NPO法人AWAがん対策募金

AWAがん対策募金よりお知らせです。

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あなん健康まつりにて、がん検診率向上プロジェクトを実施しました。

日時:2017年10月15日(日)9:30〜12:00
場所:阿南市 ひまわり会館2階 研修室うめ
内容:大切な人へがん検診受診を呼びかけるメッセージカード作成

書いていただいたメッセージカードの枚数 130枚

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徳島文理大学 山城祭にて、がん検診率向上プロジェクトを実施しました。

日時:2017年10月14日(土)10:00〜16:00
場所:徳島文理大学
内容:大切な人へがん検診受診を呼びかけるメッセージカード作成

書いていただいたメッセージカードの枚数 78枚

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平成29年10月13日(金)に徳島市立高等学校 ホールにて、がん検診率向上のための出前講座を行いました。
 
【講話の内容】
 今回の出前講座は医療系進学希望の生徒達が徳島県の健康・病気について実態を調べ自分の考えをまとめてレポートを提出すると言う授業の一助として行われた。
 住み慣れた地域でハッピーエンドを迎えることを願っているが、現実では病院・施設で最後を迎える徳島県の死亡者は10%でしかない。1950年頃は逆に自宅で亡くなるのが多数であった。全国では横須賀市は自宅が23%、東京23区は20%だが孤独死が多い。徳島県では海陽町が20%と多く、三好市は5%と地域差がある。認知症、65歳以上の高齢者の増加、在宅医療・介護者の疲弊など問題がある。
 現在、死亡原因の1番ががんとなっている。日本人の2人に1人が一生の間にがんになる確率で、3,4人に1人ががんで亡くなっている。しかし、がんは早期発見すれば治る病気である。がんは異常な細胞が増殖し抑制遺伝子がダメになると起こるがタバコ、おこげ、紫外線などが原因している。野菜をたくさん食べる事など日常の生活習慣も予防になるがタバコを吸わない事が一番大きな予防となる。受動喫煙で周りの人が肺がんになる確率が高くなる。タバコはがん以外の病気の原因にもなるので家に帰ったら家族でタバコを吸う人が居れば止めるように話をして下さい。
 次にがん検診を受けて早期発見する事が重要である。がん検診では100%は見つけられない、不必要な治療、不安心理などのデメリットがあるが早期発見して処置することで助かる命がたくさんあるというメリットが大きい。H28年度徳島県のがん検診率は全国で30位以下で部位別でも胃がん、大腸がんは最下位に近い。県としてがん検診率の向上策、医療レベルアップ事業で拠点病院の整備、生活習慣指導事業、緩和ケア事業などに取り組んでいる。
 他に今皆さんに知って欲しい事が性感染症の低年齢化の事。厚生労働省ではセーラームーンが検査しないとおしおきよ!というリーフレットを作って啓蒙しています。梅毒、淋菌、クラジミア、ヘルペスウィルス、エイズ、ヒトパピローマウィルスによる感染症が若年層で増加している。正しい知識で予防する事が大切。
 卒業してから知って欲しい事は卵子が老化する事。情報不足か女性の出産が遅くなっている。45歳以上では自然に出産する事は難しく、30歳以降だんだんと染色体の異常や流産の増加、母体の体調危険性が高まる事を知っておいて欲しい。
 将来医療系に進路を希望している生徒達に医療従事者とはたくさんの職種がある事を説明。これからチーム医療、地域包括ケアシステムが重要で市町村など自治体と連携して地域の方々、医療を支えていかなければならないので将来皆さんと一緒に仕事をするようになるかも知れません。
 また医学部へ進学を希望する生徒達に医師になるために医師とは何する人か、理想像について話をされた。医者になる為には一人5000万円のお金が掛かる事、そして医学部に合格する事がゴールではなく一生勉強する事が大切。基本領域は19の診療科の専門医になるが、いろいろな道の選択ができる。私は臨床をじっくりやる時期があった方が良いと思っている。心を広く患者に寄り添う医者になって欲しい。徳島県は65歳以上の医者が20%と全国より高齢化している。一方女医は23%と全国3位の位置に居る。地域医療を支える医師不足が深刻であるが徳島県地域枠推薦学生を募集している。この制度も活用して頑張って欲しい。

 当初、この出前講座を受ける生徒数は医療系希望の2年生50名程であったが、1年生、3年生そして医学部受験希望の生徒を含め150名に膨れ上がった。鎌村次長さんの講話は徳島県の病気、がんに関する話から地域医療、性感染症、女性の高齢出産、医療従事者の仕事、医者の心構えなど多岐にわたってお話しをされた。真剣にメモを取っている生徒さんが多く見受けられ、講話が終わって10人程の生徒さんに感想を聞いたところ、分かり易く話をしてくれて良かった、聞いていて楽しかった、非常に参考になったと皆が声を揃えた。出前講座が終わってから医学部受験を希望し鎌村次長さんへ質問をしたい生徒が十数人残り20分ほど質疑をした。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。 

【対象】
1〜3年生 約150名  

【内容】
1.講話『徳島県のがん対策と現状』 徳島県健康福祉部次長
 鎌村好孝氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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徳島ビジネスチャレンジメッセ
「チャレンジ!健康寿命アップ啓発ブース」にて
がん検診率向上プロジェクトを実施しました。

日時:10月13日(金) 10:00〜17:00
場所:アスティとくしま
内容:各種啓発パネル、パンフ展示、DVD上映
   がん検診受診を呼びかけるメッセージカード作成

書いていただいたメッセージカードの枚数 30枚

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