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裏切り者」★★★

冤罪とまではいかないが、ちょっとしたつまずきで転落するパターン。「ダンサー・イン・ザ・ダーク」ほど悲惨ではなく、したたかさを発揮する主人公には救いがある。
公共工事汚職はノワール映画の古典「チャイナタウン」でも全面的にでてくるし、「LAコンフィデンシャル」でも警官の汚職がでてくるが、この映画の主人公はダーティヒーロでないところがちょっと違う。ちょっともの足らないところでもある。

梁石日著、朝日新聞社刊行。

「血と骨」の続編的自伝。自伝的続編?

「血と骨」は戦前戦後の昔の話なので、なんとも言えないが、この作品はその後なので、リアリティに疑問もある。機械のローラーに人が磨り潰されるシーン。ストッパーが普通付くように思うが、その前の話であれば納得がいく。しかし、その時代を知らない世代には説明不足の気もする。

在日韓国・朝鮮人の芸能人が日本名を名乗ることは、当事者でないものには分からないと痛感した。梁石日がモデルと思われる主人公の文忠明が豪快でアバウトなキャラクターなので、難しいこれらの問題も等身大で理解できる(気がする)。「血と骨」の迫力には遥かにおよばないが、人間味が感じられてなかなか良い作品。

ロバート・レッドフォードは、「自然+家族もの」と「陰謀もの」があるようになんとなく感じていましたが、これは「陰謀もの」。
テレビ・ショウがヤラセだったからといって、法廷で問題になる?
今ではちょっと考えられない。確かに昔は大衆も信じていたけど、実害はないのでは?
追及する側も正義を楯にしながら、相手を上回る権力欲の下心があることを描いた方がドラマに深みが出ると思う。
追及される側の良心に望みを繋いだところは、レッドフォードらしい。でも巨悪はのこる。

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ロック内幕ものは、正直なところあまり面白いといえる作品はない。
素材は多いと思うが、まだ表現しきれている作品にはお目にかかっていない。
「アマデウス」のようなレベルがでてくることを望む。

この映画も出だしの映像など、いい感じだけれども、ロックを味付けにした平凡な青春ドラマにとどまってしまっている。ルー・リードは青春ドラマに使われるには、ラディカルで危険な存在だと思うが。
ケイト・ハドソンは“根性”がありそうで、大きな女優になりそうだ。

ロマン・ポランスキー監督。
ディケンズのストーリーは、大衆小説の古典なので少し古く感じられる。ディケンズの価値は、この時代のロンドンの街の雰囲気を伝えるところにありそうだ。シェークスピアが人間のデーモニッシュな業を伝え普遍的なのとはちょっと違う古典のありようなのだろうか。

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