2009MLBチームレビュー

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                  ↑コロラドの象徴、トッド・ヘルトンは何を思う

Colorado Rockies



<チーム総評>

いつの間にか田吾作監督が解雇されて、ジム・トレーシーが指揮を取るようになったロッキーズ。
戦前の下馬評は決して良いものではなかったが、僅差に対し非常に強い戦い方で6月以降に快進撃。先発は5本柱がローテーションを崩さずに一年間守り通し、ブルペンは月を追う毎に強化されていった。
打線は大量得点か完全に封じ込まれるゲームといった温度差の激しい攻撃ではあったものの、こちらも順次強化されていった。

また、守備での貢献も大きく、広いクアーズフィールドに沿った戦いはお手の物であり、さらにダブル・トリプルを量産する攻撃スタイルはホームアドバンテージを遺憾なく発揮できたと思う。

結果的にはトレードの成功(ヒューストン・ストリート、ジェイソン・ハンメル、ラファエル・ベタンコートなど)と、併用オーダーが功を奏した形となり、2年振りPシーズンへの進出となった。

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<ポストシーズン展望>

突出した一部スター選手が引っ張っていく集団ではないため、併用オーダーや継投プランが最も重要なチーム。左右の相性で起用された打者は結果を残す必要に迫られ、また投手交代のジャッジは前後の試合も含めて監督として重大な作業。

序盤を切り抜け総力戦に持ち込む戦いが出来れば、スター不在のデメリットを充分に補えることが出来るが、さて?

<オフェンス>

スタメンの顔触れも順次変わるが、打順も適宜変更されるオーダー。固定と見られているのは3番:ヘルトン、4番:トゥロくらいか。脚力のあるCゴンザレスかファウラーが出塁すればヘルトンが確実に好機を広げてくれ、トゥロ以降で還すことになるが、ホウプとスチュワートらがどの程度充てになるかも重要なポイント。

左打者の割合が多いチームなので、右のスピルボーズは貴重な戦力だが今季はシーズンを通して不振。それを上回るのがアトキンスの停滞で、本来であれば優遇されるべき内野のバックアップの座も移籍後好調なジアンビに取って代わられる可能性が高い。

<スターター>

開幕からほぼ5人編成を崩さずにここまで来たのは大きい。ハンメルのトレードは大成功、マーキスも期待以上の活躍と嬉しい誤算が相次いだ。Pシーズンでは誰か一人を外さねばならないがその予想は難しく、故障明けのクックか、それともハンメルのどちらかがブルペンに回るのではないか。経験上、クック先発の方が可能性としては高い。

軸はヒメネス。 回連続でQSを記録し、安定というよりも強靭なスターターとして成長した。

<ブルペン>

ストリートの復活がマット・ホリディを絡めたトレードの代償を最小限に喰いとどめた。開幕時点ではマニュエル・コーパスとの併用策と見られていたが、内容で圧倒しクローザーを奪還。以後はセーブ失敗が1回のみという活躍で31セーブを獲得。故障明け問題が無ければ不動の抑え役に復帰するだろう。セットアップは月が替わるごとに変化し、最終形態としてインディアンスから獲得したベタンコートと先発候補として行き場の無くなっていたモラレスが台頭。特にモラレスは臨時クローザーを経験したことがかなりの財産となると思われ、さらなる活躍を期待したいところ。

中盤を任されるのはルーキーのデイリーにベテランのリンコンといったところだが、Pシーズンともなると長いイニングを放れる存在が望ましいため、先発から誰かが回ってくるものとして、その辺のカバリングが重要と考える。

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<主要打者チェック>


☆ヘルトン☆

9月に入って小さなスランプがあった意外は常時3割をキープしていて、チームで最も安定した打撃を誇った。ただし、四球or単打の傾向が年を追う毎に強まってきており、彼一人では中々得点に繫がらない。

☆トゥロ☆

昨年は足踏みしたものの、今季は再度スターへの座を駆け上がってきた。目を引くのは走塁技術の進歩で、成功率はさほどでも無いがそれでも昨年(成功1、失敗6)よりは遥かに向上した。2年前はルーキーで2番を打ったPシーズンも今回は4番。相手チームのマークが厳しくなるだろうから、打線の要でもある反面、ブレーキに成りかねないかどうかという心配もある。

☆ホウプ☆

前半戦は完全に打線の主役であったが、後半はジリ貧状態となってしまい暫しスタメンを外れたことも。クアーズ内弁慶の打者ではないだけに、復活が待たれる。

☆スチュワート☆

好打者の評判から一転して「ビックリ@箱」状態に。バットが下から出てくるので飛距離が出る分、三振も多い。

☆Cゴンザレス☆

A’sから移籍してきた5ツール予備軍。6月に昇格して以来、充分過ぎる活躍をしている。早撃ちの傾向があって、全打席数の50%近くが3球目までの勝負となっている。トゥロと並んで次代のトッププレーヤー候補。

