手の資格アリと判断しても差し支えないでしょう。 あと、「QS率が高いのにDS率の低い投手」「DS率は高いけどQS率は低い投手」といった カラーは何気に、そして確実に存在しています。 前者を例に挙げるなら、ハドソン、ディッキー、リーク、カルモナ、Fガルシア、シーツ。 それとランク上位ではありませんが、マーク・バーリー(CHW)などが代表的な例で、 彼等の特徴として「四球を出すタイプ」「走者を背負った場面に強い投手」というのが 挙げられます。走者を置いて強いというのは、いわゆる併殺打に討ち取る割合が 高かったり、ピックオフの上手い投手が失点を阻止するのに効果的だったりと、 ちゃんと裏付けがあるものなんですね。 反対に後者のパターンは、「決め球に威力がある」「被本塁打が多い」「四球を出さない」などで、代表的なのはヴァスケスといったところでしょうか。今季についてはモイヤーと尚成が同タイプと化しており、それぞれの事情は瓜二つでもないのでしょうけど、 まっこと(龍馬風)興味深いデータとなっていますね。 ピービィーのアウティングも、CY獲得前後ではQSも優秀でしたが デビュー時から追いかけていると、どうやらこのタイプに属しているようです。 で、このQSとDSがチームにとってどちらを重要視すべきデータなのかと考えてみると、 まだちょっと結論が着きません。 QS達成時でのチーム勝率は約68%、DS達成時では大体78%となっていますが QSの方が確保し易いのは明らかで、DSというのは追いかけ過ぎると炎上を招いてしまう リスクも高めてしまう、そういった傾向をファンタジーでプレーしている中で 非常に強く感じている最中です。 市場価値的にもDSに強い投手の方が割高なようにも見えますしね。 とにかく、シーズンが終了した時点でQS70%以上、DS40%以上を残していれば 立派な成績というのは間違いの無いところです。 最後には殆ど遊びのデータ。チープウィンとタフロスの損得勘定です。 両方共に、ここまで3個以上の借り入れ及び取り立て義務のある投手だけ 抜き出してみましたが、ロイは悲惨ですね〜。 でも、言わしていただくと「先制点ばっか取られてんじゃねーよ」 といいたいです。野球の真髄ですね(爆)。 でも、タフロスというのは大概が好投手に背負われた宿命みたいなもので、 C-WがT-Lを上回るような大投手というのはまず存在しないのではないかと、 現在地道に調査中です。 であれば、ALで最も不幸なマトゥースにも大投手の資格有りか?というと、 ショックで立ち直れない投手もこれまでには大勢いましたから、 これからがまた踏ん張り処じゃあないでしょうか。 反対に、チープウィンが多い投手は何故か序盤に星をごっつあんしまくって、 その後5月後半辺りから負けが込んできています。 若干一名、カズミアだけは慢性的なC-W体質で、 この人のカロリー消化の悪さはイニングに対する消化器官を 撃退してしまうほどで(苦笑)、もう直らんのでしょうか? 以上、簡単な呟きでした。
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や、どうもhausさんです。 久し振りに更新しますが、今季MLBのCYP途中経過です。 既に想像の付いている部分も多いかと思いますが、そろそろシーズン折り返し地点となりますので、ポイント争いが面白くなってきました。 最初はNL。当然の如く、ユバルド・ヒメネスがトップを独走中です。 年間試合数の半分も満たないうちに39.5ptsですから、これは昨年トップだったティム・リンスカムの58.0ptsを軽〜く越えてしまいそうな雰囲気ではありますが、今の勝利数・勝率・QS%などは天文学的数字といいますか、後半もこのペースというのは流石に想像出来ません。とはいっても、いくら対戦相手に恵まれていたとしても(実際そうだったんですが)、自らのペース配分やらコンディションやら、勝手に調子を崩す機会があっても全く不思議ではないのにこの安定した働き。凄いとしかいい様がないですね。 ウチとしてもFantasyの順位がかかっていますので、後半戦もお手柔らか無くお願いします(笑)。 以下、トップ集団には堂々たる顔触れとなっており、NL初散見のロイ・ハラディ、昨年の最多勝アダム・ウェインライト、最早リーグを代表するスターターとなったJ.J.ことジョシュ・ジョンソンまでの4人がこのタイトルをリードしていくのは間違いないでしょう。 また、今季はベテランの復活とルーキーの躍進も目立っていますね。 47歳とは思えないスタミナを持つジェイミー・モイヤー、古巣に戻ってキャリアベストのERAを残すかもしれないリバン・ヘルナンデス、勝手にモルヒネ疑惑(爆)のジート師匠とシルバさん。