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7勝7敗で迎えた千秋楽、7-7同士と7-7/8-6対戦を今度は十両と幕内で比較してみました。
1970年から1979年まで
7-7同士 68人(十両) 24人(幕内)
7-7/8-6対戦 76人(十両) 92人(幕内)
1980年から1989年まで
7-7同士 60人(十両) 57人(幕内)
7-7/8-6対戦 73人(十両) 107人(幕内)
1990年から1999年まで
7-7同士 81人(十両) 61人(幕内)
7-7/8-6対戦 60人(十両) 115人(幕内)
2000年から2010年まで
7-7同士 114人(十両) 96人(幕内)
7-7/8-6対戦 49人(十両) 77人(幕内)
これも上位力士に甘いといいますか、十両と幕内力士に対する取組には
明らかな違いを感じます。特に1970年代での幕内は、一場所辺りの7-7対戦率が
0.4番で、7-7/8-6対戦の方は1.5番と3倍以上もの開きがありました。
比べて十両の方は厳しい取組が多い結果となっています。
こんなにも違いの出る取組を作っていたのは、何か意図でもあったのでしょうか?
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野球以外のスポーツ
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今回は、7勝7敗で迎えた千秋楽にて、
7勝7敗同士が対戦した取組数と8勝6敗の力士と対戦した取組数の
比較をしてみます。
1970年から1979年まで
7-7同士 92番(15.59%)
7-7/8-6 168番(28.47%)
1980年から1989年まで
7-7同士 117番(19.53%)
7-7/8-6 180番(30.05%)
1990年から1999年まで
7-7同士 142番(22.76%)
7-7/8-6 175番(28.04%)
2000年から2010年まで
7-7同士 236番(33.43%)
7-7/8-6 120番(17.00%)
取り組み数の横にある%は、全7勝7敗力士数との比率です。
これは関わった力士の人数を出しているものですから、
実際の取り組み数は、7-7同士の対戦に限って半分となります。
例えば、1970年から1979年までの77同士取り組み数は46番となり、
7-7/8-6取組の約1/4程度になってしまいます。
2000年から2010年にかけてようやく、118/120となり
ほぼ同数の対戦が組まれるようになってきたということですね。
これを見てもお解りの通り、現役の力士達は過去と比較しても
過酷な勝負を(取組表自体から)負っているということになると思います。
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八百長問題が発覚して以来、興味が沸き、過去40年分の<7勝7敗後千秋楽での勝敗>を調査しました。一応、趣味感覚での独自調査であり、集計作業の甘さから精度に若干の不備がある「だろう」ということをご承知おき下さい。
先ずは、「ヤバい経済学」にも載っていた、7勝7敗と8勝6敗の対戦成績から。
1989年1月から2000年1月まで
取組196番 160勝36敗 勝率81.63%
「ヤバ経」では79.6%と書かれていたそうですが、少し誤差が出てしまいました。というのも、hausさんが集計したものの中には、4勝2敗幕下力士との対戦も加えているので、数字は当然違ったものになります。尚、星を4つばかり敗戦の方に移動すると156勝40敗となり、勝率は丁度79.6%
となります。
続いて、1970年からも大体10年単位で勝率を探ってみることにします。
1970年1月から1979年11月まで
取組169番 144勝25敗 勝率85.21%
1980年1月から1989年11月まで
取組181番 150勝31敗 勝率82.87%
1990年1月から1999年11月まで
取組176番 142勝34敗 勝率80.68%
2000年1月から2010年11月まで
取組122番 79勝43敗 勝率64.75%
最後の2000年代のみ、11年間の記録となっています。
くれぐれも独自調査ですので、個人で楽しむ以外の目的(引用、転載)などはお避け下さい。数字に不備が発覚した際、このページ内で都度修正することがあります。
とはいえ、大体の察しはつきました。
これ以外にも、力士別勝率など集計がほぼ終了していますので、頃合いを見て更新して行こうと思います。
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