☆Sスミス☆

ミート力があって、選球眼も良い。ただし、バットでしかアピールが無い分Cゴンザレスやファウラーとのポジション争奪戦にはやや不利な面もある。

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<主要投手チェック>

☆ヒメネス☆

最速100MHPを超えるパワーピッチが有名だが、今季は強力なイニングイーターとしての活躍が際立った。特に前半戦最後の登板から12連続でQSを記録。チームで最も価値のある働きをした。

☆マーキス☆

2シーム&シンカーを操るグラウンドボーラー。投球テンポが早いため打線の援護を受けやすいが、ボールの変化に乏しい日は序盤から大量失点を許すことも暫し。投手ながら代打にも起用されるほどの打撃センスの持ち主。

☆デラロサ☆

三振奪取タイプ。カーブは多用せず、ファストボール、スライダーにチェンジアップと三つの球種でコンビネーションを作る。


☆クック☆

マーキスと同タイプだが、こちらの方が元祖クアーズ適応スターター。被打率が高く常に走者を背負ったピッチングで併殺に仕留めるGIDPアーティストでもある。低いボールを丹念についてくるせいか、元々のストライク率は高くない。

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<主要リリーバーチェック>

☆ストリート☆

ストライクをどんどんと投げ込んでくるため、クローザーの中では極めて球数が少ない。その分、WHIPは低いが狙い撃ちされる場合もある。


☆ベタンコート☆

CLE在籍時、2007年のキャリアイヤーでは絶品とも称された制球力で打者を料理するが、ブルペン投手としてはあまり連投の利かないタイプ。データには入っていないがSFFも良く放っているはず。

☆Fモラレス☆

本来は先発職も、制球難からメジャーの舞台が一時遠のくがブルペンで再生。伸びのある4シームとカーブの緩急で討ち取る。9月の後半から内容が荒れだしていて、その点は不安も大きい。

☆デイリー☆

中盤を任されるルーキー。球種はかなり豊富なよう。ただ、8回を任せるにしてはまだまだ実績面が乏しい。
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                 ↑一年前のALCS第5戦より。この感動を再び?
  

Boston Red Sox


<チーム総評>

結果的には93〜95勝のラインで落ち着くとあって、例年並みの成績を残したが、本来であればヤンキースと並ぶ戦力層を誇るチームも今季は投打の足並みが思うように揃わず、かなり苦戦したイメージ。

選手個人単位ではキャリアイヤーとなる存在は出なかったのがその印象を操作していたものだったのか?松坂を始めとして山あり谷ありの成績だった選手は多い。それを上手くカバーしたのが総合力ということなのか、終盤ではレンジャーズを振り切ってワイルドカードを手にした。

ただし、フラッグディールでは大枚を叩いてヴィクター・マルティネスを獲得し、その他にもあれこれと手を加えたためそれなりの代償を払ったシーズンでもあったよう。


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<ポストシーズン展望>

所々に不足な点はあるものの、投打共にバランスは良い。ディフェンスもAゴンザレスを獲得して強化を図っている。これも印象の上でだが、今季は好投手に対して簡単に捻られることが多かったように思えるので、得点力がどうなるかといった不安要素はある。終盤での逆転劇などで沸かせた底力がどこまで発揮出来るだろうか。

また、勝ち残ってからの話ではあるがリーグ優勝決定戦で再びヤンキースと対戦する際は相当の盛り上がりが期待できよう。

<オフェンス>

気になるのは、ヴァリテクをどの程度の割合で起用してくるのかなぁということ。打線としてはマルティネスが3番に入ってからかなり機能しているので、打線の底上げをしたいのなら彼を捕手で起用した方がベターなのは明らかだが、もう彼を必要としないチーム編成となっていくのか?リードの良い捕手は要所で起用されるものなのか?と、大変興味がお有りでござい。それに伴い三塁ローウェルの状態も気掛かりで、下位打線が弱体化すると得点効率も下がってしまいそう。

トップのジャコびーから4番のユーキリスまでは年間通してムラの無い打撃で、かなり信頼できるライン。ポイントゲッター的打順のベイ、オティースは交互に当たっていて、中々足並みが揃わない。

