2009MLB

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今回は当ブログ史上最大の作戦として、ついにアメリカ大統領に挑戦です(大爆)。


つい先日に掲載されましたが、スポーツ好きなら下記コラムは既に多くの方々がご覧になっているかと思います。

オールスターゲームで犯した、バラク・オバマの「ルール違反」。
李啓充 = 文
http://number.bunshun.jp/mlb/column/view/3997/

これもいわば挑戦状の類にも見えますが(笑)、カブスファンの逆鱗に触れたというのはジョークで済ましましょう。もう一つの「例外はナショナルズ」について、著者の方は掟破りという表し方をしていますね。

これについては著者がナッツにも希望の光はあるとフォローしています。その根拠というのもスティーヴン・ストラスバースを始めとしたトップクラスのエリートアマチュア選手を指名し、入団に漕ぎ着けることを前提としているようです。まさに「レイズの法則」と名付けて良いかも知れませんが、

「ウェーバー制ドラフトのシステムを有効活用した」上で、そのデプスを集結させるという手段ですね。エヴァン・ロンゴリアやB.J.アプトンを見ていればそんなノンフィクションも気軽に浮かんできます。

ですが、そんなことよりもナッツの地元(ワシントンDC政府直轄村、笑)に居住していながら恐らくは白靴下のことしか頭に入っていないオバマ氏や、N○K-BS専門お茶の間一般ピーポーの皆さんにも是非知らせて置かなければならない選手がいます。

それがジョン・ラナン。ナッツの暫定エース格です。

メジャー昇格は2007年。初登板(初先発)で危険球退場という派手なデビューを飾り、翌年キャンプにはローテの一角を争っていたものの、ロースター枠とマイナーオプションの関係もあり開幕メジャーは見送り。しかし、約一週間後に昇格した後はチームトップの31先発機会を記録。9勝15敗と大きく負け越し防御率3.91はリーグ22位であったが、先発の責任指数と捉えられているQS回数ではリーグ8位の20回をマーク。あの怪我をする前のジョン・スモルツと投げ合い1-0で勝利を収めたことも。

これがデビュー後の簡単なプロフィールになりますけど、今季は負けが込むチームと連動するかのごとく度々打ちこれまれるなどもあり、5月末の時点では防御率4.21はともかく、WHIP1.53とやや期待外れの感もありました。それが6月以降はエンジン全開したのか、好投に次ぐ好投を繰り返しています。


☆☆ジョン・ラナン6月と7月のアウティング☆☆
       vs  Team   W-L    IP   H  ER  BB  SO   Pit   ERA   WHIP    G/F
Jun6   NYM  ○  3-5   9.0   4   0   3   2    96  3.68   1.44   1.28   Win,CG,DP,QS
Jun11   CIN  ○    3-5   6.0   5   1   3   2    88  3,51   1.42   1.20   QS
Jun17  @NYY   ○    4-5   8.1   4   2   1   4   108  3.38   1.34   1.24   Win,DP,QS
Jun23   BOS   ●    4-5   6.1   9   3   2   3   109  3.44   1.36   1.17   QS
Jun28  @BAL   ○    5-5   7.1   6   3   3   2   102  3.45   1.35   1.15   Win,QS

Jul4    ATL   ○    6-5   8.0   9   3   1   1    98  3.45   1.35   1.18   Win,DP.QS
Jul9   @HOU   ●    6-6   5.0  11   5   1   2    97  3.70   1.39   1.21   Lose
Jul16   CUB   ●    6-7   6.2   7   2   1   2   106  3.64   1.38   1.20   Lose,QS
Jul21   NYM   ○    7-7   9.0   7   0   0   1   106  3.38   1.34   1.20   Win,SHO,DP,QS
Jul26    SD   ○    7-7   8.0   5   1   1   2    81  3.25   1.30   1.19   DP,QS

Jun&Jul Total       4-2  72.2  67  20  16  21    99  2.44   1.11   1.17

QS% 90%  D.P% 40% 

ちょっとこれは凄まじいといって良いんじゃないの?というくらい、凄まじいです。チーム勝敗の○●を見ると、現在借金37個でダントツ最下位のナッツとは思えない状態に映ります。

