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ブログをやろうやろうと思ったが、テレビでチャイコフスキーの国際大会やってたから、ついついピアノ演奏に聴き入ってしまったら、こんな時間。。。おまけに仕事上がりの練習(陸上)もそれなり追い込んできたので、ちょっくら眠い(笑)
本作は連作短編という名称で全3部のストーリーで構成されている。 簡潔にわけるとするならば、第1話は原点となる主人公タカキと同級生のヒロイン、アカリの出会いから、恋の交差を描く、すなわち「起」と「承」であろう。 第2話はいわゆる「転」、アカリと離れ、それでもどこか想い続けるタカキを、ずっと見つめ続けるこれまた同級生カナエの日々の葛藤(片想い)。 「結」となるだろう第3話は、山崎まさよしの「ワンモアタイム、ワンモアチャンス」をバックに、社会人となったタカキのその後が描かれるのだが、ラスト、アカリらしき人物と……? この映画に特に引き込まれたのは、僕と相似する部分が重なったという点が大きい。 作品中に、アカリに会いに、電車を乗り継ぎ、タカキが○▽県○△市の○△駅、○○線乗り場で、電車を待つシーンがあるのだが、まさにその場所は、 この記事の場所なんですよ(^^; いや、なんかうれしいというか、あのときの記憶が、信じられないような鮮やかさで戻ってきた。 あったんだよ、そば屋もあの自販機も…。まあタカキはそれから電車に乗って、また進むんだけどね。 しかし、この新海監督の描く空は、やっぱり美しい。アニメーションといえば、みんな宮崎監督、と来るだろうが、新海監督の空は、現実的で鮮明で、まぶしいくらいキレイな夕焼け…でも、どこかもうひとつの世界の空って感じがするのは、僕だけであろうか??
話は戻るが、ラストは衝撃だった。。。 社会人となったタカキが散歩中、踏み切りをわたる最中にすれ違ったのは…中学で離れ離れになった「アカリ!?」と、すかさず振り向いた視界は、電車にさえぎられる……。 そして、電車が踏み切りを渡りきった、その向こう側には……誰もいない。。。 と、ここで、新海監督は、この作品の「時間の流れ」というのにも注目すべきであるような発言を、特典映像の中で発していたのを思い出す。 つまりはそれをうけて、そのすれ違った女性をアカリと断定するならば、中学時代、アカリに会うためにタカキの乗った電車が何時間も遅れ、もう夜の11時って…それでもアカリは待っていたが、社会人としてのアカリは、電車が通り過ぎる時間でさえ、タカキを待っていなかった、と僕は見解したのである。 これまでのお互いがとおってきた時間というものが、それくらい異なっていた、もしくは差があったってことになるんじゃないかな?? 一通り恋をしてきた男性の方には「あ、わかる…」って感じるかも知れない作品だと思う。いや、もちろん女性にもオススメだ!胸がキュンとしたのは言うまでも無いし、リンドバーグが流れてた時代、ああ、いいな、という思いがきっとするはずである♪ とはいえ、この振り向くという動作に、どう感じるだろうか? え?あるど様も当然女性に振り向いてきましたよ(爆) でも、振り向いたときの僕の瞳の中に、彼女の姿を映し出すことは、できないんだよね…。
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これは見る予定なので途中からスルーしちゃいました!私も見たら戻ってきて読んでみまーす!「雲のむこう、約束の場所」といい新海誠監督作品はやっぱり絵が美しいよね〜!背景はお見事でしょう!
2007/8/5(日) 午後 7:04
MINAさん>ああ、すみませんね(^^;いやーよかったですよ!今までのが、どこか空想的な世界観がありましたが、今回は、ほんと日常のなかのエピソード、みたいな印象をうけます★ぜひ、ご覧になってくださーい(* ̄▽ ̄*)
2007/8/6(月) 午後 7:48
あるどさんの体験と重なる部分が多かったのはすごいですね〜!
(過去記事の方にも、コメントさせてもらいました☆)
男性は振り向いてしまう・・・というのは、かなり大半の人に
当てはまるんでしょうね〜。
ただ・・・、女性もまったく過去を振り返らない訳ではないと思いますよ(^-^)
頭で割り切るのは早かったりすると思うけど、心はなかなかそう
簡単にはいかないのが人ですよね・・・(*^-^*)
2007/8/8(水) 午前 2:16
何ヶ月か前に映画館で観ました。遠距離恋愛とダブらせれば、第一話は最高に切ない物語だったでしょうね。映像の美しさが印象的でした。第二話もよかったのですが、第三話があまりも短くて説明がなくて唐突で、私には、なんだか全体を通しての完結したものが十分には伝わらなかった。「ワンモアタイム、ワンモアチャンス」のイメージにはぴったりなのですが。でも新海ファンには、たまらない一作なのでしょうね。
[ つうくん ]
2007/8/8(水) 午後 7:05
luminさん>過去記事にもコメントどうもありがとうございました!
とある番組で、芸能人が、やっぱり「男は振り向いてしまうもの」って言ってたんですよ。でも、当然、女性だって以前付き合っていた人を忘れられない、という話は聞きますし、よりを戻したってこともありますもんね♪心ってのは人それぞれもありますし、難しいものですよね〜(笑)
2007/8/9(木) 午後 9:51
TSUKASANさん>劇場で観てこられたのですね☆第1話は切ないですし、第2話も別視点からの切なさが襲ってきました。それもあって、確かにTSUKASANの言うように、第3話が「あれれれっ!?」とおもったのは事実です。ですが突如昔の自分とカブってしまって、あ〜ここは、あの時もこんな感じじゃなかったか?みたいな(笑)今ではいい思い出と実感できたのはよかったですよ♪
2007/8/9(木) 午後 10:01
上下方向の列車が踏み切りをわたるまでの「時間」にも
意味が込められている・・・という見解、鋭いなぁと感心してしまいました。
"男" の方が、引きずるのですよね。(遠い目 … 苦笑)
2007/11/16(金) 午前 8:22
キハさん>コメントどうもありがとうございます(^^)
自分はこういう経験はないのですが、僕だったらそういった「時間」をちょっと切なく感じてしまうかもしれませんね♪
僕もそちらに遊び行かせていただきます!
2007/11/16(金) 午後 9:44