<スターター>

エースのベケットを並ぶべき両輪のレスターが負傷してしまったが、次回登板で無事をアピール。これでようやく2本柱が準備万全というべきか。

3番手はバックホルツ、そして4番手に松坂であろうか。地区シリーズから先発は4枚で通すものと思われる。ウェイクフィールドも状態が良いとはいえないし、バードは待機要員の可能性もあるが、例年だとウェイクは有事のブルペン要員として機能することが多かった。


<プルペン>

滅多に3連投で起用しないほど充実したスタッフ揃いではあるが、後半になってゾロゾロと綻びが出てきたことは否めない。今は整備の最中かもしれないが、少なくともワグナー、岡島、斎藤、バードらは計算される戦力でありたい。デルカーメンの不調はロースター落ちの可能性すらある。パペルぼんは今季から劇場型クローザーに変身?走者を貯めても失点は尽く防いでいる。


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<主要打者チェック>

☆ユーキリス☆
OPSを始めとした率系は昨年とそう変わらないものの、怪我や出場停止なので今一つヴォリューム感に欠ける成績のように見える。しかし、打席に立てば最も信頼できる打者には変わりない。バットのこすり方がなんたってセクシー♪

☆ベイ☆
三振か四球か、それとも本塁打かといったキャラクタとは掛け離れた博打っぽい打撃。基本としてハイボールヒッターで引っ張り専門。

☆オティース☆
今頃になってようやくコンスタントに打ち始めた。元来はインコースの捌きがとても良い打者だと思う。これまでは当たり出しても直ぐに音無しとなってしまっていたが、さて?

☆マルティネス☆
かなり有用性のある打者。隙の無い構えと変化球の捉え方は絶品。K/BBは例年にも増して優秀。

☆ペドロイア☆
MVPイヤーの昨年から数字は落としているが、これがデフォルトな成績で良いんじゃなかろうか。とにかく
三振の少ない打者。

☆ジャコびー☆
2年連続の盗塁王。しかし、生還率と得点数はペドロイアに水を開けられている。何故だ?



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<主要スターターチェック>

☆ベケット☆
故障なしフルシーズンは2006年以来2度目。リーグでも指折りのスターター。

☆レスター☆
奪K率が飛躍的向上。全ての球種が水準以上のクォリティを誇る。

☆バックホルツ☆
多数の球団から再三トレード要求も断り続けたチームの次期エース(候補)。真っ直ぐとカーブの2ピッチだけを見てもそれは理解出来るが。

☆松坂☆
復帰後登板では順調な結果を残す。とにかく球種が多いのでリードも大変?


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<主要リリーバーチェック>

☆パペルボン☆
スプリッターの比率が下がり、反対にスライダーが若干増えている。自分でピンチを作ってからの火消しでは雄叫びもカッコ良くない?

☆ワグナー☆
MLBの歴史に名を刻む著名なリリーバー。来季は是非アストロズへ。

☆岡島☆
今季から何故かチェンジアップがSFFに統計が変わっている。今季は3年目の苦しみを味わっているが、それを乗り越えればセットアップとしての地位がさらに向上するだろう。

☆バード☆
見た目豪腕という感じもしないが球はとんでもなく速い。今は速いというだけで抑えられる時期でもある。
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Los Angeles Angels



<チーム総評>

開幕前プレビューではリーグに刺激をという願いも込めて最下位予想したのだが、今季も牙城は崩れなかった。特に先発の柱が相次いで抜けた4月を切り抜け、さらにこれまでのイメージを完全に覆した打線の迫力など、「目新しい補強などしなくてもチーム強化は図れる」といった自信が覗えたシーズンでもあった。正直、没個性的なところが見え隠れするものの常に勝ち続けていることが些細なことを打ち消しているし、スター選手を集めて観客動員を見込みというようないくつかの球団経営を真っ向から否定しているように見えてしまう。

という訳で、いい加減な順位予想をしてしまいチーム及び選手達にはここで一言お詫び申し上げたい。


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<ポストシーズン展望>

過去5年間において3度コマを進めたPシーズンで地区シリーズを勝ち抜いたのは1度きり。2002年のワールドチャンピオンになった頃よりも戦力は富んでいると思われるが、Rシーズンと違い中々牙城を崩せない。昨年はマーク・テシェイラまで囲い込んだのにBOS相手に惜敗してしまった。

今季はどうかというと、これまでとは違った打高投低のチーム傾向なだけに予想上では不利と言わざるを得ない。特に終盤の不安定については同一相手のカードが続く関係で打者の目も慣れてくるため、Kロッドが守護神でいた今までのような手堅い勝利パターンが見えてこない。ただ、こればかりは始まってみないとわからない部分もあるので、大量援護とまではいかなくても例年以上に点を稼ぐ力はあり、明らかに前半よりも後半の方が充実している先発陣のことを考えると、それほど戦況は不利だとも断言出来ない。クローザーの不安で悩むチームは他にもあるということで。