Kレートは壊滅的に弱いですけど、その分ゴロレートが常に安定していて丁度2ヶ月間の登板が10試合ですから、7.22IP(7回1アウトの範囲)を100球未満で消化してしまうというのも凄いですね。

ラナンのピッチングは昨年こそ割りと良く見る機会があったのですが(スカパー&MLB.tvのアーカイブ)、今季は中々見れないのが残念です。しかし、こうしたアウティングの形跡が残っていると良くやっている以上のものがありますよね。彼の特徴としてはとにかくテンポ良く放ってくること。スクリューっぽいチェンジアップが決まると三振も獲ることが可能で、打ち込まれても次回登板に持ち越さず淡々と投げる印象が強く残っています。

尚、チーム打線の援護も5月までは3.09点/ゲームと少なかったのは確かですが、6月以降は3.90点/ゲームと約1点ほど向上しており、彼の登板時はゲームの進行も早いようです。

これにもう少しパワー系のボールが身に付けられればクリフ・リーやマーク・バーリーさんのようなレフティになれるのではないかと期待もしますが、とりあえずはイニングを稼いでいって欲しいなと思いますね。

ナッツ自体、例年以上に打線は活発だし、このところ白星が続いていますがやっとスタートラインに立てる準備が整いつつあるといったところでしょうか。ただ、実際にはブルペンの整備などや先発の駒が質的に完成させれていない点など、やはりストラスバーグのような武器が将来的には必須でしょうが。


だから、バマっちも白靴下ばっかり見てないで、オバマ邸(別名ホワイトハウス、爆)にもちゃんとケーブルテレビ引いてしっかりと見てくださいな。

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            ↑(元)スカイドームに対し”スイカ”ドームですか♪


最後は「みんな大好き♪」AL東地区です(爆)。


American League East Division


☆☆開幕前順位予想☆☆

1、タンパベイ・レイズ
2、ニューヨーク・ニャンキース♪
3、ボストン・レッドソックス
4、ボルティモア・オリオールズ
5、トロント・ブルージェイズ


えっ、ニャンキースって何だよって?少し前から使用してますけど、だって「悪の帝國」なんで呼んだら失礼じゃないですか(爆)。と、以前から人気チームは脇の下からくすぐるような表現を用いているこのブログではありますけど、そういう意味ではボストンの方が何だか憎たらしくなっちゃってね。もちろん良いチームだと思いますし、ファンタジーでは「強豪チーム対策」としてRソックスの選手を意図的に加えているのも代わりません(ニャンクスは割りと抵抗感が残っている)けど、なんかエプスタ君のトレード交渉を見ているとすんげ高飛車に見えるし、抜け目無いといのは段々と可愛らしさを失って行く様で、

そういった理由から今季は3位に設定したのですけれど、「おっ、予想的中かい?」の展開も見えてきましたね。あとはレイズの上昇次第なのですが、そうなると新聞で「岩村不在のレイズ逆転優勝」とか見出しがババーン!と出てくるのも何だか不快なので、結果どーでも良いです。

ただ、ジェイズの健闘は思ってもみなかったことですが、ここまで本当に良く頑張って来たなぁと敬意を称したいです。あと、私の予想に対する謝罪の意味も込めて。アトランタも同じような意味で、選手個々の強さよりも集結力といいますか、一人々々がまとまったパフォーマンスを発揮するチームは地味ながらも集団的な強さを感じました。ハラディだって元は地味専だったしね。ルーキーの意図的な開放も今は功を奏してます。

オリオールズもルーキー戦力を開放して新たなチーム作りをアピールしましたが、毎年後半は壊滅的に勝率が落ちるパターンを早くも示唆しています。本格的に参戦するにはルーキーの登用も必要ですが、ブルペンの整備も同時に着手しなければならないと思います。ジェイズとの比較をすると「スコット・ローレンとメルビン・モーラの差」みたいなのを見せつけられているシーズンではないかと。

以下、地区ベストナインを持ってとりあえず落とし前の最後の抵抗を終わります。

最後は悪ふざけが過ぎてしまったので、この後槍が飛んでくると予想し危険回避策としてしばらく逃避します(爆)。


SP: Josh Beckett(BOS)
RP: Hideki Okajima(BOS)
CL: Mariano Rivera(NYY)

