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映画、本、音楽への「感想文」を気ままにアップします。

歴史映画

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ドラマの定石を押さえた良く出来た作品。序盤のドンパチあり、敵役あり、家族愛あり。歴史の勉強にもなる。

平清盛が源頼朝を温情で殺さなかったことが、平家滅亡の遠因になったという故事を思い出した。しかし残虐さは平時においても戦時においても、自らにしっぺがえしとして跳ね返ってくる。織田信長のように敵に対し徹底して残酷でも、味方がかえって疑心暗鬼になってしまう。

大砲の弾は地面でバウンドして飛んでくるものなのか?
思わずスローで見てしまった。

「天と地」★★★

オリバー・ストーン監督。
戦争が庶民にどんな苦しみをあたえたかを描いた作品。ベトナム戦争ものは、兵士の視点での作品が多いが、ベトナム庶民の様子がわかってためになる。
ベトナム戦争映画は、描写がハードなものが多いが、その中では佳作といえる。

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「奇跡の丘」★★★

ピエル・パオロ・パゾリーニ監督。

イエスを演じた細面の青年はスペインの学生とか。他の俳優はたぶんイタリア人でしょうが、主役に比べると皆えらが張っている。スペイン人に比べてイタリア人の方がえら張り?

そんな下らないこと考えている場合ではないか。

パゾリーニが云々というよりは、優れたキリスト教の宣伝映画という気がしました。
しかし、老マリアに監督の実母を出演させるあたりパゾリーニ的でありイタリア的なのかもしれない。

リドリー・スコットはSFの巨匠という印象がありますが、歴史物も「1492コロンブス」とか作っているのですね。歴史好きとしては観とかんといけないな。
誰かシラーの「ウァレンシュタイン」を映画化してくれないか。
シラーは「オルレアンの少女」=ジャンヌ・ダルク、「ヴィルムヘルム・テル」も書いていて、それぞれ題材としては映画化されている。
「ウァレンシュタイン」の監督は?スコットかな、ベッソンかな。
ベルトリッチも違う視点でいいかな?
「ベンハー」のウィリアム・ワイラー、「スパルタカス」のキューブリック、そして黒澤、、、
お前だ、ルーカス撮ってくれ!う〜ん、悩ましい。
「ウァレンシュタイン」の舞台ドイツ三十年戦争は凄く面白いのです。
スウェーデンの獅子王グスタフ・アドルフvsウァレンシュタイン。
武田信玄vs上杉謙信の川中島の合戦一騎打ちに似ている。策略家のフランス宰相リシュリューも暗躍するし。勝って死す獅子王グスタフ・アドルフ。負けて生き残る傭兵隊長ウァレンシュタイン、しかし、最後には暗殺。
リシュリューって、アニメの三銃士に出ていた記憶がある。定かではないけど。

ニール・ジョーダン監督。

実にややこしい話。よくここまで話を作りこめるものだ。
アイルランドの寒くて沈鬱とさえいえる雰囲気を持ちながら、独特のユーモアセンスがある。それで寺山修司を思い出したのかと納得。

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