NO459 小長井のオガタマノキ   長崎県諫早市


現在も問題になっている、諫早湾水門から遠く雲仙普賢岳を望む。
イメージ 1


小長井のオガタマノキ
アクセツは、長崎本線長里駅から車で約10分
国指定オガタマノキのある小長井町は、有明海に面している長崎市から国道207号線を佐賀方面に走ると、対岸に島原半島が霞んで見えてくる

国道を走っていると、オガタマノキの看板が見えてくる、案内板に沿って山道を登っていくと、道路わきに道に覆いかぶさるように、日本一のオガタマノキが枝葉を広げていた。
関東より北には、あまり見かけない樹木ですが、推定樹齢が1000年以上と云われる、この木は見事で迫力があります。

イメージ 2


オガタマノキの名は、「招霊(オダマキ)」から転じたとされ、オサカキの代わり玉串として用いられていたようで、よく神社に植えられている。
日本の自生種で、モクレン科に属し、特に西日本各地に分布する。

イメージ 3


イメージ 4


まことに見事な樹幹ですが、案内板によると、この木にまつわる少々誇張した話ではあるが、昔この木に一部が、切られたことがあり、その切った材で住宅一軒分をまかなうことが出来たという話です。

イメージ 5


道路の反対側から見た、根本周り。

イメージ 6


関東より、多く見られるタブノキの葉に似たオガタマノキの葉。

イメージ 7


樹高     20メートル
幹回り    9,1メートル
樹種     オガタマノキ(モクレン科)
推定樹齢  1000年
指定     国指定天然記念物
所在地   諫早市小長井町川内




その他の最新記事

すべて表示

記事がありません。



.


みんなの更新記事