C: Jason Varitek(BOS)
1B: Mark Teixeira(NYY)
2B: Aaron Hill(TOR)
3B: Scott Rolen(TOR)
SS: Derek Jeter(NYY)
LF: Carl Crawford(TB) 
CF: Adam Jones(BAL)
RF: Nick Markakis(BAL)
DH: Hideki Matsui(NYY)

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             (↑完全男のバーリーさん、窒息寸前)




残るはALの東、中地区ですけれども、ここは別口で簡単に紹介しただけでしたね。

American League Central Division


☆☆開幕前順位予想☆☆

1、シカゴ・ホワイトソックス
2、クリーブランド・インディアンス
3、ミネソタ・ツインズ
4、デトロイト・タイガース
5、カンザスシティ・ロイヤルズ


昨年までのホワイトソックスは「オジさん」チームのイメージばかり先行していて(だからどーした?笑)、あまり推した過去もなかったのですけど、今季はセカンドのポジションを故意的にルーキー達で競わせる格好を作り、また6月には大物新人ゴードン・ベッカムもデビュー。着実に血の入れ替え(笑)を行うと共に、マーク・バーリーなどベテランの力に頼る点も多分に残しており、非常に前向きな展開になってきたな〜と、前年度地区覇者の姿勢に1票!入れた訳です。今季もジョン・ダンクス、ガービン・フロイドら昨年で独り立ちした若手が引き続き奮投し、スコット・ポッセドニクの涙ぐましい復活劇など、チームの戦力も多彩且つ選択肢の多いものとなっています。

インディアンスは前半だけで壊滅的勝率となってしまい、せっかくトレードで獲得したマーク・デローサも早々と手放してしまい、フラッグディールでは都合の良い供給先となってしまいました。

ツインズは5割ラインを行ったり来たりと、微妙な位置に立ち続けています。ここに来てケビン・スロりんのシーズンアウトや相変わらず冴えないフランシスコ・リリアーノの出来からして苦しい戦いは今後も続きそうです。ただ、近年では最も打線に迫力があり、マウアー&モルノーの主軸以外にもジェイソン・クベルが30HRペースで一段上のレベルに成長し、マイケル・カダイヤーも下位打線を支える存在として他チームの脅威となっている点を考えると希望はまだまだ捨てられないといえそうです。

タイガースは見事に外しましたね(!)。ヴァーランダーなんて、ただ球の早いオッサン面の若者かと思ってましたけど(失礼)、今季途中から素質が爆発しているのは承知のこと、エドウィン・ジャクソンまで覚醒してしまうとは、まさに「球が速くなかったらデトロイトに住んでいられない伝説」が炸裂しています。昨年はあれだけ活躍したのに今季は不調とツキの無さで大幅に負け越しているアーマンド・ガララーガはすっかりこの呪いに掛かってしまったようで、エライ対比です。このまま混戦を抜け出すかどうかは、未チェックのブルペン陣とオプション行使の問題で半補欠に成り下がったマグリオ・磯野さんの処遇といった、大変興味深いものとなっています。

↑そういえば、磯野ではなくフグ田でしたね(笑)。

KCはいつの間にか極致的連敗街道に入ってしまい、後半次第ではインディアンスに抜かれてしまう危惧も芽生えてきました。ザック君もこれではCY獲れるかどうか心配ですね。ここはもう、徹底したディフェンス仕様のチームになるとか偏った編成で良いから何とかチームのカラーを見せて欲しいですね。


以下、地区ベストナインです。

SP: Justin Verlander(DET)
RP: Matt Gurrier(MIN)
CL: Joe Nathan(MIN)

C: Joe Mauer(MIN)
1B: Justin Morneau(MIN)
2B: Asdrubal Cabrera(CLE)
3B: Gordon Beckham(CHW)
SS: Adam Evertt(DET)
LF: Denard Span(MIN) 
CF: Curtis Granderson(DET)
RF: Shin-Soo Choo(CLE)
DH: よくわからん

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American League West Division