<オフェンス>

モラレスやリベラが中心となって上積みした本塁打攻勢が特徴的だが、もう一つ見逃せないのがリードオフのフィギンスとアブレイユの出塁確率。長打比率がめっきり減ったアブレイユの得点と打点がNYY時代とからないレベルを維持しているのも、それだけ好機に回ってくることを意味している。打線は下位になればなるほど確実性が減るが、その分長打力が増す。それでいてMイズタリスやアイバー弟など多彩な芸を持つ打者が上位と下位に挟まっているので、相手投手が息を抜けない気持ちもわかる。反対に、三振確率は跳ね上がっていたり、主砲ゲレーロに元気が無いことから打線の出来映えは日によってまちまちという傾向もある。

<スターター>

昨年はシーズン通して安定感を誇ったEサンタナとソーンダースが山あり谷ありの状態。エース格のラッキーも2年続けて開幕に間に合わなかったなど、船出は厳しいものだった。唯一人年間通してローテを守り続けたのがウィーバーで、一時はCYノミネートの資格があったほどの活躍。さらに8月途中で移籍してきたカズミアが絶好調と、ローテーションは好材料が揃ってきた。

現在の状態からいえば、ウィーバー、カズミア、ラッキー、ソーンダースの優先順位ではないかと思い、サンタナは一時ロースターから外れるかもしくはロングマンとして待機になると予想する。地区シリーズはどうやらボストンと三年連続で対戦となりそう。それ以前にも1986(あのミラクルメッツ再現年)、2004と対戦しているが全て敗れている相性の悪いカード。今回それを打ち破れるか?

<プルペン>

今季抑えとして獲得したフェンテスはスコア的な噛み合いが良くリーグトップの45セーブを稼いでいるが、失敗も7と確かに安全ではない。しかし、一時的にでもそれに代わるような存在も出現しなかった。ホールドの状況下で送り出す投手もジェプセン、オリバー、バルガーくらいしかおらず例年にも増してコマ不足の形相は否めない。シーズン前にはセットアップとして活躍が見込まれていたアレドンドの大破がかなり痛手となっている。

これに対するソーシア監督の継投は、ワンポイントなどを多用せず、想像の範囲では「別のゲームで誰かがイニングを稼いでくれることを見越して」比較的ロングリリーフの形式を好む。


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<主要打者チェック>

☆モラレス☆
テシェイラの後釜として申し分無い働き。ただしゲームによって温度差の激しい結果が残っている。

☆ゲレーロ☆
後半こそ息を吹き返したものの、9月に入って再びバットが湿りだす。K/BBが倍以上に悪化。

☆アブレイユ☆
打線の核。確信犯的な見逃し三振は多いが、彼のいる打線はどのチームでも活気溢れる。ライトの守備はおそ松くん。

☆ハンター☆
34歳にして健全なアスリート性能と、リーダーシップ的気質。

☆フィギンス☆
フリースインガーの多いチームにあってアブレイユと並び、高い出塁性能を誇る。もちろん快足も衰えておらず古典的ではあるものの理想的なリードオフマン。

☆リベラ☆
チームからも(?)世間からも過小評価気味のスラッガー。フル出場すれば30HRは堅い。


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<主要スターターチェック>

☆ウィーバー(弟)☆
デビューイヤー以来の好調なシーズン。タコのような長いリーチから繰り出されるお化けスライダーが特徴。炎上気質が無ければCYクラス。

☆カズミア☆
燃焼効果の悪い石炭のようなピッチングだが(苦笑)、かつては余裕で100MHPを連発していた。キャリアを通じで被打率は低め。

☆ラッキー☆
ご存知“イチローキラー”。大小のスライダーなのか、それともカーブとスライダーなのか判定はまちまち。因みにフェンウェイパークは鬼門。

☆ソーンダース☆
2シーム、スライダーと投げ分けイニングを稼ぐ。8月から9月にかけて6連勝と只今絶好調。


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<主要リリーバーチェック>

☆フェンテス☆
前任者からの劇場スタイルは見事に引き継いでいるが、少々オーバープロデュース気味。真っ直ぐと変化球の緩急はかなり大きく、決め球としては悪くないはずだが。

☆ジェプセン☆
1年前には北京五輪にも出場していた。豪腕タイプだが、課題の制球力についてはまだまだ。

☆オリバー☆
かなり息の長い投手。ワンポイントから谷間の先発まで幅広く起用される。

☆アレドンド☆
出来れば立ち直って欲しい投手の代表格。スプリッターがこんなに多かったなんてしらなんだ。

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