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AWAがん対策募金よりお知らせです。

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平成30年10月18日(金)につるぎ町立半田中学校 教室にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
 事前にグループ分けされた生徒達からがんと言う病気に関してがん体験者に質問を提出して貰い、それぞれについて分かり易く説明していった。
1.どのようにして治療方法を選んだのか
   主治医から示され自分で選択した
2.生活する中で気を付けている事は
   食生活(野菜の摂取)、転倒防止、感染症の予防
3.どんな治療をしたのか
   薬物、抗がん剤、放射線治療、手術
4.治療で苦しかったことは
   経済的負担、身体が思うように動かない、以前のような仕事が出来ない、
   副作用がきつい
5.がんと診断された時の気持ち
   頭の中が整理できない、パニック症、あきらめ
6.がんの痛みは
   100人いれば100通りの痛み、骨の痛みが強い、身体と精神の痛み
7.一番つらかったこと
   以前と同じような仕事が出来ない。家族の悲しみ、辛いと思わないように
   努力すると痛みも我慢できる
8.家族の反応
   平然と装っていた(笑顔)、急に優しくなった、家族も第二のがん患者だ
9.治療費はいくら
   最初に必要な費用は車が帰る、200万円、毎月5万円、がん治療は高額
10.いつがんと分かったか
   強い貧血と高熱、平熱を1週間繰り返した、今までに無い身体状況、
   血尿で2度健康診断の精密検査が必要と言われたが延び延びになっていた
11.がんとなって変わった事
   世界が変わった。良い事も悪い事も起こった。がんと言う病気のイメージが
   変わった。がんはイコール死ではない。知り合いが全国に出来た。
   医療関係者との知り合いが宝となった。
12.今までに一番支えになった事はなにか
   家族、愛犬、友人、医療関係者

【まとめ】
・がんと言う病気を正しく学ぼう。
・将来のがん予防のために生活習慣を正そう。食生活に注意を。
・がん検診を受ける事を大切な人に勧めるメッセージカードを書いて下さい。
・日本の医療は素晴らしい、徳島県の医療も素晴らしい。

【感想】
 生徒達から提出されたがんに関する質問に対して丁寧に、分かり易く、ユーモアを交えて、そしてあからさまに話をされた。がんは早く発見して治療すれば怖くないこと、がんになった事で世界が変わり悪いことも有るが良い事もある事が分かった。家族のありがたさ、友人や医療関係者とのつながりが宝であると前向きな話をされた。
 将来生徒たちががん発生リスクの高まる年齢になった時、今日の授業がきっと役に立つと思った。

 【趣旨】
 がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
3年生 28名

 【内容】
1.講話『体験者への質問形式授業』AWAがん対策募金 川理事
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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