☆☆開幕前順位予想☆☆

1、オークランド・アスレティクス
2、テキサス・レンジャーズ
3、シアトル・マリナーズ
4、ロサンジェルス・エンジェルス

ここは最もアグレッシヴな地区予想でしたね(笑)。A's復権の夢はホリディ!!移籍によって完全に潰えた訳ですが、1994年の3地区制が発足して以来、所属チーム全てに地区優勝の経験があるのはこの地区だけなんですね。4球団というのも成し得やすい理由かもしれませんが、この15年間は前半部分がレンジャーズとマリナーズ、後半部分はA'sと天使軍団と覇権が極端に別れているのも特徴です。

結局、A'sはブレット・ウォラスという金卵を手に入れトレード商戦を引っ掻き回すだけに終始しましたけど、今季前半は負け続けながらも若手の覚醒を楽しみにし、それなりの面白さは充分伝わってきました。ただし、ここまでローテを飛ばさずに登板しているケイヒル&アンダーソンを最後まで残しておくのか?昨年までは多くて150IP程度までしか放る機会の無かった両名が200IPを超えるということは(現在のペースからいっても)まず無いとは思いますが、とにかくカート・スズキにしても大分ヘバってくることも考えられますので、せめて他球団の餌食にだけはならないようにして下さい。

天使軍団はかれこれ6年間も地区をリードする立場に君臨している訳ですが、その戦い振りは毎年マイナーチェンジを繰り返しながら勝利数をキープしているやり方です。今季はというと、既にお馴染みとなりましたが打線のド迫力!これに尽きるのではないかと思います。後半戦で早速立ち直りの兆しを見せているアーヴィン・サンタナやジョン・ラッキーが昨年のようなピッチングを再現してしまうと、もう手が付けられません。マーク・テシェイラの後釜となったケンドリー・モラレスも下位打線に位置しながら見事に攻撃の一員として機能していますし、脇役プレーヤーでも簡単に放出せずチームの野球をよく理解した選手達が窮地を救ったともいえます。その意味ではALで最も尊敬に値するチームがここ天使軍団だという説は多くのファンがイメージしていることですね。

その牙城を今季こそ崩そうとしているのが投手陣大健闘のレンジャーズと、予定外(笑)のマリナーズといった具合。

TEXは充てにしていた打線が半分も機能していないんじゃなかろうか。元から多い三振数が集中すると手も足も出ないゲームが目立っているように思います。それをまさかの踏ん張りで投手陣の支える部分も大きいというのが今年度のチームカラーです。少数精鋭ながら中継ぎ陣は頑張っていますし、フランク・フランススコとC.J.ウィルソンが努めるクローザーの仕事も極力取りこぼし無く、ここまで来ています。同一地区内の直接対決も決して分が悪い訳でもなく、むしろ勝ち越した機会も多いので最後まで目が離せません。

マリナーズは充電期間かと思っていましたが、投手3本柱を中心としてロースコアの展開では非常に強く、また他チームから移ってきた中堅選手の活躍が目を引きますね。まもなくフラッグディールの一時締め切りとなりますが、なまじ予算のあるチームなので当初の売り手市場から買い手市場に回るのではないかと一部予想がありますけれど、欲を云えば両方を兼ね備えた策略が必要になってきます。城島健司を控えに追いやったロブ・ジョンソンを始めとした若手捕手は格好の取り引き材料となりそうですが、本当にその時期に来ているのか?といえばそうでもない部分もあり、かといって強力な投手陣から誰かを放出すればその分勝利プランが減るだけとなり、非常に難しいサジ加減が求められています。

予想的には優勝と最下位がひっくり返っただけで済めばなんとか勘弁、て感じです。



地区ベストナインは下で考えましたが、全地区一日というのはシンドイね。


SP: Felix Hernandez(SEA)
RP: Mark Lowe(SEA)
CL: Brian Fuentes(LAA)

C: Kurt Suzuki(OAK)
1B: Russell Branyan(SEA)
2B: Ian Kensler(TEX)
3B: Chone Figgins(LAA)
SS: Eric Aybar(LAA)
LF: Nelson Cruz(TEX) 
CF: Torri Hunter(LAA)
RF: Ichiro Suzuki(SEA)
DH: Juan Rivera(LAA)

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National League East Division


