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昔のヤクザは任侠道に生きていて、清水次郎長親分などは周辺住民からは慕われて権威もありました。時代が変わりヤクザ稼業もシノギの為に企業ヤクザに変化している様です。
グローバル経済銭金至上主義の現代社会では大企業がヤクザ化しているのではないでしょうか。国家や企業の為に国民を安く長く労働させようという魂胆で、働き方改革関連法案などで、短絡思考の議員や官僚がブラック企業化に拍車をかけております。
アベシンゾーもアソータロウも、データ偽装する大企業トップも、セクハラ財務官僚も、日大アメフト問題の内田正人監督も、ヤクザ映画の親分若頭もどきだと思えば、庶民がやきもき悩む必要もない様な気がしてきます。ヤクザ映画では、シノギの為に親分や若頭が指示して鉄砲玉(ヒットマン)が敵方を暗殺して利益を得ます。罪に問われれば鉄砲玉が代わりに罪に服すのです。権力はあっても権威が無い人間がのさばる社会だと、哲学者の内山節氏が言っております。言いかえれば権力を持った小さな器の卑怯者がのさばっていて、それを承知で黙認しているのです。ヤクザを黙認している様に。
事件の発端となった日大の宮川選手の反則プレイは前代未聞だそうです。内田監督は宮川選手を精神的に追い込んで、勝つ為に相手QBを潰させたわけですが、怪我をさせてまで勝たなければならない事情があったのではないか?どうしても勝たねばならない事情があったのでは?だとすればそれは何か?シノギの為?…そうなるとこの事件の闇は底なし沼のごとく暗く陰湿になっていきます。
日大アメフト事件のあった1週間後、2018年5月14日、アメリカ合衆国最高裁はスポーツ賭博の解禁を認める判断を出しました。NFLもアメリカンフットボールスポーツ賭博に対する態度を緩めているそうです。まさか内田監督はこのアメリカ合衆国スポーツ賭博解禁ニュースを先取りしていたとは思えませんが…。
怖いコワイ。
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初めてお邪魔したものです。わたしはスポーツに疎いのですが、この事件には胸を傷めました。スポーツマンシップも地に落ちましたな。
わたしは、小さいブラック企業を成敗したことがあります。その会社でアルバイトを始めたのですが、ひどく虐められまして。いやになってひと月ほどで辞めたのです。辞めて、その会社の親会社(かな?)に手紙を出しました。本名を名乗り、非難し、ついでに件の会社の違法行為を並べ立てたのです。返事はなかったのですが、問題の会社は消えました。わたしが手紙を投函してから一箇月ほどだったでしょうか。
一般庶民はこんなささやかな反撃しかできません。無念ですよ。
2018/5/31(木) 午前 10:33 [ saitamakentotiba ]