若手では、Fantasyで落として悔しい思いをしているマット・レイトスに、意外というのがなんだか失礼な表現になってきたジェイミー・ガルシアとマイク・リークの高ポイントがhausさんにとっての前半戦サプライズとなっております。 この中ではチョイト地味系ですが、アニバル・サンチェスがCYP争いに加わっているのが嬉しい話題。2006年のルーキーイヤーで達成したノーヒッターを見て以来、ずっと気になっていた投手だったのですが、今までは少し好投しても長続きせず、怪我との格闘も短くは無かったので、今季ここまでの勝利数にしてもptsにしても大健闘というよりも「ようやく」という想いが立ち込めます。 それにしても、2年続けて本選のCY受賞者でありまた、このCYPでもタイトルホルダーのリンスカムが全然目立っていません。炎上3回とは逆の意味でビックリです。 続いてはAL。NL以上に相当フレッシュ捥ぎ立てです。5月中旬まではタンパベイ勢が上位独占していた時期もあったのですが、今ではデビッド・プライスとジェフ・ニーマンの2名に落ち着くようになってきました。ニーマンはノーマーク、プライスは昨年苦い思いをしたのでこれまた監視外だったのですけど、終始好調が続いています。ただ、NLのトップ集団のように図抜けているptsでもないので、目安として12位のフェリックス社長まではWinnerとして輝く可能性を持っているものと思われます。 ただし、QS%とDS%を見ればわかる通り内容ではクリフ・リーが頭一つ抜けるといっても過言ではないと思うので、4月を全休したため機会にして4登板くらいのハンディを背負ってでもブッチ切ることになるようであれば、これはまたメモリアルな活躍として記録(記憶じゃないよ)に残るでしょう。 しかし、ALは総数が少ないとはいえ一部の球団に集中しているのが明らかですね。黄色とかオレンジとかが入り込む雰囲気は全く感じられません(苦笑)。あと、昨年CY受賞者のザック・グレインキは一年前以上の冷害を受けているためか、上位に全然顔を出してきません。 パバーノは、やると言っただろうが(笑)。コルビー・ルイスは(Fantasyだけでなく)こっちの方でも活躍して欲しいね。 今回はこれまで。時間があったらもうちょっと突っ込んだ資料もだすかもです。
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MLBのCYPの結果も発表します。本選考もこうでなくてはなりません(笑)。 最初はNL。アダム・ウェインライトの追い上げがありましたが、リンスカムの牙城は崩れず 昨年に続いて2年連続での受賞です。 15勝と19勝。勝利数でここまで差がつくとWin至上主義が顔を出してくるのか、それとも終盤の印象が強いのか国内外問わずウェインライトを推す声が強いようですけど、年間トータルで集計するとこれだけの差がついてしまうんですよね。やはりタイトルというと50ポイントは欲しいレベルですので、その点でいえばNLの資格者はリン様一人のみということでした。 Pシーズンでの快投が印象的だったクリフ・リーは、敗戦数が響いて5位止まりでした。 前半戦で目立ったのは、JJ、マット・ケイン、ジェイソン・マーキーらで、 後半はブロンソン・アローヨ、ランディ・ウルフ、ジョエル・ピネイロ辺りでしょうか。 チームとしてはATLが4人もの投手をランクインさせ、投手王国の名に相応しい結果を残しました。 ルーキー対決は、JAハップが2.5ポイント差でランディ・ウェルズを振り切りました。 ただ、トミー・ハンソンの猛追は凄かった。 PITのロス・オーレンドルフはチームが違っていればポイント増が見込めたかもしれませんね。 続いてAL。衝撃です。フェリックス社長がザック君を追い抜きました。 最後は5連勝でしたっけ?ポイントにして10〜13くらいはアップさせたのではないかと思います。 ザック君も9月は良かったんですけどね。 ハラディ御大も惜しいところでした。 他、トップ10の顔触れは9月までの順位とそれほど変わらず、 パバーノが23位に入っているヨ(笑)。 チーム別では意外にも(でもないか)、NYYがジョバまでランクインして4人のトップです。 CHWはご親切に11位から3人キレイに並びました(笑)。 TBは昨年からの疲労があったのかもしれませんが、ちょっとだらしないシーズンでした。 ルーキーではジェフ・ニーマンが23.5ポイントの24位でトップに輝きましたが、 将来的な輝き度ではブレット・アンダーソンやリック・ポルセロの方が光っているようにも 感じますけど、如何でしょうか。 簡単ですが、結果と解析でした。 コメント返信が溜まっていますが、ちょっと時間を見て書きますのでどうかご勘弁下さい。
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