☆☆開幕前順位予想☆☆

1、フィラデルフィア・フィリーズ
2、フロリダ・マーリンズ
3、ニューヨーク・メッツ
4、アトランタ・ブレーブス
5、ワシントンDC・ナショナルズ

順位予想を大幅に狂わせたのがメッツの相次ぐ故障癖。スター選手頼みといっても良いチームの内、3人のスター選手が欠けたままの状態では優勝をどうだこうだいえる状況ではありません。ご覧の通り、唯一残されたライト王子も悲鳴を挙げております。その他のチームは順調というか、予定通りに事が運んでいないのに貯金を増やし続けるフィリーに、6月以降は大きな連勝も連敗もなく地味に順位を保っているマーリンズ、並々ならぬ意欲で地区制覇を諦めないアトランタ、既に忘却の彼方にいるナッツと、チームごとに動向は明暗が別れています。

ところでフィリーはブラッド・リッジとライアン・マドソンが作った8つのBS(9回限定)を持ってしても地区を独走するとは、一体このチームの自力はどこまで計り知れないんでしょうか。他にも駄目ルさんとかロリ公とか、意に逆らった働きをする人もいるのに大概のゲームは本塁打攻勢で押し切ってしまうイメージは今季も健在です。それに相変わらず怪我をしないですね、ここの人達は。さらにここに来てロイ・ハラディ獲得の一番手と召されているその噂されている交換内容も、「上が詰まっている」ので返って好都合なのではないかと思うほどフィリーのツボに入りかけています。よって、今後さらに貯金を伸ばすのは間違いのないところではと思います。

マーリンズは貯金10くらいでフィニッシュして、後はワイルドカードの勘定次第でどうにかという線でどうかと思いましたが、他地区も混戦状況の最中にあり少しでも貯蓄を増やした状態で9月を迎えたいところです。9月にはアトランタ、フィリー、そして恐らく戦力が戻ってきて臨戦態勢が整ってくると思われるメッツと計6カードを戦うことになります。その時点で3本柱がどれくらい計算出来るかに掛かっていると予想され、また比較的粒揃いの野手陣がハンリー・ラミレスを軸に得点力を上昇させられるか?については、予想以上に伸びていないのも現状かと思います。昨年までの圧倒的スコアで楽勝ゲームを増やせないのがもどかしい部分ですね。

粒揃いという表現についてはアトランタの方がもっと相応しいといえそうな今季の戦い振りです。今まさにピークを迎えているスター選手は存在していない中で、巧みに駒を併用しつつ安定した先発陣の働きが計算の立つゲームを増やしています。ネイト・マクラウスの獲得など、自慢のプロスペクト貯蔵庫から少しずつ引き出して戦力をアップさせる方法は長期的に疑問も残りますが、そろそろ整理しないといけない若手もいるはずなので、こうした損得勘定は簡単に批評できませんね。とにかく、現在フィリーを追う一番手がこのチームなのは間違いないようです。

メッツは「ケ○拭いて出直して来いヤ」と言われたかどうか知りませんけど、踏ん張りつつも徐々に順位を落としています。故障者の復帰次第ですが、そろそろ本腰を入れてチームをリフレッシュしないといけない時期に差し掛かっているのかもしれません。

ナッツは戦前の下馬評が低い上に、開幕直前にフロントの不祥事が発覚し総入れ替えに近い状態で再出発。ミレッジに見切り→若手ブルペン投手を一掃し、掻き集めたベテラン中心の救援陣→マニー・アクタ監督の解雇と、悪い動きばかり目立ってしまいました。それでも今の先発陣は中々にして見所のある点や、アダム・ダン加入が即得点増に繋がった打線など、収穫も少なくありません。決して予算が手詰まりなチームではないと思うので、正しい位置で再スタートを切ることが大事かと思います。


恒例の(?)地区のベストナイン原案です。


SP: Josh Johnson(FLA)
RP: Ryan Madson(PHI)
CL: K-Rod(NYM)

C: Carlos Ruiz(PHI)
1B: Adam Dunn(WAS)
2B: Chase Utley(PHI)
3B: Ryan Zimmerman(WAS)
SS: Hanley Ramirez(FLA)
LF: Raul Ibanez(PHI) 
CF: Shane Victorino(PHI)
RF: Jayson Werth(PHI)

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