NO443 八幡の大ケヤキ  福島県南会津下郷町


場所は、会津鉄道会津下郷駅から、車で約15分。旧会津西街道沿い、中山集落の入り口にある、二宮仁さん宅の庭に立っている。また近くには、大きな茅葺の家々が建ち並ぶ会津「大内宿」がある。                     ケヤキの樹冠はとても大きく、県道に覆いかぶさるように、枝葉を広げる。幹の中は空洞のようですが、しっかりと地をつかみ、力強くダイナミックな樹形をつくっている。

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言い伝えによると、11世紀半ば陸奥の安部貞任討伐に向かう途中、源義家が陸路で難渋し、この地の二宮太郎衛宅に休息した。二宮家は義家を手厚くもてなし、近道の間道を教えたそうである。
義家は大いに喜び、謝礼として、このケヤキの木を植えたと伝えられる。

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県道131号線、会津西街道にある、この大ケヤキは、昔からこの地、街道を往来した旅人を見つめてきた生きた証人でしょう。

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樹高    36メートル
幹回り   12メートル
樹種    ニレ科カヤキ属
指定    町指定天然記念物
所在地   南会津郡下郷町中山字中平


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